月別アーカイブ: 2015年4月

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厳しくも美しい!アイスランド!

ゴールデンウィーク突入です。既にお休みに入っている方もいらっしゃるようですね。
そもそも「ゴールデンウィーク」の命名は映画会社によるものだという事は、割と知られている事かと思います。

遠くに旅行に行きたいけど、なかなかそうもいかない!という方も多いでしょう。私もその一人です。なのでレンタルビデオ屋さん(もはやビデオではなくDVD屋さんですね) に行って、ゴールデンウィークの由来(?)に従ってレンタルしてみました。

本当は映画館で観たいな、と思っていた一本が知らぬ間に(半年以上前からでしたが…)レンタル開始されていたので借りてみました。
タイトルは「LIFE!」。アメリカの映画で、「ナイトミュージアム」などで大人気となっているベン・ステイラーが主演です。訳あってニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤ、アフガニスタンにまで行く、という壮大なストーリーなのですが、実はそのほとんどがアイスランドロケだったのだそう。確かに…アイスランドにはそこでしか見られないような特別な風景があり、まだまだそれらが手つかずのまま残っているので、高所に見えるような厳しい自然も、荒涼とした大地も、一か所で撮影するにはとてもよい環境だなぁ、と納得。

見ていると旅に出たくなりますし、自然の映像を見ると人間ってちっぽけ…と思うような、そんな一本でした。

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さて、ネットトラベルサービスでも、大自然の中に行くツアーではありませんが、アイスランドツアーをご用意しております☆

夏の音楽フェスで盛り上がりたい方にお勧めの「白夜の音楽フェス”シークレット・ソルスティス”とレイキャヴィーク7日間」や秋の映画祭を訪ねる「レイキャヴィーク国際映画祭と秋のレイキャヴィーク7日間」など、アイスランドの自然と同様、特徴あるツアーがいろいろございます♪ フリータイムに自然の中に行くオプショナルツアー等もお手配も可能ですので、是非お問合せくださいませ!

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初夏のスウェーデンでミント味のキャンディはいかが?

皆さん、こんにちは!いよいよゴールデンウイークですね!
お休みには旅行!旅行にはお土産!
お土産にかかせないのが各地のスイーツですよね。
そうそう、スウェーデンに行くと赤と白のストライプのお菓子をよく見かけます。
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(c)Tina-Stafrénimagebank.sweden.se

この赤と白のしましまお菓子の正体は、ポルカグリース(Polkagris)というミント味のキャンディ。1859年に、グレンナ(Gränna)という小さな街のベーカリーで生まれました。
現在、グレンナの街には15件以上のお店が軒を連ねています。
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ポルカグリースはパリパリとした食感でミント味なので、さっぱりとして食べやすい!
この食感は、生地を練りあげる際に中に空気を入れることで出来るそうです。
グレンナでは世界一のキャンディー職人を選ぶ”Candy Championship“という、あめ職人選手権が毎年催されるそうですよ。
グレンナまで足を延すほど日程に余裕がない時は、ストックホルム旧市街、ガムラスタンにもポルカグリースのお店があります。飴の生地をのばしてキャンディを作っているのを見ることもできます。
初夏の北欧旅、シリヤラインでバルト海クルーズ。下船後はストックホルに泊まって、旧市街をぶらり。ちょっとノスタルジックなキャンディショップに立ち寄って、地元の人のようにミント味のポルカグリースをサクッとかじりながらお散歩はいかがですか?
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ノルウェーの列車

今年の春は雨が多くてちょっとうんざりですが、これからのゴールデンウィークはよい天気が続くようです。
日本はまさに旅行シーズン!北欧でもすっかり昼の時間が長くなり、旅行にでかけるにはよい気候になってきました。

皆さんは旅行先での移動手段として何を使うことが多いですか? 海外だと大きな移動は飛行機で一気にというパターンが多いかもしれません。
飛行機もいいのですが、雲の上から眺める景色はどこも似たようなもの。
せっかくなのでたまには列車で移動して、その国ならではの景色を車窓からゆっくり眺めてみたいものですよね。

今回はノルウェーの列車のご案内です。
私は鉄男・鉄子ではないので、あまりコアなことまではわからないのですが、ノルウェーの列車はなかなか快適です。

メインの写真はノルウェー国鉄で一番ポピュラーな長距離間の高速列車です。オスロ-ベルゲンのベルゲン鉄道やオスロ-トロンハイム等の路線で利用されています。座席も広めで乗り心地もいい感じです。ノルウェーは山や渓谷などの多い国土なので急なのぼりやカーブも多いのですが、揺れもそれほど気になりません。

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ノルウェー国鉄の座席は2等席とコンフォート席の2タイプです。何が違うの?とよくお客様に尋ねられるのですが、実のところあまり大きな違いはないのです。。座席のピッチもほぼかわりません。座席が皮製か布製かという違い、、どっちでもいい気がします。ただ、ひとつの違いはコンフォートクラスにはセルフサービスのラウンジコーナーのようなスペースがあって、そこで無料でコーヒーや紅茶がお飲みいただけること。そして、私が気に入ったのは、そのラウンジコーナーに大きな窓があり、その前に窓に向かってソファーが置かれているところ。コーヒーを飲みながら、ソファーでゆったりと大自然を眺める! これはなかなかいけます。私は乗車時間のかなり長い間そこに座っていました。ただ、この席は予約できるものではありません。本来の使い方はちょっとコーヒーを飲みながら新聞(ノルウェー語のみです)を読むというもののはず。

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こちらは有名なフロム鉄道。フィヨルドを見に行くために多くの観光客が利用します。中は木製でこれがまたノルウェーらしく、山岳鉄道の感じがしてステキです。ただし、全席自由席ですので、窓側の席を確保したい場合は、急いで移動して頑張って確保しましょう。どちら側が景色がよいの?と聞かれることもしばしばですが、どちら側にもステキな風景が交互に見えてきます。反対側にきれいな景色がある時はちょっと立ち上がって眺めてみることだってできます。

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もうひとつはラウマ鉄道。赤とグレーのツートンがかっこいい列車です。ドンボス-オンダルスネス間を運行しています。ガイランゲルフィヨルドに行くのなら、ぜひこの列車を利用してみましょう。全2両の小さな列車ですが、ノルウェーの大自然の中を走り抜けていくノルウェー屈指の景勝鉄道です。私が乗車したときは人も少なかったので列車の中をあっちこっち移動しながら、絶景にみとれていました。

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ついでにこちらはオスロの空港エクスプレスFlytogetと近郊を運行する普通電車です。

ノルウェーの列車に乗りたくなったら、ソグネフィヨルド観光1泊2日ガイランゲルフィヨルド観光1泊2日がオススメです。

生活の中の北欧雑貨

日本でも大人気の北欧雑貨、皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか?シンプル、おしゃれ、カワイイ、高い、などいろいろあると思いますが、私が思うにどれも「実用的」「機能的」であると思います。

特に寒い冬が長い北欧やバルトの国では、ウールを使った雑貨や、チクチクを時間をかけて作る刺繍など、その地方の特色のあるものが作られています。刺繍の柄も地域によって違いがあります。日本でもそうですよね。

私はエストニアに行った時に裏地が無いのに風を通さないしっかりとした手編みの手袋を買ってきました。使い始めて5年以上経ちますが全く毛玉も出来ず、ヘタレもしない、冬に大活躍の一品です。そして数か月前にフィンランドに行った際はフエルト工房で実際に作っている様子を見せてもらいました。(ご存知の方も多いと思いますが、フエルトは羊毛から出来ています。毛糸と同じですね☆)

毛糸になる前のゴワッとしたウールのかたまりからあっという間にと一枚のランチョンマットが出来ていくのはとても不思議、そして楽しそう~!しかもかわいい♪

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一般のおうちでもフエルトのボールをつなげて作った鍋敷きが普通に使われていたり。

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昔から現地では普通に使われていたものなんですね。
特に資源も限られるエリアなので、一つのものを大事に大事に、直しながら使うのだそうです。男女問わず日曜大工しますし縫い物もします。

そんなふうに生活に根付いてきた手芸や雑貨などを現地で感じてみませんか?
ネットトラベルサービスでもこんなツアーをご紹介しております♪

雑誌『毛糸だま』スペシャルツアー 「アルネ&カルロスの庭」と「ノルウェーの伝統柄」を訪ねる ノルウェー手工芸の旅7日間
11月2日発 バルト三国 てづくりものづくり・「カワイイ」を探す旅

どちらも手芸や雑貨に特化した素敵な内容です。ご興味のある方は是非是非ネットトラベルサービスまでお問合せくださいませ☆

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北欧家庭料理って?

皆さん、こんにちは!

北欧も長い冬が終わり、新緑輝く春がやってきます。ハイキングやピクニック、お庭でバーベキューなど、屋外で過ごす時間も増えてくる増えてくる季節ですね。

初夏の頃、フィンランド人の友人のお庭バーベキューに招待されたとき、テーブルに並んでいたカレリアパイ(カルヤランピーラッカ)。パリパリの生地の中にお粥(!)を詰めて焼き上げたパイです。生地のパリパリ感とお粥のしっとり感のミスマッチ。ほんのりソルティーな感じで美味しかったのです。バーベキューの箸休め(?)にぴったりでした。

カレリアパイは、ロシアとの国境に近いカレリア地方の伝統的なパイだそうです。普通はおうちで作るより、お店で買うことのほうが多いとか。ヘルシンキでもいろいろなお店で見かけましたよ。皆さんもぜひお試しを!

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(c)visit finland

で、この際だから、北欧の家庭料理って何だろう?弊社のスタッフに作ってもらいました。
スウェーデンはどうでしょう?
小さく刻まれた材料をフライパンで炒めるという意味のピッティパンナ。
各家庭で余った料理を小さく刻んで炒め、目玉焼きやビートルートを添えて食べたのが始まりだとか。
うちのスタッフも気の合う仲間を招いて、ブランチに良く作るそうです!
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そしてノルウェー。ノルウェーはやっぱりワッフルかな。オスロオフィスの男性スタッフが作ってくれた自慢のノルウェーワッフル。おうちでもカフェでも人気のメニュー。ステキなバリスタのいるカフェでこんなハート型のワッフルを食べるのもステキですね。

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ジャムやチーズをのせて食べるのがノルウェー流!

デンマークは以前ブログでも紹介した、フレスケスタイ。デンマークの美味しい豚肉で作るお料理です。

クリスマスに家族で集まる時にはよく作るそうですよ。コペンハーゲンのパブなどでも食べることができるので、試してみてね!

「なぜ旅に出るか?」

「そこに美味しいものがあるから!」

皆さんもぜひ旅先で美味しいものと出会ってくださいね。

ヘルシンキでアパートメントホテルに泊まって、お料理するのも楽しいいですよ。暮らすように旅するフィンランド! アパートメントホテルに泊まるヘルシンキ3泊4日

どこに行こうか迷ったら、ひとまず国情報を見てみましょう!

デンマーク旅行情報

ノルウェー旅行情報

スウェーデン旅行情報

フィンランド旅行情報

 

 

 

 

 

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ノルウェーの変わった教会

本日はノルウェーの教会について。

旅先で、日本であまり馴染みのない教会(欧米)や寺院(アジア)などを訪れる機会もあると思いますが、地域によって結構似たような造りのものが多いですよね。北欧のノルウェーにある教会は、ちょっと特異な形をしているのはご存知ですか?その名も「スターブ教会」といいます。

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スターブ教会は木造の教会で、ねじや釘を使用せず、支柱を厚板に垂直にはめ込んだ、ノルウェー独特の建築方式で造られています。ほとんどが12世紀前後に造られたもので、28の教会が修復などを繰り返し、現在もそのまま残っています(当時は1,000程の教会があったそうです!)。非常にユニークな形をしたものが多いので、ノルウェー観光の一つとして人気です。昨年、大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」でもモデルとされた教会なんだそうですよ。

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色んな形をしたスターブ教会がいくつかありますが、その教会の中でも特に変わった形をしたのが、ボルグンド・スターブ教会。13世紀に建設されてノルウェーで最も保存状態が良いと言われているのです。高さが25mあり、屋根はうろこのようなこけら板で造られています。木造なので、腐食を防ぐために板にタールを塗っていて、黒いためか何ともクールな外観の教会です。夏の時期はフロムからバスで日帰り観光も可能です。フィヨルド観光の途中にちょっと足を延ばして行ける場所にあるので、一度は行ってみる価値ある教会だと思います。

因みに最も古いスターブ教会は、ウルネス・スターブ教会で、世界遺産にも登録されています。

現地発着ツアー「ソグネフィヨルドパノラマツアー3泊4日」では、ボルグンド・スターブ教会へ専用車で観光します。今年の夏にフィヨルド旅行を計画されている皆様、是非ご検討ください☆

参考:スターブ教会のサイト(英語) http://www.stavechurch.com/en/

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北欧のイースター

皆様こんにちは。4月、新年度と共に春も桜もやってきました。このまま夏になっちゃうの?!という気温の日もあったり…。 気持ちの良い日々です。

一方北欧ではまだ10℃に満たない日がありますし、みぞれも混じったり…。でも北欧を始めヨーロッパは間もなくイースターを迎えます。春の気配が近づいています。

でもイースターってなんだか日本ではなじみがありませんよね。卵型のチョコレートが売っていたり、アミューズメントパークでイベントが行なわれたり、耳にはしますがどんな意味があるのか、と言われると「?」かも。(私はそうでした。)
キリスト教では最大の祝日。十字架に架けられたキリストが復活した日、を記念するのです。春分の日を起点に計算され、また宗派によっても異なるので、地域・国によっても異なります。北欧の場合、2015年は4/5、次の日曜日です。

昨年FACEBOOKでも紹介しましたがスウェーデンではイースター前に「セムラ」を食べます。セムラとはざっくりいうと「カルダモン風味のドーナツにアーモンドペーストとホイップクリーム」です。「…カロリー高そう。」と思いますよね。ええ、そうです、古くは断食前に蓄える用に食べられていたのでカロリー高めで正解なのです!
スウェーデンでは毎年「セムラランキング」が発表されるくらい、みんな大好きなもの。(日本でいうと…イチゴ大福的な?ものでしょうか?)本当はスウェーデンで食べたかったですが、残念ながらお仕事お休みできないので日本の某・家具屋さんでいただいてきました(笑) 思ったより重たくなくておいしかったです♪

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今年はもういただけませんが、来年スウェーデンでセムラの食べ比べなどいかがでしょ?他にもグリーンがきれいでかわいい「プリンセストルタ」やベリーたっぷりのケーキなど、素敵なスイーツが街中にたくさん♪

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北欧のベストシーズンはこれから。 スウェーデンでのんびりの休日、最高に素敵な時間をお楽しみいただけます。 ユニークなホテルに泊まる「北スウェーデン ツリーホテルとストックホルム4泊5日」や3都市をまわる「タリン・ストックホルム・トゥルク 4泊5日」など、おすすめのツアーをご用意しております☆

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真夜中の太陽って見たことありますか?

早いものでもう4月。

花粉症でぐずぐずしているうちに東京では桜も満開。

ああ・・・・こうして1年はあっという間に過ぎ去ってしまうのね・・・。

な~んてしみじみする日本の春。

そして、ヨーロッパでもこれから一気に新緑鮮やかな季節に突入です。

日が短かった冬も終わり。少しでも日の光を浴びようと、街のあちらこちらで

カフェやレストランのテラスが満席になっていきます。

北欧の冬はオーロラでおなじみですが、7月頃には真夜中の太陽にも出会うことができるんです。

サーリセルカのカウニスパの丘に登ると真夜中の太陽が・・・。

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ラップランドの夏は、何もないんじゃないの?と思われがちですが、カヌーで遊んだり、サーメのトナカイ牧場やハスキーファームを見学したり。ちょっと蚊が多いですけど、美しい自然を満喫できる旅先なんです。

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定番のお料理はトナカイ肉のステーキ。

ベリージャムと一緒ならそれほどくせも気にならないかな・・・・・。

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私がとても気に入ったのは、ベリーのデザート。フィンランドの自然をいっぱいに感じられる一品でした!
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皆さんも真夜中の太陽に会いに、夏のフィンランド・ラップランドに出かけてみませんか?

フィンランド旅行情報をチェック!!!