サンタクロースが住むロヴァニエミの街にオープンしたアークティック・スノーホテルをご紹介

皆さん、Moi!
ロヴァニエミ支店のMonamiです。

サンタクロースが住むロヴァニエミの街ではクリスマスに沢山の観光客の方で賑わい、クリスマスコンサートやショー、サンタさんがクリスマスに世界中の子供たちにプレゼントを配る旅に出る出発式など様々なイベントが行われました。
さて、今回はクリスマスシーズンにオープンしたアークティック・スノーホテルのご紹介をしたいと思います!
アークティック・スノーホテルはロヴァニエミの街から車で約30分の距離のSinettä村にあり、雪と氷でできたホテルや、アイス・チャペル、アイス・バー、アイス・レストラン、スノーサウナ、また屋根がガラス張りになっているグラスイグルー等があり、様々な体験ができます。

スノーホテルは11月の終わりから約1ヵ月かけて作られるので、毎年違った内装のデザインが楽しめます!

スイートルームはいくつかお部屋があり、全て違うデザインの内装です。
実際に宿泊されるお客様もいて、トナカイの毛皮が敷き詰められたベッドの上に寝袋を敷いて寝るそうです!

アイス・チャペルでは毎年世界中からカップルが結婚式を挙げに訪れます。やはり、ドレスの上にコートを着ないと寒いみたいですね!

アイス・レストランはテーブルもベンチも氷でできています。(別のプログラムではこのアイス・レストランでお食事ができるものもあります。)

アイス・バーでは音楽が壁に反響してまるでナイトクラブにいるような感覚を味わえます。

フィンランドはサウナの発祥の地と言われ、様々な種類のサウナがありますが、雪で作られたサウナは珍しく、フィンランド各地からもフィンランド人が体験しに来るほどです!(別のプログラムではスノーサウナを実際に体験できるものもあります。)

フィンランドの伝統的なコタ小屋レストランでは囲炉裏の側で暖をとれます。

コタ小屋レストランの囲炉裏で直火焼きされたサーモンのステーキ!おいしそうですね!

この素敵なスノーホテルを訪れるプログラムの中でも人気のものを2つご紹介いたします!

1つ目はアークティック・スノーホテルを見学するプログラムです。(大人お一人49ユーロ/子供(2-12歳)お一人39ユーロ)
こちらのプログラムは16:30-19:00に行われます。ヴァニエミ中心地にあるサンタズホテルサンタクロースからの混乗バスでの送迎、英語ガイドによるスノーホテル内の案内サービス、ホットベリージュースとビスケットが含まれています。また、別料金でアイス・バーにて氷のグラスに入ったお酒やジュースをオーダーすることもできます。

2つ目はスノーホテルの見学とコタ小屋レストランでのディナー、敷地内にてオーロラ鑑賞をするプログラムです。(大人お一人99ユーロ/子供(2-12歳)お一人69ユーロ)
こちらのプログラムは19:00-24:00の間に行われます。ロヴァニエミ中心地にあるサンタズホテルサンタクロースからの混乗バスでの送迎、英語ガイドによるスノーホテル内の案内サービス、3コースディナー(きのこのクリームスープの前菜、メインディッシュはサーモンステーキ、トナカイのパテ、ロスティからどれか1つ、アップルディライトのデザート)、コーヒー、紅茶、ソーセージが含まれています。また、別料金でコタ小屋レストランにてドリンクのオーダーや、アイス・バーにて氷のグラスに入ったドリンクをオーダーすることもできます。

この他のプログラムの予約もロヴァニエミ支店にて受付しておりますので、是非お立ち寄りください!

◆ツムラーレ ロヴァニエミ支店◆
営業時間:月~金 09:30-11:30, 14:00-17:00 / 土・日・祝 14:00-17:00
住所:Koskikatu 14-16, 96200 Rovaniemi  (サンタクロースホテル別館 Kalotinlinna 内2階)
TEL:+358-(0)40-680-5808

ロヴァニエミを訪れたなら、やっぱりモイモイ号でオーロラハンティング!

『Hyvää uutta vuotta!』明けましておめでとうございます!

『Hyvää uutta vuotta!』
ちょっと遅くなりましたが、サーリセルカから『あけましておめでとうございます!』

昨年12月15日にオープンしたサーリセルカオフィスには、年末年始沢山のお客様にお越し頂きました。皆さんのお目当ては『当たりおみくじ付!年賀はがき!』!!と言っても大吉を引いたお客様にはお汁粉。☆マークの方はキットカットといった、ちょっとしたプレゼントをご用意しました。

残念ながらはずれの方には『Salmiakki』!!!!ってご存知の方は罰ゲーム?!と思われるかもしれませんが。

『サルミアッキ』。。。それはフィンランド人が子供のころからこよなく愛する塩化アンモニウム入りの飴。食感はグミより硬いゴム。味は塩味にちょっとだけアンモニア臭と言う、オシャレでポップなお菓子!世界一まずい飴として世間に知られている有名な逸品!ハズレの方にはご試食頂きました。すみません。。。もちろん後口用にチョコレートとミントキャンディもご用意しました。

当たった方も外れた方も、皆さん笑顔でちょっとした楽しい時間を過ごしていただけたかな?とスタッフ一同新年早々嬉しく楽しい時間でした。

そして、こんな素敵な出会いも!!
サーリセルカの村には小さいけど素敵な教会があります。プロテスタント系の教会で、オーロラの出現を待ちわびる人々を24時間暖かく迎えてくれる素敵な教会です。
まるでクリスマスケーキの上に飾る砂糖菓子のデコレーションの様な教会。

そんな教会でウエディングドレス姿のお写真を撮りたいと、わざわざ日本からウエディングドレスを持参されたお客様がいらっしゃいました。
昨年日本で結婚式を挙げられたご夫妻。
私達も是非是非参列させて頂きたいと、ずうずうしくカメラ片手に押しかけました。
ガラス越しに見える雪景色と教会の暖かいオレンジ色の光の中に立つお二人の姿は本当に素敵でした。

美男美女カップルの素敵な雰囲気に、新年早々縁起がいい!今年も沢山の良い出会いが サーリセルカで待ってる気がしたひと時でした。

さあ、まだまだサーリセルカ・ラップランド地方はハイシーズンです。カーモスも終わり、太陽の光が降り注ぐフィンランドに是非お越しください!まだ、間に合います!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

  1. ◆ツムラーレ サーリセルカオフィス◆
    営業時間:8:30-10:30, 14:00-16:00 (期間中毎日オープン)
    住所:Lutontie 3, Saariselka,99831 (Santa’s Hotel Tunturi/ トゥントゥリ内)
    TEL:+358-(0)46 908 1461
    期間:2017年12月15日~2018年3月15日まで

サーリセルカでは、たくさんのオプショナルツアーをお楽しみいただけます!

愛すべきケッタイな国・ノルウェー オスロ便り⑩赤ちゃんと一緒にガイドツアー@ミュージアム

「グー・ユール!」

オスロのしぐりです。
「メリークリスマス!」に当たるノルウェー語のフレーズが「God Jul!」。
12月に入りますとオスロでも、中心地にクリスマスマーケットがたちまして、その横に期間限定の観覧車やメリーゴーランドが設置されたりと、クリスマスらしい雰囲気が立ち込めてまいりますが、こちらに住んでるものとしては、一族郎党のクリスマスプレゼントを買い集めたり、「ユーレブレーブ」(Julebrev)という、直訳すると「クリスマスの手紙」ってなものを書かなくちゃいけなかったりで、まるで締め切りに追われている学生状態です。
クリスマスカードを送る代わりに、今年一年どうだったとかこうだったとか報告するユーレブレーブを書く習慣の家族がいて、うちがまさにそうなんですが、これってノルウェーだけの習慣なんですかね?「ユーレストリーア」(Julestria)、クリスマスラッシュってな言葉があるくらい、ほんとに12月は追われています。日本も師匠が走っちゃいますけどね。

ところで日本では、11月下旬に子連れで会議にでた議員さんが話題になっていたようですが、これを機に、周りも連れて行くほうも柔軟に対応していけるようになるといいですよね。
こちらでは以前から、子連れで会議や会社に行く人の姿を見ることがありますが、だからといって、いつでもどこでもOKというのとはちょっと違います。
保育園に預けられない低月齢かつ何らかの事情でパパもママも出なければいけない状況だとか、休日や夜間にかかってしまって保育園が閉まっていて、友達に頼めないことはないけれど家族の時間にかかってしまうから頼みにくいとか、「他人に頼むのが難しい状況」に限って、周りも(そこは日本よりも寛容に)受け入れているように思います。
お母さんだって本当は一人で集中して仕事したいんですよ。特に、自分が発言することがわかっているときなんか、わが子ながら邪魔でしかないですよ。そういう時に限って「ウチの母ちゃんなんか話し出したでー」ってなノリで、べしべし顔を叩いてきたりするのがベビーですからね。
ですので、よそに頼みづらい状況の時に「何らかの事情で連れてこざるを得なかったんだな」って周りが理解してくれて、肩身が狭くならないような環境がもっともっと必要だとは思いますが、こちらでも、例えば、レクチャーがあったり、録音インタビューがあったりするような場合には連れて行きませんし、お互いの配慮があるからこそ、成り立ってるんではないかと思うんですね。

以前このブログで、ベイビーシネマを紹介しましたが、こういった機会も、低月齢のベビーがいるお母さんが家にこもりっきりにならないで外に出られるように、という思いやりと同時に、裏を返せば、普通のお客さんにとっては一緒では迷惑だから、ということですよね。

てなわけで、今回は子育てネタ第2弾、ミュージアム好きなお母さんたちのための、ベビーと一緒に楽しめるガイドツアー、「ベイビー・オムビスニング」(Babyomvisning)をご紹介したいと思います。ミュージアムによっては不定期なところもありますので、各美術館のホームページをチェックしていただく必要がありますが、どこかしらの美術館で毎週のように行われています。ガイドは基本ノルウェー語ですが、希望が多ければ英語で行ってくれるところもあります。

ベビーカーを指定された場所にとめて、抱っこひもでガイドさんと一緒に回ります。抱っこひもの持参は必須。赤ちゃん用の食べ物も、そういったガイドツアーに参加することを条件に、特別に持ち込むことができます。

火曜日の13時から行われているのが国立美術館(Nasjonalmuseet)のガイドツアー。どの火曜日かは不定期ですので、ホームページでのチェックが必要です。また、回る場所も常設展であったり、特別展であったり、その日によって異なります。

水曜日はムンク美術館(Munchmuseet)。ムンク美術館は毎月一番初めの水曜日のみに行っています。13時からの開催で、通常の大人料金より安く入れます。こちらのツアーは人気で、定員人数分売り切れてしまうことが多いですので、参加希望の方は30分前には行かれたほうが無難です。また、ちょっと郊外になりますが、ヘニー・オンスタッド美術館(Henie Onstad Kunstsenter)も、同じく月初めの水曜日のみ、13時から開催しています。

毎週木曜日はポップセンター(Popsentret)というポップミュージックの博物館で13時から。

毎週金曜日は現代美術のアストラップ・フェンリー美術館(Astrup Fearnley Museet)で14時から。こちらは、通常の入場料に加えて、ベビーツアーの参加料金がかかりますので、170クローネとちょっとお高め。(2017年12月現在)

今後、こういったイベントが日本でも増えるといいですね。もしくは産後の息抜きに、ベビーと一緒に観光でいらっしゃってはいかがでしょうか。
なんせ産み落とすまでに10か月間もの長きに渡ってアルコールの一滴ものまず、つわりのむかつきにも耐え、陣痛のいたみにも打ち勝って、ようやく身2つになったわけじゃないですか。
その後も、やれ夜泣きだの、やれオシメだのでへとへとになり、母乳のために食べ物飲み物の制限があったりと、奮闘状態が続くわけですよね。1回くらい、産後お疲れご褒美旅行をしても罰は当たらないと思いますよ。

オスロへは、コペンハーゲンからの船旅DFDSがおすすめです!

今年も始まっていますよー、Royal Copenhagen Christmas table♪

2017年もいよいよ押し迫ってきましたねー。
街中のクリスマスイルミネーション、各ショップの華やかなクリスマスディスプレイ、クリスマスプレゼントを買いに走る人々の気忙しさ等々、どれもこれも毎年恒例の風景が今年も繰り広げられてるコペンハーゲンです。

そして恒例と言えば忘れてはいけないのが、Årets Juleborde!
Royal Copenhagen Christmas tableです。
デンマークのロイヤルコペンハーゲン本店で1963年から始まった年末の風物詩。

日頃から自宅を居心地よく整えることが大好きなデンマークの人は、クリスマスのデコレーションやテーブルセッティングにも全力投球します。
クリスマスは家族や友人などが集う一年で一番大事なイベントですし力の入れ方も半端じゃなく、その参考にとこのRoyal Copenhagen Christmas tableを見学する人々も多いそう。

その年のテーマに沿って各界のセレブリティ達が思い思いのインスピレーションからあっと驚くテーブルコーディネートを見せてくれますが、今年は著名なバレエダンサー6人が、個性溢れるアーティなクリスマステーブルをお披露目しています。

Alban Lendorf
テーマ Vrangsider/ The flip side

デンマーク王室バレエ学校を卒業。
ソリストとて王室バレエとアメリカのアメリカンバレエシアターで活躍中。

かなり独創的な世界を表現したテーブルで、びっくりしながら見てた人も多い様子でした。

Ida Praetorius
テーマ The Afterparty

王立バレエ学校卒業。
現在はデンマークのみならず、ドイツ、アメリカ、ロシアなど世界で活躍するダンサー。

Andreas Kaas
テーマ Et øjebliks nærvær /A moment of closeness

王立バレエ学校卒業。
2016年よりソリストとして在籍。

自宅のアパートに親しい人々を招いて楽しむクリスマスをイメージしたテーブルセッティング。

Anne Marie Vessel Schlüter
テーマ Nøddeknækkerens juleeventyrlige bord /The Nutcrackers magical Christmas Table

長年にわたり舞台の世界で活躍。
以前は王立バレエ学校の教師として、現在は王立バレエのインストラクター、教師として従事。

テーマのくるみ割り人形はクリスマスバレエの定番演目。
大人だけじゃなく子供にも喜ばれそう。

Femke Mølbach Castle
テーマ All That Jazz and Love
王立バレエ学校卒業。
クラシックバレエのみならず、モダンな舞台にも活躍の場を広げています。

Kristoffer Sakurai
テーマ Drømmebord mellem to kulturer/ A table of dreams that connect two cultures

王立バレエ学校卒業。
デンマークのバレエシーンに功績を残したダンサーの一人。
そして、日本人ならばきっと気がつくであろう彼の名字、Sakurai。
Kristoffer Sakuraiは日本人(父)とデンマーク人(母)のハーフです。

どれもこれも見応えたっぷり、溜め息もののテーブルセッティングでした。
それぞれコンセプトに沿った食器選び、色使い、小物の配置など、お見事です!
素晴らしいアイディアの数々、自宅で取り入れられるかは別として、ホント、目の保養になりましたー。

本店内にはこの煌びやかなクリスマステーブル以外にも、商品のディスプレイとしてクリスマスの食卓を見ることができますし、そちらの方は真似したい場合の難易度は低いかも。おまけに同じ食器がその場で即手に入りますしね。

今年のChristmas tableは11月17日から12月31日まで開催されています。
この時期コペンハーゲンにいらした方はラッキー!
ロイヤルコペンハーゲン本店でしばし夢の世界をお楽しみあれ。

コペンハーゲンを起点に北欧3か国を回ってみてはいかがでしょう?
北欧3都市周遊 3泊4日 (コペンハーゲン発)

今どきの市場は美味い!早い!便利!冬のタリンにも心と身体を温められるスポットが有るんです!

皆さま、寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

日本もきっと街はクリスマスで賑わってますね〜。ここタリンも年々、イルミネーションが増えているような気がします。それでも、特に旧市街は昔ながらのズッシリと心に来る、落ち着いた感じのイルミネーションで変わらずラエコヤ広場に集まる人々を魅了させています!何回見てもワクワクするこの感じはまるで子供の頃に戻ったかのような、そんな感覚に包まれます。毎年毎年、不思議だな〜と感じております。

さて、今回のタリンは半年前にリニューアルしたタリン中央駅横にあります、バルティ市場です。
約一年前にタリンにあるいくつかの市場を取り上げた時にはまだ工事中でしたが、なんともおしゃれな空間に変身を遂げ今では地元の人だけではなく電車の利用者から観光客まで注目を注ぐ存在です。

それもそのはず、痒いところに手が届く?!って例えが適当でないかもしれませんが、地下にはスーパー、そして一階は屋台が並んでいるかのようなストリートフードコーナー、二階にはカフェ、お土産店、アンティーク、衣類、雑貨、おもちゃなどなど、空腹のあなたにも、お土産をお探しのあなたにも、大切な人へのプレゼント探しのあなたにも、ただただぶらつきたいあなたにもピッタリなんです。

もちろん、市場ですから生鮮食品や肉ホール、魚ホールと充実していますし、今タリンで話題の店舗(プレハブの様な可愛い小屋ですが)がいろいろと入っているので、ウィンドウショッピングも楽しめること間違いなし!

まずはエストニアを代表する黒パン屋さん「MUHU Pagari」「Haldja Leib」は人気沸騰中。ドーナツの美味しい「Pagarini」、マカロンやケーキが人気の「Vahvlihaldjad」ではおひとつから購入できます。
お土産に最適、チョコレートの老舗店「Kalev」もありますからご安心を。

ストリートフードコーナーではまさに今すぐ食べたい!っというあなたへ、ラーメン&寿司の「徳丸」からハンバーガー店「Uulits」、台湾ハンバーガー店「Baojaam」などなど、肉愛好家からベジタリアンの方まで楽しめるストリートになっているんです。

そして2階に上がるとそこは掘り出し物が見つかるかのような雰囲気むんむん。市場ですからね、生活感が感じられるかもしれません。

そんな2階奥の一部はエストニア人デザイナーによる衣類、雑貨、土産物店など、おしゃれなお店も有るんです。子供服店「Dadamora」や皮製品の「Nahk&Nahatöö」、エストニアハンドクラフト店「Eestiksitöö」では高品質の商品がお求め安い価格で貴方をお待ちしています!


これからの時期は寒さのため外を歩く時間も限られてきますが、ここでしたら寒さもしのげ気楽にショッピングを楽しめるに違いないですね。身体が温まったらまた旧市街に戻られたり、市場の裏手にありますレストランやカフェ、マーケットの続きを楽しめる「Depo」の方にも足を伸ばしてみてはいかがでしょう。タイムスリップしたかのようなちがう雰囲気が体験できるかも?!

タリン旧市街は現在クリスマスマーケット真っ最中!!お越しの際には野外ステージ横の「サンタの家」にもお立ち寄りくださいね。その時にはサンタに歌や詩などをご披露してキャンディーを頂くのがお決まりですのでお忘れなく!
まだまだあります、タリンの人気スポット!次回もお楽しみに〜!
タリンからヴァッセルがお届けしました。

バルティ市場 https://en.astri.ee/bjt/

タリンに行くなら、ヘルシンキからタリンクのフェリーでひとっとび!

オーロラ観測ツアー「モイモイ号」が毎日運行になります

皆さま、モイ!

ロヴァニエミオフィスのMonamiです。

いよいよ12月1日からロヴァニエミ冬季オフィスが昨年と同じ場所、サンタズホテル・サンタクロースの併設ショッピングセンターのカロティンリンナ2階にオープンしました!

ロヴァニエミ支店へはロヴァニエミの街の中心部にあるサンタズホテル・サンタクロースの入り口からお入りいただいてロビーから続く廊下から来ていただくか、又はサンポケスクスショッピングセンターから大きなクリスマスツリーを挟んだ向かい側の「Kalotinlinna」と書かれた建物の入り口からお越しください!
今年の冬は2018年3月24日まで毎日営業となります!

9月から平日のみ運行していたオーロラ観測ツアー「モイモイ号」も12月1日から3月24日まで毎日運行になります。現地オフィスでも予約を受け付けておりますので、皆さま是非ご参加ください。

また、今年度からモイモイ号にご参加されるお客様限定でロヴァニエミで人気のレストラン・ニリでのモイモイディナーを特別価格お一人様49ユーロでご提供いたします!

モイモイディナーのメニューは:
・前菜 ~ ロヴァニエミの森で採れた新鮮なポルチーニ茸をサワークリームで蒸し煮したニリ特性きのこのクリームスープ
・メイン ~ ラップランドの自然の中で育ったトナカイを使ったローストサーロインステーキのグリル
・デザート ~ ラップランドの森で採れた美容効果や腸内環境を整える効果のあるクロウベリーのあっさりとしたシャーベット
・食前にノンアルコールの炭酸ベリージュース、食後にコーヒー又は紅茶も付いて来ます!

※テーブル予約は17時からに限定させていただきます。
※モイモイ号にご乗車される日のみディナーを召し上がっていただけます。
※予約は前日までにロヴァニエミ支店にてお済ませください。レストランの予約状況によっては予約がとれないこともございますのでご了承下さい。

この他にも様々なオプショナルツアーの予約受付、観光案内もしておりますので、ロヴァニエミにお越しの際は是非お気軽にお立ち寄りください!

◆ツムラーレ ロヴァニエミ支店◆
営業時間:月~金 09:30-11:30, 14:00-17:00 / 土・日・祝 14:00-17:00
住所:Koskikatu 14-16, 96200 Rovaniemi  (サンタクロースホテル別館 Kalotinlinna 内2階)
TEL:+358-(0)40-680-5808

さて、ロヴァニエミの街ですが、素敵なお店が続々とオープンしています。
カロティンリンナショッピングセンター1階にあるカフェリンナ併設の「Your Piece of Finland」はちょうど1年前にオープンしたセレクトショップでムーミングッズを始めIvana Helsinkiの洋服やLumiのバックなどフィンランドデザインの素敵な商品が勢ぞろいしています!
営業時間:月~金 10:00-19:00、土10:00-17:00、日12:00-16:00 

また、カロティンリンナの向かい側にあるサンポケスクスショッピングセンター1階にも12月1日から新しいレストラン「American Diner」がオープンしました。50年代のアメリカをイメージした内装でランチやディナーにこだわりのハンバーガーが楽しめます!
営業時間:月~木 10:30-21:00、金10:30-23:00、土11:00-23:00、日12:00-20:00

更にはこの冬からの試みで、街の中心ロルディ広場(ツムラーレオフィス目の前です)にスケートリンクやそりで滑れる雪のスロープなど続々と作られていますので、街中でもちょっとしたアクティビティが楽しめます!

皆さまのお越しをロヴァニエミオフィスチーム一同お待ちしております!
Monami from Rovaniemi

オーロラバス「モイモイ号」のお申し込みはこちらから!
※基本的には毎日運行(9/18-11/30までは平日のみ)ですが、最少催行人数に達しない場合や当日の気象条件(人体に危険を及ぼす天候および安全運⾏ができない場合。例えば、強風警報、極寒警報、雪嵐警報などが発令されている場合等)によりツアー不催行となる場合もございます。

愛すべきケッタイな国・ノルウェー オスロ便り⑨視覚障碍者向けのガイドツアー@ムンク美術館

こんばんは!しぐりです。
実はまだ昼ですが、あえて声を大にして「こんばんは!」。
芸能業界・舞台関係の方は昼でも夜でも「おはようございます」ってご挨拶されるそうですが、ノルウェーは冬に近づくにつれ、昼でも夜でも「こんばんは」な空気が漂ってまいります。

ところで、ムンク美術館所有の『叫び』が来年2018年に日本へ貸し出されることが決定しましたね。
そのせいか夏以降、それに関する質問を受けることがたびたびあるのですが、みなさん結構ご存知ないのが、ムンクの『叫び』は1枚だけじゃないってこと。
個人所蔵のものも合わせると5つ、そのうち4枚がパステルとか油絵具などで描かれたもので、1つが白黒のリトグラフ作品です。(「1つ」と書いたのは、リトグラフは版画の一種ですので同じものが複数枚刷られて現存しているからです。)
そのカラー作品4枚の中で最後に描かれた1910年制作の『叫び』が日本へ渡航します。

そのムンク美術館で今年から年に4回、視覚障碍者の方のためのガイドツアーが行われていると聞いて、今年最終回の11月18日(土)、取材に行ってまいりました。
取材申し込みの際に対応してくれた職員の方によると、オスロ市内のほかのミュージアムでも、事前の問い合わせ&申し込みがあればその都度対応しているところもあるそうですが、美術館のほうから企画&参加者募集という形で行っているのは、ムンク美術館のほかにノルウェーではないと思う、とのことでした。

ノルウェー国外に目を向けると、視覚障がい者のためのガイドツアーで有名なミュージアムの一つに、イギリスの大英博物館があります。
数年前に春画特別展を開催して一時期世界中の話題となった博物館ですが、「Handling session」という彫刻作品などに「触れて」楽しむ機会の含まれた視覚障がい者向けのガイドツアーを常時設けています。
オスロでも、ヴィーゲラン彫刻公園の横にある「ヴィーゲラン美術館」では、ブロンズ像など美術館内に設置してあるいくつかの彫刻に触れながら解説を聞くことのできる視覚障碍者向けのガイドツアーを行っています。(※要事前申し込み。)でも、ムンク美術館は主に「絵画」のミュージアム。作品に触れて楽しむことが難しい中で、ガイドツアーはいったいどのように行われるのでしょうか。

ちなみに、時間の関係で今回のガイドツアーでは使われませんでしたが、ムンク美術館はキャノンの協力でムンクの有名作品を視覚障碍者の方々に触ってお楽しみいただくのを目的とした3Dパネルを所有しています。
「メランコリー」「絶望」「別離」の3作品がパネルとなっており、初公開された2015年10月以来、シネマ室の横にかけられていて、どなたでも触って筆致などを感じることができるようになっています。残念ながら、この3Dパネルの制作プロジェクトが進行していた期間の展示の関係で、最も有名ともいえる『叫び』や『マドンナ』は3D作品にはなっていませんが……。

今回の参加者は、付き添いの方を含めて10名+盲導犬1匹+ガイドのフレヤさんと私という構成でしたが、この10人強というのが実は理想的な人数だとのこと。それ以上になるとよく聞き取れなかったり、作品に近づきにくかったりするそうです。

まずは入り口で、美術館の間取りや順路、展示の構成、展覧会のコンセプトなど全体的なことを説明・解説。その後それぞれの部屋で再度、部屋自体の描写・説明をおこない、いくつかの絵の前で立ち止まっては、何がどのような構成で書かれているかを客観的かつ豊かな表現で描写し、そのうえで、それぞれの絵の裏にある作者の意図や時代背景などを解説していきます。

フレヤさんによると、参加者の比率としては、もともと視力があって事故や病気で後天的に視力が弱まったり失ったりした方々のほうが多いそうですが、もちろん先天的に視力をなくされている方が参加されることも珍しくないとのこと。
そのような、そもそも「色」などの概念をお持ちでない方にも絵の世界観が伝わるよう、説明の際には「凍るように寒い青」「酸っぱいような緑」といった、五感のうちの視覚以外の感覚を呼び覚ますような形容詞を多用して伝えるように工夫しているそうです。

ある男性参加者は「僕は全く見えていないわけではないけれど、ぼんやりと存在しているものに対して、何が描かれているのかを描写してもらい解説を加えてもらうことは、絵を楽しむ大きな助けになっている。頭の中でどういう絵なのかが再構築されて見えてくるからね。」と言葉での客観描写がいかに助けになっているかを強調していました。
また、別の女性参加者は「私は、絵のぎりぎりまで顔を近づけてじっくり見たいタイプなんだけど、個人で来てそういう見方をしていると、周りに異様な目で見られるでしょう?こういう機会だと安心して心おきなく楽しめるのがいい。」と感想を述べていました。

また、アイフォン専用のアプリですが(ノルウェーでは様々な理由から、障がい者の方はアイフォンを使っていることが多いそうです。)ムンク美術館のアプリをダウンロードすると、視覚障がい者向けの解説がなされたオーディオガイドを自分のアイフォンで聞くことができ、ガイドツアーに参加しなくても、自分のペースで鑑賞しながら楽しんでいただけます。
同じアプリの中には、聴覚障がい者向けに手話で解説されている動画も含まれています。
絵画に「作品という表現媒体を通しての画家とのコミュニケーション」という側面があるとすると、工夫によっては、単純に「見る」以上に、画家が伝えようとしたものを受け取り、感じたり解釈したりすることができるのかもしれませんね。

【ムンク美術館】
住所:Tøyengata 53, 0578 Oslo, Norway
電話:(+47) 23 49 35 00
メール:info@munchmuseet.no
ホームページ:http://munchmuseet.no/en/ (英語、ノルウェー語)

【ヴィーゲラン美術館】
住所: Nobels gate 32, N-0268 Oslo, Norway
電話:(+47) 23 49 37 00
メール:vigeland@kul.oslo.kommune.no
ホームページ:http://www.vigeland.museum.no/en (英語、ノルウェー語)

オスロへはコペンハーゲンからDFDSシーウェイズのフェリーで!
http://www.tumlare.co.jp/guide/cruise/dfds/

ヘルシンキとエスポー市をつなげる西メトロ、ついに運行開始!

こんにちは!北欧に興味を持たれている皆さん、ヘルシンキのこのニュースはもう聞きましたか?

ヘルシンキとその隣接の都市エスポーをつなげる地下鉄延伸路線Länsimetro(ランシメトロ、西メトロ」が11月18日をもってついに開業しました!
これでヘルシンキからエスポーまでのアクセスがより便利になったので、旅行者の方にも現地の人々にもとても嬉しいニュースです。

ランシメトロ開業によってなんと7つの新しい駅が誕生しました。どの駅も北欧ならではのユニークなデザインで、とても快適です。
その中には、多くのIT企業が集まっているKeilaniemi駅、建築家アルヴァ・アアルトの設計によろアアルト大学メインキャンパスの最寄りのAalto University駅などがあります。フィンランド唯一の海底にある地下鉄駅Koivusaariも注目を浴びています。
また、ショッピングセンターIso Omenaの近くにMatinkyläという駅がオープンしたので、ランシメトロはお買い物にも便利です。

さて、去年から開業の延期が続いてきたこのランシメトロですが、フィンランド人は開通をどんな気持ちで迎えたのでしょうか?? 実は、開業日の11月18日は駅や車内が祭りのような雰囲気で、地元の人々が一緒に歌を歌ったりするなど、盛り上がっていました!
これからフィンランドへのご旅行を考えていらっしゃる皆さん、メトロに乗ってエスポーまで足を伸ばしてみてはいかがですか?

※メトロではHSL(ヘルシンキ交通局)のチケットが使えますが、ヘルシンキを越えてエスポー市に入ると、地域チケット(Seutulippu)が必要となります。エスポーのKeilaniemi駅以降へ向かう方はチケットを購入する時にチケットの種類にご注意ください。(地域チケットは5.5ユーロで、90分間有効です。)

ヘルシンキはエスポ―以外にもいろいろなところに足を延ばせます!
人気のイッタラ社工場見学とアウトレットでお買い物もおすすめですよ!
日本語ガイド付き イッタラ社工場 お買い物日帰りツアー

新定番ヘルシンキ秋のアートイベントはSuperWood Festival

朝晩はマイナス1度という気温になってきたヘルシンキはそろそろ冬支度。
でも秋もしっかり楽しまないと!という事で芸術鑑賞に行ってきました。

今年初開催のSuperWood Festivalは、IvanaHelsinki(1998年設立、テキスタイルからコンセプトデザインまでを幅広い商品を展開するフィンランドを代表するブランド)がキュレーターとなり、ヘルシンキの郊外のホテルを貸しきって(!!)フィンランドの新進気鋭のアーティストが一同に会した大型アートイベント。

ホテルの館内では様々なアーティストによる展示、ライブパフォーマンス、トークイベントが繰り広げられ、食事にはカラフルなベジタリアンフードのビュッフェでゲストをおもてなし。

肩の凝らないアーティストと距離間もフィンランドならではで、パフォーマンスが終わったアーティスト達とゲストがコーヒーを片手に立ち話、という雰囲気。この大型Festivalは2日間の開催で、2日目のイベントはお昼の12時スタートし、なんと翌日朝4時まで続き、夜中の12時から映画が上映されたり、人気DJによるパフォーマンスが夜通し行われ盛り上がりました。

またホテル自体もすばらしいのです。
会場となったRantapuistoは元銀行のトレーニングセンター。フィンランドの建築家カップルRagnar YpyäとMartta Ypyäが巨匠アルヴァ・アールトと、デンマークのルイジアナ美術館からインスパイアされデザインした建物で、館内にはふんだんに木が使われ、ヘルシンキの郊外とは思えないほどの大自然に面したローケーション。
Festivalが行われた日も良い天気で夕暮れにホテルの裏手に広がる海を散歩しながらのアート鑑賞という贅沢な時間を過ごせました。

このFestivalは大好評で、来年も催行されるそう。2018年秋のフィンランド芸術鑑賞に今から予定を立てるのはいかがでしょうか!?

DFDSシーウェイズ体験記

10月最後の週末に、観光オフシーズンの今だからこそのスペシャルオファーを利用して、コペンハーゲン・オスロ間を運行するフェリー、DFDSシーウェイズに乗船してきました!
ワクワクしながらお船2泊分の荷造りをして、いざ出発!

DFDSシーウェイズはコペン・オスロ航路だけではなく、イギリス、オランダ、ドイツ等でも運行している歴史ある船会社です。
今回乗ったクラウンシーウェイズはびっくりするような大型客船ではありませんが、船内にはレストランやバー、カフェ、娯楽施設、免税店などが充実しています。

コペンハーゲン出航は16時30分。
乗船手続きが15時15分から始まりますので、その前にチェックインして乗船券を手に入れます。

さ、いよいよお船に乗り込みますよ!

ターミナルとフェリーをつなぐ通路から船内へ入ったところは、お船の5階。
そこから階段やエレベーターでそれぞれの船室に向かっていきます。

船室には今回利用したスタンダートルームの他に、コモドアと呼ばれるデラックスなお部屋もあり、デラックス船室利用のゲストは専用のラウンジや朝食エリアにアクセスできるそうです。
ぜひ次回はコモドアを利用してみたいものです。

しかしスタンダートのお部屋でも一晩ゆっくり休むのにはなんの不足もなく、シャワーを備えたバスルームもあり、ソファにもなる収納式ベッドも快適でした。


(DFDS公式サイトより)

船室に荷物を置いたら、さっそくバーのある8階へ。
お好みのドリンクを飲みながら窓の外に広がる大海原の景色を楽しむ、何とも贅沢なひと時です。

今の時期の日没は出航して間もなくのころなので、夕日を眺めるために寒さ覚悟でデッキに出てみました。
夏ならデッキエリアにあるSkybarは大賑わいになることでしょうけど、今はバーもお休みでした。

出航後しばらくすると、各レストランに夕食の予約をする人達がやってきます。
レストランはビュッフェスタイルの7Seas、ピザとパスタのLittle Italy、ステーキハウスのExplorers Steakhouse、コース料理が楽しめるMarco Poloと揃っていますので、予算やお好みでチョイスできます。

そんなにしっかり食べなくても平気という人には、デンマークのカフェBaresso Coffeeがありますから、コーヒーとサンドイッチで簡単に済ますこともオッケーです。

食前や食後にお酒を楽しみたい方!、バーもナイトクラブも充実ですよー。
あるいはおしゃれにワインバーでタパスをつまみながらグラスを傾けるのはいかがです?!

他には子供が楽しめるエリアやマッサージなど受けられるウエルネスエリアなどもあるようです。

今回大人二人旅だったノリエルは、乗船後まずはバーで乾杯、後にワインバーでソムリエおススメの美味しいワインを楽しみ、その後夕食、食後は免税エリアを冷かして、そして就寝。

朝目覚めたらすでにフィヨルドに近づいていました。
急いで身支度をし懲りずに寒さの中デッキエリアに出て日の出を拝み、そして朝ご飯です。

食後はフィヨルドをぼんやり眺めながらオスロ到着まで寛ぎタイム。
氷河の浸食により作られたフィヨルドには感動です!
デンマークにもプチフィヨルドはありますが、さすがノルウェーのはスケールが違う。
いつか機会を作って、さらに豪快なフィヨルドを楽しめるフィヨルドクルーズをしてみたいと思いました。

オスロ到着は9時45分。

夕方16時30分に今度は帰路コペンハーゲンに向け出港します。
それまでの時間を使ってオスロ観光。
そんなに遠くまでは行けませんが、秋のオスロとムンクの絵画とシーフード料理を堪能してきました!

今回は往復DFDSを利用しましたが、行きだけ船で帰りはオスロから飛行機という組み合わせもできますし、コペンへ戻らずオスロからベルゲンへ移動してフィヨルド見学も良いですし、いろんな旅にDFDSを組み合わせるのも面白いと思いますよー。