月別アーカイブ: 2015年2月

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モスクワの空港から市内まで行ってみよう

ロシア=暗い・怖いと思っていらっしゃる方、まだまだ多いのでは?そういうイメージを持っていらっしゃる方とのお話で、象徴のように出てくるのが空港のこと。ロシアの空港は暗くて、飛行機のそばには小銃持った兵隊さんがいて、、、ってそれいつの時代のことですか????

今の空港はとってもきれいになってるんです。普通のヨーロッパの空港となんら違いありませんよ~!今日はモスクワのシェレメチェヴォ空港についてから、市内までの移動についてご紹介しましょう。

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到着ロビーもほら、こんなにピカピカ、昔の暗~い空港とは大違いです。到着口にはたくさんの出迎えの人たちや、タクシーの呼び込みのちょっとこわもてのお兄さんがいるのは昔とはあまり変わりありませんが、館内の案内もちゃんとロシア語と英語が併記してあります。「タクシー?タクシー?」と寄ってくるお兄さんにはかかわりあわず、今回はアエロエクスプレスАЭРОЭКСПРЕССを使って移動してみましょう。市内までは約30分、片道450ルーブル、30分おきに運行されています。(2015年2月現在)

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ターミナルから乗り場まではちょっと距離があるのですが、雪の道を滑りながら歩く必要も、暗くて汚い通路を怖い思いをしながら歩く必要もありません。ちゃんと動く歩道だってあります。乗り場のある建物にはたくさんのお店も入っていて、なかなか楽しみながら移動できます。

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改札前には窓口もありますが、クレジットカードで支払える発券機もあります。チケットをゲットしたら改札をぬけてプラットホームへ。赤い列車が貴方を待っています。ロシアの列車で有名なのはモスクワ-サンクトペテルブルク間を結ぶ寝台列車「赤い矢号」ですが、このアエロエクスプレスも負けず劣らずの真っ赤な電車。ロシアにやって来た感はあるかもです。

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社内もいたってきれいで普通。隣に人がいなければ、スーツケースもとなりに置いてしまっても大丈夫。列車のいいところは、なんといっても渋滞知らずなこと! モスクワは道路事情は半端なくひどいのでいつ着くのだろうとうんざりしたり、いらいらしたりすることがないのはいいですよね。”始めてのロシア”の方にはやはり安心第一で送迎を依頼されることがお勧めなのですが、リピーターの方で少しロシアについてわかってきた貴方にはぜひチャレンジしてみて欲しい交通機関です。

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30分ほどの乗車でベラルーシ駅に到着します。近くのホテルであれば、ちょっと頑張って徒歩でも移動可能です! いかがですか? ロシアの印象少しは変わりましたか?

ロシアに行ってみよう!と思われた方にはこんなツアーはいかがですか? モスクワとサンクトペテルブルグ4泊5日

 

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スキーリゾートの町の楽しみ

昨年のソチオリンピックが終わってから早1年。昨日は、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体が銅メダルを獲得したとのニュースがあり、この冬も各競技の日本選手が活躍していますね!

ノルディックスキー強豪国の北欧。北欧ラップランド地方(北極圏)にはスキー場もたくさんありますので、日本を含め世界各国から長期滞在で強化合宿にやってくる選手がとても多いのです。

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このブログでも何度かご紹介しているフィンランドのスキーリゾート町「サーリセルカ」には、広大な国立公園(ウルホ・ケッコネン)があり、冬はここでクロスカントリーが体験できます。もたもたと歩いていると、選手並みの速さで地元の人たちがHello!と言って横切っていきます。この公園は春・秋はハイキングが楽しめるので、もしサーリセルカにご旅行で行かれた際は、是非こちらで大自然を感じてみて下さい♪

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この国立公園から近いところには、「カウニスパ」という山(標高437m)があります。スキー場でもあるこの山には、頂上にレストランがあります。こちらのサーモンスープは美味しくてお勧め。街からは巡回バスの「スキーバス」で行くことが可能です。

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またこの山の麓から登って約200メートルくらいは「そりスロープ」となっているので、ホテルでそりを借りて大人も子供も手軽に雪遊びができますよ。結構スピードがでるので、スリル満点!

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この町では、街中の一部の道路ではスキーで歩くことが可能なので、雪国ならではのこんな標識が。

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オーロラ鑑賞でサーリセルカに行かれる方が多いですが、日中は冬ならではのアクティビティにもチャレンジしてみてはいかがでしょう?

たっぷり満喫・冬のフィンランド サーリセルカ・ヘルシンキ 5泊7日

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白銀の自然の中へ!

皆さんこんにちは。東京は雪?と言われていても結局あまり降らない、という事が何度か続きましたが、本場ラップランドは一面の雪・雪・雪。(この時期当たり前ですが)

弊社では昨年に続き2014-15年シーズンもフィンランドロヴァニエミとサーリセルカにデスクを設けて、お客様のご対応をさせていただいております。さて、今日はあるウィンターアクティビティに参加したサールセルカのスタッフが特派員。素晴らしい景色の中で楽しい時間を過ごしたようです☆

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今日は「アイスフィッシングサファリ」に参加です!
まずは白銀の大雪原や丘をスノーモービルで走り、約1時間かけてサーリセルカ北西の湖をめざします。
進めば進むほど、スノーモービルでしかたどり着けない手つかずの大地が広がり、壮大なラップランドの自然との一体感を味わえます。

湖についたら早速アイスフィッシングを開始!
まず、大きな手動ドリルでガリガリと約1メートルほどの厚さの湖面の氷を堀ります。なかなかの重労働・・・

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次に小さなお玉を使って、穴に浮かぶの氷雪を掬い出し釣り糸をたらせる状態にします。(これをしっかりしないとすぐに氷が張ってしまい、釣り糸が湖にたらせなくなってしまう!)まるでおもちゃのような釣り竿。小さな金属の疑似餌がついています。釣り開始直後はまだ体力に余裕があって、湖面の上をごろごろしたり、雪合戦しながら釣れるのを待ちます。

1時間後。全く反応なし。1ミリもリールが動く気配なし・・・今日は魚がいない様子・・・10分もしないうちに掘った湖面がすぐに凍ってしまうので、まめにおたまで湖面の雪を書き出さなければいけません。穴は深いので防寒手袋を濡らさないように注意が必要。

寒くなったり待ちくたびれたら湖畔のコタで休憩。ガイドさんが薪をおこしてくれたコタの中はとても温かく心地良いです。薪で焼いてくれた特大マッカラ(ソーセージ)は魚を釣れなかった私たちの昼食に。温かいコーヒー・紅茶とマッカラをコタの中でいただく経験はまさにラップランド!

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お昼休憩後、釣りに再挑戦・・・するもやはり全く反応なし。残念!

スノーモービルの運転にも慣れた帰り道は行きとは違う道を通ってサーリセルカを目指します。振り返るとさっきまでいたコタがどんどん小さく。お魚さようなら!リベンジに来るよ!
樹氷の森を斜めに臨みながら丘を駆け上るのはとても気持ちが良いですよ☆日本の皆さんにもお勧めです!

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スノーモービルや犬ぞりはとても人気があるのですが、こんなふうに2つのアクティビティが一緒になったものだとお得感満載ですよね♪国際免許が無くても日本の自動2輪以上の運転免許があれば運転可能ですのでご安心を。免許の無い方は後ろに乗せてもらいましょうね。

今からでもまだ遅くありません!特派員によるとオーロラも好調です!ラップランドの片田舎に滞在・ホテルコルピカルタノに泊まる4泊5日 など、現地発着ツアーでフィンランドの冬を満喫しに行ってみませんか?

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北の果てにこんなに美しい街が。トロムソ!

トロムソと聞いて皆さん何を思い浮かべますか?

よく言われるのが「北のパリ」。 理由は定かではありませんが、「こんな北の果てにこんなに美しい街が!」と思われたのでしょう。北の果てなんて聞くと凍えるような寂しいところだと思われがちですが、メキシコ湾流の影響でそれほど寒くは感じないものです。

あ、でも薄着でお出かけになるのはお勧めしませんが・・・。

本家「パリ」ほどではありませんが、トロムソにはお洒落なカフェやレストランがたくさんありますよ。

お勧めは自家製ケーキが美味しい「Aunegården」。

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140年以上前の建物を改装していてシックなたたずまい。意外でしょ?!

それから、トロムソに来たらぜひ上っていただきたいのが郊外のStolsteinen(ストールスタイネン)山。ロープウェーが毎日運行しています。
山頂の駅にはカフェもあるんです。ここでハート型のノルウェーワッフル、召し上がりませんか?

展望台もあるので、お天気がよければトロムソ市内を一望できますよ~。爽快~!
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ノルウェーの人に聞いても「何故トロムソがパリなのか?」明快な答えは得られず、謎は深まるばかりなのでした。

皆さんも、お洒落なお店やステキな景色を楽しめたりするトロムソ、出かけてみませんか?

もちろん、オーロラ観測にもオススメですよ(^_^)
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オーロラ x都市観光 x アクティビティ3つが楽しめる街。北ノルウェー オーロラツアー・トロムソ 3泊4日 

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冬のノルウェークルーズの楽しみ方

冬のノルウェークルーズの楽しみといえば、やはりオーロラ。でも実は楽しみはそればかりではないのです。前にノルウェーの風景をたくさんとっていらっしゃる写真家の方の言葉がとても印象的でした。「オーロラだけではない北欧の『冬の光』に私は魅せられているのです。」

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同 じ光でも、空や海までピンク色に染まる夕焼けや朝焼けは何度みてもため息がでるような美しさです。船上でその時間を迎えた時はぜひデッキに出てピンク色に 染まった海に船が白い航路をつけていく様を眺めてみてください。冬の北極圏では極夜といわれる、まったく太陽が地平線上に昇らない時間もあるのですが、実 際は真っ暗というわけではありません。ほんのり空が明るくなる時間帯があるので、観光だってできちゃいます。

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ちょ うど夕焼け直後に現れる、辺り一面が青い光に照らされてみえる現象をブルーモーメントと呼んでその美しさを愛でたのも北欧の人だそうです。夏の白夜の時期 はこの時間が長いのですが、冬だってブルーモーメントは楽しめます。青い光に浮かび上がる白い山々…とても幻想的な風景だとは思いませんか?

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そ して、もうひとつの光は民家の窓辺や小さなショップの店先を彩る暖かい光。明かりの少ない時期が長い北欧において照明は大きな意味を持つインテリアです。 木でできた民家の窓辺には星やローソク型等色々な照明が飾られていてしかも窓にはカーテンがかかっていないので、とてもキレイです。オレンジ色の光がとて もあたたかくかわいらしい風景を作っています。

こんな楽しみ方もあるのです。そのほかの楽しみ方をお知りになられたい方はぜひ弊社の説明会におこしください!  フッティルーテンで行く・オーロラクルーズ紀行ツアー 説明会開催中

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ムーミンづくしの町「ナーンタリ」

今週末にムーミンの映画 『劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス』 が、公開されます。
テーマソングには木村カエラさんの曲が、映画に出てくるキャラクターには、お笑いコンビのさまぁ~ずのお二人も声優をされているみたいです!なんだか面白そう(^^)

アニメでおなじみのムーミンが映画になるなんて、ムーミン人気が上昇している証拠ですね。最近ではムーミンがフィンランド生まれのキャラクターであるという知名度も上がってきたのではないでしょうか。

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フィンランドには、ムーミンの世界がテーマパークになった場所があります。フィンランド南西部にあるナーンタリという小さなリゾート地に「ムーミンワールド」という小さな島があるんです。フィンランド語では「Muumimaailma」。ムーミン達が住む青いお家があったり、ムーミンショーが行われる舞台や、子供たちが遊べるアスレチックな遊び場も色々あります。もちろんムーミンキャラクター達もいます!やはり地元の子供がたくさんいますが、親子やお友達同士で行くと楽しいところです♪

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6~8月の夏の期間だけ営業しているムーミンワールドですが、冬の時期にも毎年期間限定で営業しているのです。今年は今週末の2月14~22日の9日間だけオープン。ずいぶん前に冬の期間に行った友人の話を聞いたところ、ムーミンワールドの島にいくまでに100メートルほどの橋があるのですが、島の周りが凍っていたため橋を渡らずに、みんな凍った海の上を歩いて行ったそうです(笑)ナーンタリには夏のベストシーズンに行くのがお勧めですが、冬のムーミンワールドもまた雰囲気が違って面白いかもしれません。この期間にフィンランドに行く予定でお時間がある方は是非! ムーミンワールド

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このムーミンワールドがあるナーンタリには、高級リゾートスパホテル「ナーンタリスパ」があります。海のそばに位置するこちらのホテルには、なんとムーミンのテーマルームがあります!お部屋はシンプルなスカンジナビアデザインの家具でまとめられていますが・・・至る所にムーミングッズが!布団カバーやバスタオル、マグカップ、ベットサイドのランプシェードは、人気キャラクターのミィの頭の形になっていたり!さらに、朝食にはムーミンパンケーキ!何でもムーミン。。。ムーミン好きな方にとっては堪らない、ずっと部屋にいたい気持ちになること間違いなしでしょう。3部屋のみのお部屋ですが、ホテルの方がおっしゃるには、利用者のほとんどが日本人なんだそうです。 ナーンタリスパホテル

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ちなみに、フィンランドの子供たちに一番人気のキャラクターって誰だか分かりますか?現地ガイドさんから聞いた話では、主人公ムーミンではなく、、、「モラン」 なんだそうですよ。みんなに嫌われているけど、本当は心が優しいから・・・なのだとか。確かに、現地のムーミンショップに行った際、たまたまお店にいたフィンランド人の子供がモランのマグネットを選んでいた記憶が・・・(笑) モランって?と思われた方はこちら

ムーミンの国フィンランドに行ってみませんか? フィンランドの現地ツアー

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小人の街☆

皆さんこんばんは。寒い毎日が続いていますね、ご体調など崩されておりませんように。

そんな中、少しほっこりとするポーランドのとある街をご案内します。

ポーランドというと、ワルシャワなどが有名ですが、ポーランドの南西、チェコの国境に近いエリアにヴロツワフという街があります。この街にはちょっとゴツい感じの巨大な円形ドーム「百年記念会館」が世界遺産に登録されているのですが、旧市街にはまるで正反対のかわいい建物が並びます。なんともメルヘン!

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その上、メルヘンの街の片隅にたくさんの小人がいたりして、まさにメルヘンの相乗効果って感じです!

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この小人たち、元々は芸大のプロジェクトだったようなのですが今では立派な「観光名所」の一つです。ヴロツワフの小人についてのサイトもあって、愛されぶりがわかります☆

実は今、ポーランドは人気急上昇です。雑貨や陶器の可愛らしさが脚光を浴びていて、日本のお店でもちらほら販売されているのを目にします。 いろんな魅力のあるポーランド、まずはこちらのツアーでベーシックな観光をして、ツアーの前もしくは後にヴロツワフへ、なんていうのも素敵ですし、ヴロツワフとチェコ・プラハを訪問して可愛い雑貨にどっぷり、なんていうのもいいですね。あー!楽しそう!

ご旅行のご相談はネットトラベルサービスにどうぞ!

 

 

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デンマークは豚が名物。フレスケスタイを食べに行こう!

皆さん、こんにちは!

デンマークは豚が美味しいってご存知でしたか?

農業国のデンマーク、養豚にはとりわけ力を入れています。より美味しくなるように品質の研究が進められてきました。 残念ながら日本は肉類の持ち込みが禁止されているので、お土産としてハム・ソーセージを持って帰ることができませんが、旅先でお腹いっぱい食べることはできますよね。

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旅の醍醐味のひとつは食!

コペンハーゲンに遊びに行ったとき、友人達と自転車を借りて市庁舎から人魚姫の像までサイクリングしました。夕暮れのコペンハーゲン。ロマンティックでステキですよ。

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当然、サイクリングの後は小腹が空きますわね。

友人の一人が、「デンマークでは、豚の皮や脂身を美味しく焼いた料理があるらしい。それ、絶対食べたい!」と駄々をこね始めました。

「え~。豚の脂と皮~???」 さっぱり見当がつきませんでしたが、伝統的デンマーク料理を出すといわれるカジュアルなパブレストランに入り込み、「豚の皮と脂身と肉を焼いたやつください」と言ってみたら、なんとステキなお料理が!

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フレスケスタイ(Flæskesteg)というのだそうです。

プレートには赤キャベツのマリネとポテト、オレンジがお洒落に盛られていました。

恐る恐る食べてみましたが、皮はカリカリ、脂身とお肉の部分はジューシー!

カロリー計算など完全無視。デンマーク豚の美味しさに脱帽したのでした~。

トップの写真は弊社コペンハーゲンオフィスの元スタッフのおうちでつくったフレスケスタイです。家庭でも作るデンマークの伝統料理。美味しそうでしょ~!

コペンハーゲンでショッピング、グルメを楽しんだ後に、DFDS Seaways のクルーズでノルウェーの首都・オスロに足を伸ばすのも楽しいですよ!

現地ツアーで北シェラン島のお城めぐりもオススメです!(5月以降に催行です)