月別アーカイブ: 2014年10月

北欧の冬といえば・・・?クリスマス!

日本は明日のハロウィンに向けて、街中がオレンジ色に見えますが、終わると次はクリスマス。言わずと知れたクリスマスの本場(?)北欧も、徐々にクリスマスシーズンに向けて準備が始まります。

北欧のサンタクロース=恰幅の良い、白いヒゲのオジイさん を思い浮かべがちですが実はノルウェーは違って、小さな妖精「ニッセ」がクリスマスイブにプレゼントをくれる=サンタクロース、と考えられています。オスロ近郊の街、ドローバックにはノルウェーのクリスマスタウンもあるんですよ。そこには「動物飛び出し注意」ならぬ「小人飛び出し注意!」の看板も。フィンランド・ロヴァニエミのサンタクロース村同様、特別な消印の手紙も出せます。

DROBAK

フィンランド・ヘルシンキの中心地のクリスマスマーケットは11/29~開催され、今シーズンは年明け1/6まです。去年まではクリスマス前で終わっていたのですが、今年から延長となった模様。バルト海対岸のエストニア・タリンのクリスマスマーケットは1/10までなので、両方行きたい人には嬉しい変化ですね。

ヘルシンキ →http://www.visithelsinki.fi/en/whats-on/events-in-helsinki/helsingin-joulumaailma-christmas-market-2014
タリン →http://www.christmasmarket.ee/eng/

寒い中、ホットワインを飲みながらマーケットを眺めたり・・・なんて素敵☆
こちらのツアーでクリスマスの本場、北欧で、存分にクリスマスの雰囲気を満喫してみませんか?

オーロラ、どこで見る?

日本はいよいよ本格的に秋を迎えました。
そして北欧では本格的なオーロラのシーズンを迎えています。
当ブログでも一度掲載しましたが、すでに8月下旬から大きなものから小さなものまで沢山見え始めています。
オーロラをご覧になりたい方々からは、「いつ?」「どこで?」「どんな?」と言ったオーロラに纏わるご質問を頂戴します。
「一生に一度は見たいオーロラ」。
でも、本当にオーロラ見るだけでいいんですか?

今回お薦めしたいのは、オーロラを見るだけじゃない、アイスランドへのオーロラの旅。
アイスランドは、その名前から極寒地のと思われがちですが、実は暖流の影響で思われているほど寒くありません。
そしてオーロラベルトの真下に位置している為、オーロラ出現率も非常に高いところです。
間欠泉ゲイシールや様々な形の滝など大自然の驚異など見どころが満載でリピート率も高いデスティネーション。
ゲイシール

この絶対に外してはいけない観光エリア「ゴールデンサークル」の一角シングヴェトリル国立公園エリアには、とても田舎とは思えないとてもモダンなデザインホテル「イオン・ラグジュアリー・アドベンチャー・ホテル」があります。
ここはレイキャヴィークから約30分、地熱発電所以外は何もない片田舎。
都会の喧騒を忘れ、大自然のアドベンチャーを楽しんだり、ぼーっと何も考えない休暇を過ごすには最適の環境です。

ホテルの外観は案外味気ないのですが、
イオン 概観

一歩入れば小洒落たロビーエリア。
イオン ロビー
お部屋は落ち着いたシックな雰囲気。
イオン 部屋

夜になればオーロラが見えそうなホテル内バー。
イオン バー

そして何よりお薦めしたいのは、露天風呂!
イオン 露天風呂

運が良ければ、露天風呂に浸かりながらオーロラ鑑賞も楽しめるかも!!

調度品やホテルでの食材にはアイスランド産のみを使用するという徹底したコンセプトも素晴らしいのですが、シャープな印象のデザインホテルでありながら、オーナーやスタッフがアットホームな雰囲気を醸し出している、とってもお薦めなホテルです。

大自然の驚異を楽しだり、温泉とオーロラを楽しみたいかたはこちらから!

「ウニッコカフェ」オープン

フィンランドの人気ブランドマリメッコ(Marimekko)。マリメッコの数々あるデザインの中でも群を抜いて有名でみんなから愛されているのがウニッコ(Unikko)です。皆さんもウニッコという名前を知らなくても、マリメッコといえば、、そう、それです。けしの花をイメージしたカラフルな花柄です。

このウニッコのデザインが生まれたのが、なんと今から50年前!!というから驚きですね。今でも北欧大好き女子であれば、絶対といっていいほどウニッコ柄の何かをもっているのではないでしょうか?ほら、弊社のオフィスにも、ありました!!

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実は、ウニッコ柄誕生50周年を記念して、東京・銀座中央通りの和菓子屋、ヒガシヤギンザ(HIGASHIYA GINZA)に「ウニッコカフェ」が期間限定でオープンするらしいのです。そこではウニッコ柄の和菓子がいただけるのだとか。和風になったウニッコもかわいいでしょうね。 オープンは10月25日(金)から11月3日(月)までの約2週間。お持ち帰りの商品にはウニッコ柄の風呂敷もあるそうです。ぜひ行ってみませんか?

そして、この期間に行けなかった方、いっそのこと本場フィンランドに行っちゃいましょう!ついでにクリスマスマーケットも巡って思う存分お買い物を楽しんじゃってください!  クリスマスマーケットを巡るヘルシンキ・タリン4泊5日 なんかおすすめです。

 

北欧のハロウィンイベント

もうすぐハロウィンですね。日本でもあちこちのお店でハロウィンデコレーションになっていたり…。先週末は街中でハロウィンイベントを早くからやっているところもあって、お出かけした先では沢山のオレンジ色のかぼちゃがゴロゴロ・・・仮装したかわいい子供たちも多く見かけました。

ハロウィンはアメリカのお祝い行事としてのイメージが強く、ヨーロッパではイギリス・アイルランドなどではお祝いしていますが、北欧含め多くのヨーロッパの国では宗教民族が異なるのでお祝いする習慣があまりありません。ですが、北欧でハロウィンのイベントを行っているところもあります。2つご紹介します。

デンマーク・コペンハーゲンの「チボリ公園

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コペンハーゲン中央駅の前にある遊園地です。毎日23時まで営業しているので、夜遅くまでお楽しみ頂けます。公園内は現在ハロウィンのデコレーションがされていて、夜はハロウィンっぽいイルミネーションに。ハロウィンにちなんだイベントも行われています。11月2日までです。

スウェーデン・ストックホルム 北欧最大のハロウィンパレード

諸聖人の日の11月1日(土)、仮装した人たちの盛大なパレードが行われます。ストックホルム中心部にある王立公園からスタートし、王宮や旧市街ガムラスタンをパレードします。パレードの後は仮装大賞が行われるようですよ。

この時期にコペンハーゲンまたはストックホルムに滞在予定の方は、お時間あれば行ってみてはいかがでしょうか?
ストックホルム・コペンハーゲンを周遊するパッケージはこちら

ヨーロッパ・列車の旅

台風が行ったあと、日本は秋の気候で朝晩は涼しいくらいですね。北欧は気温一桁で雪も降り始めています。

秋以降にちょっと時期を外してのんびりご旅行、というのも良いものですよね。特にヨーロッパでは列車でのご旅行をされる方も多いと思います。日本では乗り慣れている電車も、海外では乗り方やルールも違ってドキドキしたり、車窓からの眺めや駅舎などワクワクするポイント等もあって、私も列車での旅、大好きです。

これまでも度々列車に乗りましたが、その中からいくつかご紹介。

まずはブダペスト西駅。ザ・ヨーロッパの駅という感じでワクワクしてしまいます。この駅の横にあるマクドナルドは世界一豪華なマクドナルドと言われてます。私も覗きましたが、確かに素敵すぎて違和感すら覚えました(笑)

ブダペスト西駅

次はストックホルムの地下鉄から。「世界一長い美術館」なんて言われたりもしますが確かに飽きません。写真はスタディオン駅です。

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人気のサンタクロースエクスプレスにこのロヴァニエミ駅から乗る方も多いですね。駅舎とプラットホームだけ、というシンプルさですが、コインロッカーもあります。”ROVANIEMI”の字もなんだか可愛らしいです。

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最後はヘルシンキ中央駅。前出の「サンタクロースエクスプレス」や、ロシア・サンクトペテルブルグ行の「アレグロ」もこちらから出発します。実はブダペストだけではなく、ここにも素敵なファーストフード・Burger Kingがあるんです☆私が通った時は朝早すぎてまだオープンしてませんでしたが…ここで腹ごしらえして列車の旅スタート!なんていうのもいいですね。

HEL STATION

列車に乗る為の場所、としてだけではなく、駅自体を便利に使って楽しむのも上級者テクニックですよね。
列車の旅がしたい!と思った方、どうぞこちらへ!

 

 

プリトヴィッツェの紅葉

日本は2週続きで大型台風の直撃を受け大変でしたね。しばらくは秋晴れが続いてくれるといいなと思います。
台風が終われば、これからは紅葉の季節! クロアチアからも紅葉の便りが届きました。
今年は少し早く9月末から始まった紅葉はおそらく10月末、11月頭頃までお楽しみいただけるだろうとのことです。

私が行った2年前の10月始めは紅葉が遅れていて、ようやく少し色が変わり始めたところで、しかもここだけは晴れてくれーと祈っていたプリトヴィッツェ湖群国立公園はなんと雨!傘をさしながらの観光となってしまいました。それでも、エメラルド色の澄んだ湖の水はどこまでも美しく、霧雨に煙る滝や木々は幻想的な雰囲気をかもしだしていて素敵でした。人の少ない静かな公園を楽しむのもいいなと思ったものです。

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でも、これが燃えるような赤や鮮やかな黄色に染まったらと想像するだけでため息が出てきます。実は、プリトヴィッツェ湖群国立公園は2013年の「一度は訪れたい世界の紅葉スポットBEST10」にも選ばれているくらいの紅葉の名所。赤や黄色に染まった木々、エメラルドグリーンの湖、白いしぶきを上げて流れ落ちる数々の滝、それはえもいわれぬ美しさだよ、と現地スタッフは言っておりました。私も再度チャレンジしてみたい!

今年のクロアチアは雨が多く、プリトヴッツェも洪水のため行けない場所も多かったのですが、今では歩けないところはごく一部でほとんど全ての場所をご覧になっていただけるそうです。ぜひ紅葉を見にクロアチアにでかけてみましょう!

クロアチアに行くなら現地発着ツアー クロアチア周遊 6泊7日 を利用してみてはいかがですか?

ストックホルムのリレーイベント レポート

すっかり秋めいてきましたね。
食欲の秋、読書の秋などありますが、今回はスポーツについてレポートします。

実は、以前にFacebook上でお知らせしてました、ストックホルムのリレーイベントを見に行ってきました。
その名はBellmanstafetten(ベルマン・リレー)。
今年は、8月20日(水)、22日(木)、23日(土)の3日間開催。

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誰でも参加できるこのイベントは、1周5kmの公園を5名でリレーで繋ぐというもので、3日間のどの日に出てもOK。

競技は3部門に分かれていて;
・男性のみ5名チーム
・女性のみ5名チーム
・男女混合5名チーム(女性が最低2名以上必要)

それぞれで競うわけです。
現地では企業のチームビルディングや、仲間内のレジャーとして参加している人たちから、真剣に大会記録を目指しているアスリート的な人たちまで、老若男女問わず、多数のチームが参加しています。

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中には、チーム全員がバットマンだったり、スパイダーマンのチームなども。

日本からご参加頂いたお客様のチームは、お祭りのはっぴにカラフルなアフロのカツラという奇抜な衣装で出場し、観戦にきていた子ども達から大人気だった様子。
実際に走ったご参加者さま曰く、コースはアップダウンに富んでいて、思いのほかハードだったみたいですが、また参加したいとのお言葉も頂きました。

参加チームにはピクニックセットが配られるので、皆さん自分の番が終わった方々から順次、公園内でピクニックランチを楽しんでました。
ビールとかワインを買っていくと、もっと楽しいんでしょうねぇ。

リレー終了後に表彰式!のようなものが行なわれる雰囲気もなく、何となくグダーと流れ解散的な感じで終わったのは何ともスウェーデン的(?)。
来年こそは商品化したいと思っていますので、ご興味があるランナーはランニング仲間を誘って是非!

もちろん、弊社では、走ったりする必要はない(はずです…)、ユニークなスウェーデンのツアーも取り扱っておりますので、そんな旅行にご興味がおありの方もこちらかどうぞ!

フィンランドの映画が公開中です

秋の夜長に北欧の映画鑑賞はいかがでしょうか?
現在、一部地域で公開中のフィンランド映画のご紹介です。

「365日のシンプルライフ」

日本でも断捨離という言葉が定着しつつある中、毎日多くの物に囲まれた生活をしていませんか?片付けをしたくてもなかなか物を捨てられない、苦手だと感じている人も多いでしょう。

「自分の暮らしを豊かにするために、人生で大切なものは何か? 」という問いに、自分と物を考え見つめ直すきっかけになるかもしれません。

監督・脚本・主演すべて同じ方が務めていて、この方の実体験や周囲に取り巻く人々がそのまま映画に。フィンランドでは昨年に公開され、現地の若者たちに影響を与えたのだそうです。

シンプルなインテリアデザインを生み出す国、フィンランド人の物との付き合い方や暮らし方が参考になるでしょう。ご興味があれば是非。

映画をきっかけにフィンランドに行きたくなったらこちら

海に浮かぶ雪の結晶?

先日もご案内させていただいたように、北欧は既にオーロラシーズン突入。これから行く方はワクワクですね!行きたいな…と思っている方、是非ご計画ください♪

でもすぐには行けない…という方、2016年以降に行かれるのもいいかもしれません。と言いますのも、2016冬にノルウェーのトロムソに、ビックリしちゃうようなホテルが出来るらしい、というニュースが。(こちらはノルウェーの地元ニュースの記事(英語版)です。) (写真はdutch docklands より抜粋)

雪の結晶の形をした海に浮かぶホテル…?しかも寒ーいノルウェー海に浮かぶって…大丈夫?と思われる方もいらっしゃると思いますが、これまでにも水上ホテルなどを手掛けていて、しかも海抜の低いオランダの会社 “Dutch Docklands”によるプロジェクト。水と上手に付き合って暮らすオランダの方のノウハウをもってすれば、快適なホテルになるでしょう。

冬だけでなく、白夜の夏もきっと素敵に違いありません!ホテルは直径120m、86室でスパなどもあるらしく、陸地からは船でホテルまで移動します。そこからもうワクワクが始まりますね。うーん、素敵☆

おそらくオープン当初は大人気でなかなか利用できないと思いますが、数年後にはのんびりと、雪の結晶の中から天空の神秘を見る、なんて素敵な時間を過ごせるかもしれません。

待ちきれない、でも海からオーロラを見たい!いう方にはこちらの船、フッティルーテンがお勧めです。フッティルーテンは今年も大人気で2015年の1月-3月もかなり空きが少なくなっている日も出てきています。ご検討の方はお早目に!

さあ、ノルウェーに行きましょう!