カテゴリー別アーカイブ: リトアニア旅行情報

バルト三国カバー帯

バルト三国の本、出来ましたよ!/バルト三国-愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ

今回ご紹介するのは、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)から、3月19日に発行されたばかりのバルト三国の本。

エストニアは、ラトビアは、リトアニアはどんな国?から始まり、それぞれの国の見どころはもちろん、カワイイお土産やカフェ、レストラン、おすすめホテルなど、
ガイドブック的な要素もしっかり持ちながら、三カ国の風景、手仕事、文化についてたくさんの写真と共に紹介しています。
9784863852167.IN06元
↑リガの旧市街マップと見どころ。とても見やすいページ!

著者の撮影による、ひとつひとつの写真は、今にも草木の青々とした香まで運んできそうな素敵な写真ばかりです。思わず「これって写真集かな?」と思ってしまうほど。

「バルト三国」としてひとくくりにされてしまうことが多いエストニア、ラトビア、リトアニア。共通点が多いのも事実です。三カ国それぞれに「野外博物館」があって、古くからの民家を移築しているので、日本の明治村のような展示が見られます。著者のSanna さんは、ご自身で写真も撮り、そのたたずまいを伝えてくれているので、比べながら見ていくのも面白いですね。
9784863852167.IN02元
↑エストニアの野外博物館(ロッカアルマーレ)

9784863852167.IN07元
↑こちらはラトビアの野外民族博物館(6月初めの民芸市は海外のファンも多いそう)

最近は「美味しくお茶できるカフェ」や「素敵なレストラン」も増えています。
カフェご飯の紹介も旅ごころをくすぐります↓
9784863852167.IN08元

お土産も色とりどりで迷ってしまいます!
resized_omiyage

著者のSanna さんはこれまでに65カ国を訪れ、旅先での出会いを本にされています。今回出逢ったバルトの人々や文化や景色、美味しいものたち、この本を通して私たちも感じることができますよ。

バルト三国、それぞれの国で愛される手仕事を取り上げ、女性ならでは視点からバルトの国々を紹介しています。ガイドブックだけでは物足りない方、かといって歴史から入るのはちょっと敷居が高すぎ。まだ知られていないバルト三国の四季や生活を感じたい人には特におすすめです。

バスで周るバルトの世界遺産 バルト3国周遊 6泊7日

 

 

shop

これから注目!リトアニア★

みなさんこんにちは。すっかり日本は秋ですが、一足早く冬を迎えているバルト三国に先日行ってまいりました。

12月に映画「杉原千畝」が公開されるのはご存知の方もいらっしゃるのでは? →http://www.sugihara-chiune.jp/
それに伴い先日、主演の唐沢寿明さんと小雪さんがワールドプレミアの為にリトアニアのカウナスという町を訪れました。私がカウナスを訪れたのはちょうどその一週間後!ああ、残念すぎます!!
そんなカウナスを少しご紹介です☆

今のリトアニアの首都はヴィリニュスですが、一時はカウナスが首都でした。歴史的文献にもかなり古くから記されています。なので町自体は小さながらもお城や教会など古い町並みが残っている素敵なところ。
castle

町の中心から少し高台に登った高級住宅街に杉原記念館はあります。ご近所にはバスケットボール選手(リトアニアはバスケット強豪国!)の豪邸などもあるとのこと。
入ってみると中にはかつて使っていたお部屋が残っています。このお部屋でビザを書いていたのですね…。
desk
別室ではDVDで千畝さんがどんなことをしたか、どういったことが起きたか、などを知ることができます。世界地図を見ると日本から様々な国に逃げられたことがわかります。こんなにたくさんの人たちを救ったって、本当にすごいことだ、と鼻をグズグズ言わせながら鑑賞しました。
map
平和な時代に生きている私にはそこで起きたことを想像するのが精いっぱいですが、本当にすごいことをされたんだな、と感じました。

いろいろなことに思いを馳せつつ、町の中心地に戻りました。ぶらぶら歩いているとかわいい木製の鳥サンたちがぶら下がる雑貨屋さんがあったり、カフェがあったり。
小さいスーパーもあったので入ってみました。すると、なんと!わさびや焼き海苔!割り箸に至っては2種類も!他にもしょうゆやガリも売られていて、町にもお寿司屋さん(現地風のですが)らしきものもありました!やっぱり親日なんでしょうね★なんだかうれしい。
supermarket

そんなバルト三国、何かと一つにまとめられてしまいますが、実はそれぞれの文化や歴史があり、言葉も違います。次のヨーロッパ旅行に「ほっこりかわいい」を探す旅、いかがでしょう? もちろんカスタムメイドなツアーもアレンジさせていただきますのでお問い合わせください♪

4467

リトアニアってどんなとこ?

皆様こんにちは。毎日寒い日が続いておりますね。インフルエンザも大流行ですので、お気を付けください。
さて、最近オーロラについての話題が少し多めだったので、ちょっと違うところに行ってみましょう。

タイトルになっている「リトアニア」。皆さん耳にされた事はあるかと思います。もちろん「どこ?!」という方もいらっしゃるかと思います。
リトアニアはいわゆる「バルト三国」と言われる国の一番南にある国です。(ちなみに元力士の把瑠都関はエストニアのご出身です。)

map

さて、このリトアニア。最近ものすごく大きな変化がありました。なんでしょうか?

・・・・
正解は・・・
・・・
なんと、2015年1月1日から通貨が変わったのです!ユーロになったのです! 
日本では全然知られていませんねー。私も元日の分厚い新聞の中にビックリするくらい小さな記事を見ただけでした(T_T)
少し前にはテレビで「99%行かないかもしれない世界の秘境」って番組に取り上げられてしまってましたし(*_*)
しかし、ユーロになったことはバルト三国に行く人にはとっても嬉しい事。なぜならやっと3カ国の通貨がユーロに揃ったからです。
旅行の時に頭を悩ませる両替。しかもその国でしか使えない通貨だと、残らないようにするのが至難の技。でもユーロなら、もう安心です☆

さあ、これでとても行きやすくなったバルト三国。実はここ最近人気が出てきているのです。日本からはフィンランド航空を使うと取っても行きやすいです。ほぼ毎日、同日での到着が可能。
でも、「何があるの?」と思われる方も多いと思います。 リトアニアの首都ヴィリニュスは旧市街が世界遺産に登録されています。(バルト三国はいずれの首都も旧市街が世界遺産にそれぞれ登録されているのです。)古い教会、塔、お城等が残って中世の雰囲気がそのまま残っています。旧ソ連なのでKGB博物館も市内に残っていたり、と思うと新市街には立派なビジネス街があったり、いろいろな顔を持つ都市ですね。

さて、歩いたらお腹がすきますね。日本ではあまり知られていない、リトアニアの食を紹介です。シルクロードを伝っていろんな国に広まった餃子はリトアニアでは「コルドゥナイ」という名前に変わります。茹でてサワークリームをかけていただきます。もちもちの皮が美味です。そしてひき肉をじゃがいもで包んだツェペリナイは地元の人も大好きな一品。でも手間がかかるからレストランで食べることが多いのだそうです。ちなみに「ツェペリナイ」はドイツの飛行船「ツェッペリン」に由来しています。形が似てるのですね。他にもはちみつやフルーツなどを使った優しい味のデザートなど、日本の方のお口に合うものがたくさんあります。

4643
??????????????????????.

行ってみたくなったら、「バスで周るバルトの世界遺産 バルト3国周遊 6泊7日」 でお出かけしてみてはいかがでしょう?
また、この後もバルトのツアーを弊社サイトで発表予定です♪

balt_tezukuri06

バルト三国の伝統的なハンドクラフトと街歩き案内の本の紹介

今日は弊社の取り扱い地域の中でも人気のバルト三国に関する本のご紹介です。

「ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事」 赤木真弓著/誠文堂新光社

最近、日本の雑貨屋さんやお店でもよく見かけるようになったバルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)のハンドクラフトの商品。ざっくりとした素朴な風合いとカラフルな模様がかわいいミトン手袋や靴下、ぼってりとした温かみのある陶器、ヤナギのかごや小物入れ等々。バルト三国は雑誌でも特集されることの多い、かわいいものの宝庫です!

そのバルトの国々を何度も訪問し、たくさんの工房を取材し、大量の写真を撮って作成された本だそうです。写真の量も半端なく、もうこれはめくるめくカワイイものの世界です。旅行をお仕事にしている私たちスタッフは自分の取り扱う地域に行くこともよくあるのですが、そんな私たちでも行ってみたことのない場所の案内もたくさん! あぁ行ってみたい! お買いものしたい!! と思わせる本です。

ぜひ一度お手に取ってみてはいかがですか?

そしてバルトに行きたくなったら、ぜひ弊社のバルトツアーで!

http://www.tumlare.co.jp/items/view/4237