カテゴリー別アーカイブ: フィンランド旅行情報

あまり知られていない人気ブランド「フィンレイソン」

日照時間がぐっと短くなり、日中でも薄手のコートが必要な気温になってきたヘルシンキですが、街を歩いていると秋のオーロラツアーでオーロラ観測後、ヘルシンキに立ち寄られお買い物を楽しんでいらっしゃる方を良く見かけます。

今回はまだあまり知られていない人気ブランドのお店を紹介します。
ブランドはフィンレイソン、フィンランド最古のテキスタイル、メーカーで、1820年に創業されました。タンペレに工場跡地があり、ムーミン美術館と一緒に訪れられている方も多いのですが、ヘルシンキにこのフィンレイソンのアウトレットショップがあります。

場所はFORUMという市内中心ショッピングセンター内の1F、少し分かりにくい場所にありますが、店内には割引の商品がずらっと並んでいます。

時期により販売されているものは変わりますが、ラッキーなときは人気のゾウモチーフの柄や、ムーミン柄もお買い得な価格で販売されています。
北欧らしく明るい色で大柄なデザインのテキスタイルはお家で使うとパッと華やかな印象になります、また薄手のタオルなどもお土産にとっても喜ばれますよ♪

場所も市内散策中に立ち寄りやすい場所なので、是非お越しください!

ロヴァニエミでもうすぐ秋のオーロラツアー・モイモイ号が始まります!

皆さん、こんにちは!MOI(モイ)!

久しぶりにロヴァニエミからのお便りです。
まだまだ日本では暑い日が続いていますが、こちらラップランドでは既に8月頭から秋の気配が漂い始めました。6月頭に始まって長い長いと思っていた小中学校の夏休みも終わり、8月9日から新学期が始まっています。

白樺の木の葉っぱも徐々に黄色に・・・

ブルーベリーの葉っぱも紅葉するのです

ナナカマドの実も真っ赤に色づいてきました

夏の終わりから秋にかけてはフィンランド人は森の中でせっせとベリーやキノコを摘んでいます。
ベリーは一般的なものは、mustikka(ムスティッカ=ブルーベリー)、puolukka(プオルッカ=コケモモ)、lakka(ラッカ=ホロムイイチゴ)などがあります。
その中でもラップランドで一番人気・かつ値段も丈違いに高いのはラッカです。

自宅用にたっぷり採って保存は勿論、個人で売買する分はなんと売り上げは無税というのもあり、年金生活のおばあちゃま達には大切なお小遣い稼ぎの時期でもあります。

ブルーベリーは今年も豊作、このような道具を使ってザックザックと採っていきます

昨秋ロヴァニエミ近郊の森で見つけたマツタケです!場所はもちろん秘密・・・

湿地に生息するラッカは数も少ないのです

6月末の夏至祭の頃は白夜で夜10時でも外で本が読めるくらいですが、さすがに8月半ばを過ぎるとロヴァニエミでも日が短くなってくるのを感じます。日が短くなってくる、つまり暗い時間が長くなってきますので、真夏には明るすぎて観測できなかった・・・そうです、オーロラの季節が始まります!

すでにラップランド各地から“もうオーロラ観えたよ”情報が各SNSで入ってきております~
と、この記事を書いていた9月2日(土)の夜中にロヴァニエミ市内でも素晴らしいオーロラが出ました!
(住宅地で街灯がたくさんあった為残念ながら写真は無し)

皆さん、早くロヴァニエミにオーロラを探しにいらしてください!というのも、弊社が昨年から始めた秋のオーロラツアー・モイモイ号は大好評に付き、今年は更に二週間早めた9月18日(月)に催行を開始するのです。

ちなみにモイモイ号開始日のロヴァニエミにおける日照時間は以下の通りです:
・日の出 6:46
・日の入 19:34

今年から出発が30分遅れの20:30ですので、モイモイ号で出発して休憩所に着くころにはもう外は真っ暗、オーロラ観測に最適の環境が整っています。


昨年10月頭にモイモイ号で撮れたオーロラ、湖面に反射して綺麗~ 冬のオーロラにもまったく遜色ありません!

オーロラツアー・モイモイ号の催行期間は以下の通り:
2017年9月18日(月)~11月30日(木) の平日のみ
2017年12月1日(金)~2018年3月24日(土) の毎日

モイモイ号の催行日には、秋季にはツアーデスクにて、冬季にはオフィスにてツムラーレのスタッフがお客様をお世話させていただきます。ツアーのご予約・ご相談等々、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ!

★モイモイ号の魅力をもっと知りたい!ナシエさんのイラスト体験記もご覧いただけますよ。
http://www.tumlare.co.jp/guide/aurora/moimoi/

★ツアーのお申し込みはこちらから!
http://www.tumlare.co.jp/items/view/130

ムーミンミュージアムのリニューアルオープンはフィンランド内で大きな話題になりました

こんにちは!ヘルシンキでは夏の大きな音楽イベントが終わり、日照時間も短くなってきて少しずつ秋の気配を感じるようになって来ました。

今年はフィンランドの生誕100周年というミレニアムイヤー、1年を通してフィンランド中で大きなイベントが行われていますが、中でもムーミンミュージアムのリニューアルオープンはフィンランド内で大きな話題になりました。
ムーミン谷博物館という名前で日本でも知られていた博物館はタンペレホールにお引越しを完了し、ムーミン美術館という名前で生まれ変わりました。

美術館のあるタンペレホールの中でチケットを購入できます。ほぼすべての作品にも日本語案内があり(作品のキャプションはフィンランド語、スウェーデン語、英語、日本語(笑)というラインナップ!)オーディオガイドも日本語であるので、とっても分かりやすくなっています。

館内は作者のトーベ・ヤンソンが発行した本毎にストーリーやアート作品が飾られ、ムーミンの歴史をたどることが出来るようになっています。映像やオーディオ、触れる展示等様々な作品がありますが館内での写真撮影は禁止です。(今回のブログ用に写真は美術館から頂いています)

館内は薄暗い照明になっているのですが、これも彼女が作成したお人形のムーミン達を保護する為だそうです。有名な高さ2mを越えるムーミンの家模型を含めて美術館での展示目的ではなく遊びの一環で作成していたそうで、使われている素材は身の回りにある物で壊れやすいんだそう。。それにしてもこれを趣味で作っていた、という事に驚かされる完成度です。壊れやすい作品だそうで、海外に出展する事はたぶん無いのでは…と案内してくれたスタッフの方がお話してくれました。

トーベ・ヤンソンやムーミン作品を知らない方でも十分楽しんでいただける展示内容ですが、ムーミンファンには1日では足りないかも知れないほどの展示量です。またムーミン以外のToveの作品の展示も少しですがありますので、ムーミン作家としてだけではなくアーティストとしての一面も見れるところも楽しいです。

タンペレホール内にはお土産物屋さんも併設されていて、限定のチョコレートやマグネットを含めてムーミングッズも充実です♪そしてムーミンの銅像もタンペレホールの公園に…是非探してみてください。

タンペレはヘルシンキから電車で2時間、日帰りでも十分楽しめる距離です。これからフィンランドへお越しの方は是非足を運んでみてください。

ヘルシンキっ子に人気のAllas Sea Pool

夏至が過ぎ、日照時間も少しずつ短くなってきたヘルシンキですが、それでも夜10時までは明るい日々です。
6月に比べて20度を超える日も多くなってきたので、ヘルシンキっ子たちは仕事が終わると家族やお友達同士で集まり、カフェのテラスや公園で日光浴を楽しんでいます。

市内中心に昨年末OpenしたAllas Sea Poolもヘルシンキっ子に人気の場所のひとつです。
場所はマーケット広場のお隣(大聖堂からも徒歩すぐ!)の海辺に建つ公共サウナ、プール。
施設内にはプールが3つ、サウナが3つとカフェ、レストランも備えられ、夏には施設内の広場で人気アーティストによるコンサートも行われたり…なんだか楽しそうな事ばかりが企画されています。

プール、サウナへは入場券が必要ですので、建物の入り口で入場料金EUR12を支払うと、ブレスレット型のチケットがもらえます。
これを入り口の改札機のような機械にかざして入場します。

着替え室の中にはお手洗い、ロッカー、シャワー室も完備(ヘアドライヤーも置かれています)。
水着に着替えたらプールへ!

このプールにも特徴があり、
1)子供用の浅いプール、
2)大人用プール(28度ですので、ご安心を!)
3)バルト海の海の水をろ過したプール(14度!!)

プールでひと泳ぎした後はサウナへ。
こちらは男性用、女性用、MIXサウナと分かれていて、サウナ内は水着着用です。
旅行者の方でも気軽に地元の方に混じってサウナとプールを楽しめる綺麗な施設ですので、ヘルシンキの滞在中にお勧めです。

タオル、水着の貸し出しサービスもありますが、持参するのがお勧めです。

ひと泳ぎした後は、施設に隣接されているカフェやバーで休憩をしながら綺麗なヘルシンキの街を眺めるのはいかがでしょうか?

白夜の森ヌークシオハイキングツアー

こんにちは!ヘルシンキは白夜祭が終わって本格的な夏休みの時期が始まりました。

小さなカフェ、お店やレストランは夏休みをとり始めます。
フィンランドでは長い方は3週間ほど夏休みを取ってコテージ滞在や海外旅行を楽しみます、羨ましいですね♪

こちらに日本の方から頂く質問が夏至に関してのお話です。

北極圏では太陽が沈まない時期ですが、ヘルシンキは南に位置しますので日は沈みます。
ただし日没時間は23時ごろ(日の出は朝4時ごろ)ですのでお天気が良い日は夜中12時ごろまで明るく、朝2時ごろからはすでにうっすらと明るくなってきます。

そんな日本では体験できない白夜体験が出来るお勧めのツアーが、白夜の森ヌークシオハイキングツアーです!

夜19時(8月は18時)に市内を専用の車、日本語係員の方と出発し、ヌークシオの森をハイキングします。

ハイキング中にはガイドさんからフィンランドの森のお話、生息している植物や動物のお話も伺います。その後はフィンランドの大きなソーセージ(マッカラ)とシナモンロールで休憩をとります。

運が良ければ野生の鹿が見れたり、時期が良ければブルーベリー摘みやきのこ狩りも楽しめるよ♪(byガイドのペッカさん)

夜まで明るい森をハイキングするという非日常体験でマイナスイオンをたっぷり浴びてリラックスできます♪
ご予約は北欧トラベルのWEBサイトからオプショナルツアーを選んでください。皆様のお越しをお待ちしています!

ツアーのリンクはこちらです↓
http://www.tumlare.co.jp/items/view/9175

ムーミンカフェ、ヘルシンキ市内に続々オープン中!

今年に入って市内数箇所にムーミンカフェがOPENしています、その中で人気デパートStockmanの中にできたカフェを覗いてみました♪

カフェがあるのはデパートの5階、マリメッコ、アラビア(ムーミンマグフィンランドのお土産としても人気の商品!)、イイッタラなどのフィンランドの人気ブランド店舗が入ってる階のほぼ中央でひっそり?営業していました。20170330_141252

ムーミンのお家が壁一面に描かれた緑の壁が目立ちますが、全体的に内装は落ち着いた色合いで、店内のいたるところにこっそりムーミンキャラクター達がいます。日本のムーミンカフェよりも大人っぽい印象です。訪れた際は小さな子供達は見かけず、仕事帰りの方やご年配の方々がお茶を楽しんでいらっしゃいました。ムーミンカフェで仕事帰りにお茶、ヘルシンキっぽい過ごし方かもしれないですね♪20170330_141347

カフェには美味しそうなケーキの他に、ムーミンカフェオリジナルグッズ(Tシャツ、エコバックなど)も販売中で、特にエコバックは人気商品で、お土産として海外のお客様も買っていかれているそうです。20170330_141306

20170330_141401ムーミンカフェは市内数箇所にOpenしていますので、ムーミンファンな方は公式Websiteで確認して色々なムーミンカフェを訪れてみるのも楽しいと思います。

フィンランドの立ち寄り旅

フィンランドのデザイン旅

サーリセルカダイアリー:今年の〆はやっぱりオーロラ!

皆さん、モイ(こんにちは)!
サーリセルカオフィスの営業期間も残りわずかとなりました。
そこで今回のテーマは締めくくりとしてメインの“オーロラ”でいきたいと思います。
ここサーリセルカでは条件が揃えば村内からでも十分オーロラを鑑賞出来ます。
条件とは。。。

1.暗いこと
2.快晴であること
3.オーロラの活動が弱くないこと(10段階中2~3以上)

あとは運と根気です!
村内にはいくつかのオーロラ鑑賞スポットがあり、何時でも気軽にご自身でオーロラハンティングが出来ます。
私も部屋から時々窓の外をチェックし、オーロラに気づいたら急いで外に飛び出します。(急いでも防寒対策はしっかりと!)
ホテルのすぐそばでオーロラ鑑賞出来るなんて贅沢ですよね!
これは村内から撮影したものです。

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↑この2枚はオーロラトレイルで撮影

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↑そしてこれはトゥントゥリホテルの前から!

どんどんお見せしますよ!この写真、私たち素人カメラマンがミラーレス一眼レフで撮ったもの。きれいでしょ??

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↑これはコロナ型と呼ばれる頭上に現れるオーロラです。

村内からオーロラ鑑賞もいいですが、オーロラハンティングツアー“キートス号”に参加するのもお勧めですよ!
雪や雲が覆っている時でも晴れ間を探してバスを走らせますので観測率もあがります。
また村内よりも暗い場所で観測出来ますので、よりオーロラが鮮明に見える事があります。
凍った湖の上で鑑賞することもありますよ。
晴れた日はオーロラだけでなく満点の星空にも感動します!
キートス号に参加した時の写真をお見せしますね♪
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↑見えますか?オーロラと満点に輝く星たち。幻想的💛

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ぜひ幻想的で美しいオーロラに出会いにサーリセルカへお越しください。

 

サーリセルカのオーロラバス・キートス号

 

ロヴァニエミダイアリー:1泊2日でサウナ巡り💛

Moi(こんにちは)!ロヴァニエミ支店のIKUEです。
次第に日照時間が長くなってきた北極圏。
太陽から射すキラキラした光を眺めていると、突然・・・旅行に出かけたくなっちゃいました。
皆さんもこういった衝動に駆られることってありません?何かに突き動かされること。
私は、『思い立ったが吉日』、即行動しないと気持ち悪い性格なので、行ってまいりました。
ロヴァニエミから1泊2日で訪れることが出来る、RUKA(ルカ)という街へ♪

ロヴァエニミから約200キロ、車で約3時間弱にあるRUKAというエリアですが、あまり日本の皆様には知られていないのが、残念。フィンランド人には勿論、最近では英国など欧州各方面からもチャーターフライトが飛ぶほどのフィンランドで人気のスキーリゾートです。
その規模は、な、な、なんと・・・
ノルディック・スキーのワールド・カップも開催されるほどの大きさを誇ります。
しかし、私・・・お恥ずかしながら、スキーもスノボも不得意で、スキー靴を履いた瞬間足を攣ってしまうほどです。では、わざわざそんなスキーリゾートへ何をしに行ったの?と思われたブログをご覧の皆様。ご紹介させてください。

今回の旅のテーマは、『フィンランドを感じよう』でした。
フィンランドと言えば、皆様何を思い浮かべますか。
サンタクロース?トナカイ?ムーミン?オーロラ?
色々ありますが、銭湯や温泉好きの私としては、サウナを挙げます!フィンランドは、サウナ発祥の地です。

最近暖かくなったとはいえ、まだまだマイナスの温度が続く北極圏エリアでは、寒さで体が緊張状態です。少しでも体を楽にしたくて、そして旅行を楽しみたくて、サウナツアーというものに友人と参加してきました。
今回訪れたのはPYHAPIILO(http://ruka911.fi/pyhapiilo/ 残念ながら、現在英語のHPは改修中)のプライベートツアー。
1. フロント棟にチェックイン
素敵な暖炉付のお部屋でチェックイン。
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ワインと思いきや、サウナに入るので温かいベリージュース。
スペシャルオーガニックパック(岩塩・蜂蜜・もみの木の乾燥した葉)の受け取り。

2. 更衣室でお着替え
備え付のバスタオル、ガウン、サウナキャップ。
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3. 先ずは、スモークサウナ
5フィンランドの長い歴史を持つサウナ文化の中でも、今も昔も不動の地位にある「サウナの王様」、スモークサウナ。最も原始的且つ究極といえる室内加熱のしくみを備えたサウナです。サウナストーンの乗ったストーブ釜に薪をくべて室内と石を温めるという点では、薪ストーブサウナと同じですが、スモークサウナには、煙突がない!?つまり、薪を燃やして出てきた行き場のない煙は、サウナ室内に充満しちゃうので、薪が燃焼中は入室不可。十分な薪を燃やしきった後、室内に滞留している煙が壁の隅っこに開けられた小さな通気口から出し切った状態になって、ようやく準備完了。凡そ7~8時間もの間、絶えず薪をくべ続けてできるそうです!この準備には、膨大な時間とサウナ室内を適正温度にし、煙が身体に無害な状態に落ち着かせるという十分なテクニックが必要になるのです。しかし、一回温まったサウナ室は、その後何時間ものあいだ保温状態が続くそうです。フィンランド人の友人曰く、サウナの王様・スモークサウナに入ることは、時間的にも、精神的にもゆとりがないとできないことであり、とても特別なことだそうです。

白樺の束「ヴィヒタ」
湖畔のサウナなどでの入浴に欠かせないのが「ヴィヒタ」。入浴時、この白樺の束で体を叩きます。この習慣の起源は古く、サウナ発祥時の約2000年ほど前からあるそうです。
なぜヴィヒタを使うかは諸説あるそうです。昔はヴィヒタは魔法の枝の様なものと考えられ、枝を振り回すことで、邪気や悪魔を追い払うことができ、幸せになれるなどといわれたこともあったそうですが、現実的には・・・。サウナ内部の空気をかき回すとか、体を叩くことで発汗作用を活発にさせるとか、白樺の葉にはバクテリアなどを殺し、傷口を消毒する作用があるとか、色々効果があるようです。
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4. お次は、アイスサウナ
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え?アイスサウナ?溶けないの?と、恐る恐る中へ。
一般的なサウナの温度よりは、心持少し温度は低めです。アイスサウナの外で十分に温められたサウナストーンにお水をかけると一気に室内はミストサウナ状態になります。分厚い氷で出来たサウナが蒸気で溶け出し、なんとも贅沢な気分になります。そして、なんだかわからないのですが、すごく女優気分。この冷⇔熱という相反するものの融合された世界で感じる特別感に酔いしれます。が、どれだけ長くても15分くらい。やはり、長く入り続けるわけには行きません。この後は、もう一度スモークサウナへ。

5. 本日の驚喜体験、アイスホール(凍った湖に開けた穴)への入水
靴下を渡され、さぁ行くわよと、勢いよく外へ飛び出し、連行される私・・・
お分かりいただけます?この不安な後ろ姿。
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もうお気づきのことと思います。冬の名物、凍った湖への入水です。湖畔のサウナに入ったら、やっぱりお次は凍った湖への入水だそうです。外気温、-15度。水温、1度。ガウンを脱いで入水。
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何の罰ゲームだ?と思いながら、いざ挑戦すると、あら不思議、思っていたほど冷たくない。顔なんか洗っちゃったり、浮いてみたりして、浸かる事30秒。外へ出たときの爽快感は、体験した勇者?のみぞ知る。冷えてしまったので、もう一度スモークサウナに戻って、チェックイン時に頂いたパックでリラックスとボディケアタイム。

6. お風呂上り?サウナ上がりは、スナックタイム
お風呂上り?サウナ上がりは、湖畔を眺めながら、暖炉のあるお部屋で、スナックタイム。私の大好きなムイック(MUIKKU)というサケ科の淡水魚の小皿もあり、モグモグつまみながら、友人たちと談笑。平和だ、と感じるひと時でした。普段、どたばたと生活しているため、こういう時間は、贅沢だな~と連れてきてもらったことに感謝し、癒されたひと時でした。
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この後は、ホテルへ移動して、RUKAのスキーリゾートエリアを満喫しました。
ホテルは、フィンランドのベストスキーリゾート2016に輝いたRUKA SKI CHALETS(http://www.rukaskichalets.fi/fi/)へ。毎度ではないですが、時間を見つけては、オーナー自らがチェックイン時にお客様にご挨拶されるなど、とてもアットホームな経営を心がけていらっしゃり、お客様皆様の笑顔に出会いたいという素敵なおもてなしの心を感じました。
HTL VIEW

お食事は、ホテル内のレストラン・RUKAN KUKSA (http://www.rukankuksa.fi/en/)で!もう何を食べてもおいしくて、外れなしでした。
RST Morel Mushroom Pot

リゾートエリア内には、スキー場は勿論、スパあり、ボーリング場あり、ライブハウスもあり、自然の中にいるはずなのに、エンターテイメントもしっかり充実しており、RUKA満喫旅行になること必至です♪
このエリアは、日本のお客様にもたくさん来てもらいたい!と熱望いただいており、今後日本からのアクセスがよくなるのでは?と言われています。是非、フィンランドの日常でありながら、非日常でもある体験をしにいらしてみてはいかがでしょうか。

サーリセルカダイアリー:オーロラリゾートへの小旅行!

日本の皆さん、こんにちは!サーリセルカのモリーです。

今回は、サーリセルカのおすすめオプショナルツアー『オーロラリゾートへの小旅行』について紹介しますね。

 

私はバスで参加しましたので、20時に村内を出発。

行き先は、サーリセルカ村内からバスで北へ20分程移動した森の中です。
(バスでなく、スノーモービルで移動するプランもありますよ)

 

到着して、ガイドさんの後についていくと7色のイルミネーションが光る建物が。
Entrance

これ、雪で作ってあるんです!

早速中へ入ってみましょう!氷で作られた机&いすセットや、氷の像がいくつも!不思議な感覚に襲われます!
resized_ICE DESK
写真の像は、魚ですかね???皆さん、写真を撮るものが多すぎて、はしゃいでいました。
雪でできているとはいえ「れっきとした建物ですので非常口と消火器を設置しています」、とガイドさんのジョークもぬかりなかったです(笑)。
この建物の近くには、かっちこちに凍った湖があり、オーロラの観測場所として VERY GOOD!

この日は厚い雲が覆っていて見れませんでしたが、晴れていたら素敵なオーロラが見えたんだろうなと思います。残念~!

 

別の雪の建物へ移動して、プロジェクターを使ったオーロラの説明を聞いたり、
フィンランド伝統の建物/コタの中では、暖炉の火で暖まりつつ温かいベリージュースとトナカイバーガーを食べたり・・・。この時既に22:00でしたが、そんなことは気にしない!完食しました!(笑)
Raindeer burgeri

内容盛りだくさんのプログラムでした。皆さんもサーリセルカにいらしたら、ぜひどうぞ!お申し込みはツムラーレコーポレーションのオフィスで承ってま~す💛

 

ここサーリセルカでは、条件が合えば、道端からでもオーロラが見えますが、このようなプログラムに参加しながらオーロラを見るのもいいですね~。

 

SUOMI 100! お勧めのお土産

ヘルシンキは今週は冷え込んで-15℃、でも夕方5時ごろまで明るくなってきました。春の気配を少しずつ実感しています。今回はお問い合わせの多いお土産に関してのお話です。

フィンランドの代表的なお土産はFazerのチョコレート、コーヒー、ARABIAのムーミンマグカップ、Iittalaのガラス製品、マリメッコ製品、ムーミングッズ等がありますが、今年フィンランドにいらっしゃる方はそれぞれの店内をじっくり歩いてみてください。今年だけ限定販売されている特別なお土産が見つかるかもしれません!

今年はフィンランド生誕100年、という事でこのアニバーサリーを記念するグッズが続々と登場しています。
Alko(お酒の専門店)では100周年記念ワイン(ワインはフランス産でした笑)
Iittalaでも写真のようなFinland100と書かれた綺麗な青いガラスのプレートやARABIAの昔のパターンの復刻版マグカップなど。
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特にARABIAのマグカップは柄は全部で10種類、それぞれの年代により歴史やデザイナーが異なります。お店の店員さんとお話をしながら気に入ったマグカップ柄の歴史を聞くのも楽しいですし、ご家族、ご友人の誕生年近くの柄をお土産にするのも素敵です。

今年フィンランドへのご旅行を計画されている方は、事前にお店のホームページ等をチェックして、お店に足を運んでみてください、今年だけの特別な記念品が見つかるかもしれません♪