月別アーカイブ: 2014年11月

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空港での過ごし方~ヘルシンキ ヴァンター空港

東京は久々に気持ち良く晴れましたね。
北欧も今年は天候が安定し、オーロラ好調!という事ですよ♪

先日フィンランドのイナリに行ってきました。成田・名古屋・関空 から直行便のあるフィンランド航空で行ったのですが何度乗っても、とても便利で快適。 皆さんの中にも「何度も行ってます」という方もいれば「初めてなので乗り継ぎとか不安…」という方もいらっしゃると思います。 ヘルシンキのヴァンター空港はとても乗り継ぎしやすい空港ですので、心配はいりません。

①成田を定刻通りに出て、予定の10分前にヘルシンキヴァンター空港に到着。ちなみにこの日はヘルシンキ、今年の初雪でした。

②飛行機から出て、ターミナルビルに入ります。きっと皆さん、ひとまずホッとされるところですね。

③でも、ホッとばかりもしていられないのです。早々にセキュリティチェックです。ペットボトルなど一定量以上の液体物は没収なので機内で飲んでしまいましょう。それにしてもこのところ、来る度にセキュリティチェックが厳しくなっています。

④セキュリティが終わったら矢印通りに進んで、入国審査です。ヘルシンキはアジアからの到着便数便が重なる事があるので、混雑する事も。お疲れだと思いますが、セキュリティチェックが終わったらサササッと歩いて入国審査に進みましょう。(写真は入国審査場を抜けたところ。)

⑤さあ、晴れてEUに入りました!ヘルシンキに滞在の方は④の写真にある通り下の階に、乗り継ぎがある場合は先に進みましょう。申告するものが無い方は緑の方です。

⑥そこを抜けると、出発階に到着です。29-30番ゲートのあたりに出てきます。ロヴァニエミやイヴァロに行く便は23-25番ゲートから出発する事が多いです。(電光掲示板で要チェックです。)もし23-25なら、右に向かって歩きましょう。

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⑦マリメッコやムーミンショップが右手に見えたらもう少し。ズンズン突き当りまで歩くと、23-25番ゲートです。両替もここにあるので日本でし損ねても大丈夫です。

⑧サンタさん公認の航空会社、フィンエアー。ヴァンター空港はお買いものも楽しいし、なんだかテンションが上がります!でも、乗り遅れないようにゲートに戻ってくださいね!

⑨国内線でひとっ飛び。イヴァロ空港に到着です。この空港は今のところ、飛行機を出て地上に降りてターミナルビルまで歩きます。この時は-12度。寒い!

⑩かじかむ手を温めて、荷物を待ちましょう。小さな空港なのでターンテーブルも短く、見つけやすいですよ。

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長ーい一日、お疲れ様でした!ホテルに向かいましょう♪ オーロラ出ますように♪
実は私が到着した時も既に空でオーロラが出迎えてくれてました。(写真は追って…)
今年は期待できる予感がしています☆

イナリは小さい町ですがその分暗くて、ゆったりとした時間が流れていて、とってもお勧めです。北フィンランド オーロラ・イナリ2泊3日 で是非、スローライフを体験してみてください!

 

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かに カニ 蟹 食べ放題!!

本格的な冬の到来を思わせる寒い日が続いていますね。

寒くなってくると美味しくなるもの、そして日本人の大好物といえば…かに!! レストランでの食べ放題、北陸への食べ放題旅行と食べ放題にも色々ありますが、今日ご紹介したいのは、ノルウェーのタラバガニ食べ放題ツアー。

ちょっとタラバガニのお話をしますと、実はノルウェーにはもともとタラバガニは生息していませんでした。今のノルウェー産タラバガニはロシア、というか当時ソ連の学者さんがバレンツ海でもタラバガニが取れるようにしようと放流したのが始まりです。豊かなバレンツ海でタラバガニはあっという間に繁殖し、今やノルウェー北部はおろかどんどん南下してベルゲンでも見られるのだとか。生態系が壊されるという問題も発生しているようですが、そのおかげで私たちはおいしいノルウェー産タラバガニにありつけるようになりました!

さてさて、食べ放題ツアーです。ノルウェーの北の果て、沿岸急行船の折り返し港のあるキルケネスで参加可能です。

途中まで車で移動して、防寒着に着替えたらスノーモービルで出発!凍ったフィヨルドの上を走ります。

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機材をつかって氷に穴をあけたり、切り出したりしたら、ゲージを引き上げます!みんなもこもこ重装備なので寒さもへっちゃら。

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お~っ!!でっかいタラバガニがうじゃうじゃです。記念撮影なんかしてみます。

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で、それをその場で足と胴体にバラし、獲物をもって森の中のログキャビンに移動です。あ、ちなみにタラバガニの血(?)は青いのです。

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後はぬくぬくキャビン内でおしゃべりをしながらタラバガニが茹で上がるのを待つだけ。そして、いっただきま~す!!! 美味です。やめられません。いくつでもいけますよ。

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こんな思いをしてみたい方はぜひ 北ノルウェー オーロラ・キルケネス2泊3日にお申し込みください!

 

 

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トナカイについて

本物のトナカイをご覧になったことはありますか?

主に北極圏で生息するトナカイですが、北欧ラップランド地方ではトナカイを牧場で飼育して、家族経営しているところがいくつかあります。冬のアクティビティで「トナカイぞり」のオプショナルツアーなんかがありますが、それもこの様な牧場で行っています。

 
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トナカイは、サンタのそりを引いて子供たちにプレゼントを配る♪という可愛らしいイメージが子供の頃にあったと思いますが、実際に本物を目の前にすると、まず立派な角に目を奪われます。見た目はかわいいですが、うっかりトナカイに触わりに行かないこと!後ろから触りにいったりすると、びっくりして暴れて角に刺される恐れがあるので要注意。

牧場にある囲いの中に入ってみると、お腹を空かせたトナカイが人間に餌を貰いに寄ってたかってきます(乾燥した苔が好物)。それはそれは奈良の鹿に似た光景です(笑)。トナカイも人間と同じくそれぞれ性格があって、元気な子もいればおとなくマイペースな子も。トナカイぞりのツアーに参加すると、ちょっと分かるかもしれません。
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牧場の人にとって、トナカイは家の財産です。「トナカイを何頭飼っていますか?」という質問は、お金いくら持っていますか?と聞くのと同じく失礼にあたるのでご注意を。
よく飼いならされたトナカイは、後のち、トナカイの肉料理になったり、角がアクセサリーになったり、毛皮が敷物になったり。。。 別の形となって現れて、また観光客に喜ばれます。

日本ではなかなか出会えないトナカイに会いに行ってみませんか?

冬のフィンランドのツアー

アイスランド映画「馬々と人間たち」

朝晩すっかり冷えますね。ちょっとお天気が悪くて肌寒かった先週末、一本の映画を見てきました。
アイスランド映画「馬々と人間たち」です。

ポスターやサイトを見る限りコミカルな映画なのかと思っていたのですが、実は違いました。純血種のアイスランドホース(とてもキレイ!)と人間とアイスランドの美しい自然の関係を描いた美しく穏やかで、でもその中にいろいろな厳しさや人間の愚かさやいろいろなものが垣間見られる、そして私がこれまで見たどの映画よりも意外な展開に何度も「え!?」と声をあげてしまいそうになった、そんな一本。(ぼんやりした表現でスミマセン…。) 本当に今までになくユニークな「とんでもない映画」でした。そして、「うわぁー! アイスランド、行きたい!!!」 と心から思いましたよ☆

例えば… アイスランド・ハイライトツアー3泊4日 で大自然を堪能してみたり。現地日本語ガイド付で安心です。
もし、もっと地元の人のように過ごしたい!と思われる方はアパートに泊まるレイキャヴィーク4泊5日で自由な時間を楽しみ、日中アイスランドホース乗馬体験とブルーラグーンで自然と触れ合って美肌になって…。こんなご旅行はいかがでしょうか?

アイスランドは年間を通して、お勧めです♪

 

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あったかミトン

日本でも各地で木枯らし1号が吹いてだんだん寒くなってきました。そろそろマフラーやら手袋やらが恋しくなってきますね。手袋といえばラトヴィアのミトン!

とてもざっくりした風合いと可愛い模様が特徴です。模様は地方によって異なり、それらの模様が持つ意味も様々。この模様はどこの地方のものでどんな意味を持つのかなぁと想像してみるのも楽しい。見た目のかわいらしさだけではなく、しっかり編みこまれているのでとても暖かいすぐれものです。

結構大きめなので手首まですっぽりぬくぬく。明るい色合いのものが多いので暗めの色のコートから覗いていたらとってもかわいいと思いませんか?

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最近は色んな編み物雑誌にも取り上げられて、自分で編む人も多いようです。毛糸と編み図などが一緒になったキットもあるみたいです。編み物が得意の方はぜひ挑戦してみては?

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編み物得意じゃないけど、これ欲しいって方はぜひ本場で手にいれましょう!リガのクリスマスマーケットでもミトンや靴下等のかわいいものがいっぱい。リガ大聖堂広場のクリスマスマーケット、今年は11/29(土)~1/9(金)で開催されるそうです。

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これからツアーを探すなら、お勧めはこれ。バスで周るバルトの世界遺産 バルト3国周遊 6泊7日 この現地発着ツアーに航空券をプラスすれば、あっという間に貴方だけのツアーのできあがりです。

 

 

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サンタクロース フィンランド vs スウェーデン

11月になり今年も残り2ヶ月になりました。年末年始にご旅行される方も多いと思いますが、北欧へ行かれる予定はありますか?冬の北欧旅行で外せないのが、オーロラとサンタクロースではないでしょうか。

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サンタクロースといえば、一番有名な場所がフィンランド北極圏の境目にあるロヴァニエミという町です。この町にはサンタクロース村という観光施設があり、一年を通して多くの観光客が訪れています。こちらにはサンタクロース・ポストオフィスという郵便局があり(写真一番上)、クリスマスの時期にサンタさんからのメッセージが届けられるというサンタメール(有料)が人気です。私も過去に訪れた際に実家宛に送ったことがありましたが、送ったことをすっかり忘れていて、受け取った家族がなんじゃこれ?と思ったようです(笑) 受け取った本人達はそれなりに喜んでいたようで良かったです。この郵便局にはクリスマスやフィンランドのかわいいハガキがたくさんありますので、筆まめな方にとってはワクワクすること間違いなしです。

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サンタクロース村ではサンタと一緒に記念撮影ができるサービスがあります(有料)。フィンランドのサンタさんは、普通の日本人の1.5倍はありそうなぐらいかなり恰幅のよい体形をしています(写真左)。おじさんですが簡単な日本語も理解されているようで、英語の苦手な方でもサンタと撮影前のちょっとした時間に日本語で挨拶程度の会話が出来てしまいます(^^) 一方、お隣のスウェーデンにも実はサンタがいます。フィンランドほどあまり知られてはいませんが、北極圏から100キロ北にあるイェリヴァーレという町の郊外にいます。こちらのサンタさんはフィンランドのサンタと比べると、か細いおじいちゃんという感じですが、もてなし上手なとても心優しいサンタクロースです(写真右の右端)。

クリスマスが近づくにつれ、両国のサンタも大忙しな日々が続くことでしょう。皆さんも一度会いに行ってみませんか?サンタに会いたい!という方にお勧めのツアーはこちら

それぞれのサンタに関するウェブサイト
フィンランド http://www.santaclausvillage.info/
スウェーデン http://www.dundertomten.com/