月別アーカイブ: 2015年5月

北欧の祝日くらべ!

皆さん、こんにちは!

5月ももうすぐ終わり。だいぶ陽も長くなってきました。いい季節です!でも、これから梅雨の6月。祝日もない。悲しい・・・・。そこで北欧の祝日ってどのくらいあるのかなと思って調べてみました。

ヨーロッパはキリスト教に関連する休日が多いですね。4カ国とも似たような休日の数ですが、微妙に異なります。

気になったので、北欧各国の休日(ホリデー)の数を数えてみました。

デンマークとノルウェーが13。フィンランドとスウェーデンが15。1月1日やイースター、クリスマスは共通の祝日ですが、スウェーデンとフィンランドは夏至祭があります。今年は6月19日と20日。スウェーデンの夏至祭では、メイポールという樹木で飾り付けられたポールを広場に立ててその周りでダンスを踊ったりして夏至祭を祝います。ダーラナ地方のお祭りが有名ですよ。

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(c)Azusa Sunaga

夜になっても明るいので、みんなでクタクタになるまで踊って、そのあとはごちそうをたっぷり食べるんです。ステキなお祭りですよね。

ノルウェーで特徴的なのは、5月17日の憲法記念日。この日はノルウェー各地で民族衣装を着た人々のパレードを見ることができます。フッティルーテンでも船上パレードが行われることがあります。

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↑フッティルーテンの船上パレード。
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クリスマスはどこも同じで、12月24日がクリスマスイブ、25日がクリスマス。
日本はイブに大騒ぎしますが、北欧は25日に家族みんなが集まってクリスマスディナーを
食べてお祝いします。
そして26日がボクシングデイ。ボクシング記念日ではありません・・・。クリスマスプレゼントを開ける日です。
この日までプレゼントの箱は開けずにツリーの下に置いておき、ボクシングデイにオープンするのです。
ワクワクデイですね!

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(c)visit finland

日本は、来年から8月に「山の日」という祝日が登場するとか。うれしい限りです。
お休みを上手に使って、北欧の人々のように、ワーク・ライフバランスの取れた暮らしをしたいですね(^_^)

ちなみに、北欧のお隣、ロシアの祝日は8日。でも前後の土日をつなげたりして意外に多くの日がお休みになります。お正月は10日間くらい休日になるんです!
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↑モスクワ・赤の広場のツリー(C)Atsuko Ono

今年は北スウェーデン・ルレオへの直行便も運行されます。陽が長くなるこの季節に、ユニークなホテルに泊まってみましょう!北スウェーデン ツリーホテルとストックホルム4泊5日

アドリア海の宝石ドブロヴニクを訪れる

なんだか一気に夏を思わせる気候になってきましたね。夏休みにはどこ行こうかな?と考える時期かもしれません。

やっぱり夏は青い海、輝く太陽! と思っている貴方にお勧めです。

死ぬまでに一度は行ってみたい場所として名前があがることの多い、クロアチアのドブロヴニク。アドリア海の深いブルーと旧市街のオレンジの屋根がとっても絵になる町です。ジブリのアニメ「紅の豚」の舞台の参考ととれたとも言われています。ドブロヴニクのシーズンはまさいに始まったばかり。5月から9月にかけては特にたくさんの観光客が訪れます。

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旧市街の壁の上は人が歩けるようになっていて、少し上から眺めてみるのも楽しいものです。でも、この時期は日差しが強いので気をつけて!! 日傘や帽子、サングラスが必要です。旧市街をばっちり上から写真に収めたい方はケーブルカーでスルジ山に登ってみてください。どんどん上に登るに従って街の全貌が明らかななってきてテンションも上がること間違いなし。

ドブロヴニクという街の名前は聞いたことがあっても、それがいったいどこにあるのか知らない方も多いですよね。ドブロヴニクがあるクロアチアはアドリア海を挟んでイタリアの反対側にあります。なので食べ物もイタリア料理に似たものもたくさんあって、グルメの楽しみも!

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旧市街の海辺のレストランで、ピザとワイン(クロアチアのワインも美味しいですよ!)を片手にのんびり過ごす夏休みはいかがですか?

ドブロヴニクに行くなら「決定版! クロアチア・スロヴェニアの見所を網羅した ハイライトツアー 5泊6日」がお勧めです。

大自然の宝庫、ノルウェー

先月下旬にノルウェーを訪問してきました。
ノルウェーの南部、フィヨルドの地域で美しい景色に出会いましたのでご紹介します。

~山の風景~ 編

はるか昔、氷河によって大胆に削られた山々。。。自然が作り出した景色にとても感動しました。

① ヴェストゥネスにて

オーレスンからオンダルスネスの途中で見られます(E136号線)。

Vikebukt

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Tresfjord

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② シッキルヴェンにて

ストランダ~オーレスンの途中で見られます(60号線)。

Straumgjerde

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~滝の風景~ 編

雪解けシーズン到来。爆音とともに勢いよく流れ落ちる水の迫力としぶきに圧倒されました。

① スタインダールフォッセン

ノールハイムスン~ベルゲンの途中で見られます(49号線)。
ハダンゲルフィヨルド周遊券のルートでも通ります。

Kvam (Norheimsund)

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② シェルブフォッセン

ヴォス~ハダンゲルフィヨルド方面の途中(13号線から細い道路に入ります)。

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ノルウェーは、絶景の大自然が目白押し!車窓からの景色に飽きることがありません。今年は是非ノルウェーに行ってみませんか♪

「アナと雪の女王」の世界へ

皆様こんにちは。5月なのに台風も次々日本に近づいたりして、今年の夏は暑いのかな…と今から恐れおののいております。気候がコロコロと変わるせいか、風邪をひいている方も多いようなのでどうぞお気を付けください。

さて、先日とても嬉しいニュースを聞きました。なんと東京ディズニーシーに北欧をテーマにしたエリアが出来るとの事♪ 2017年以降、とまだまだ先ですが今からもう楽しみです。これもやはり一大旋風を起こした「アナと雪の女王」から来るものなのでしょうね。本当に楽しみで待ちきれません!

「アナと雪の女王」がノルウェーが舞台というのはご存知の方も少なくないと思います。映画制作にあたって、フィヨルド観光の玄関口・ベルゲンやフィヨルドエリア、木造教会などを視察し、たくさんのインスピレーションを得たとのこと。そもそも原作はデンマーク出身の作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンによるものなので、北欧の世界観たっぷりなのは当然なのかもしれません☆ 映画を見ているとその美しい自然を自分の目で見て、感じてみたくなりました。

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ノルウェーに限らず、北欧の自然やバルト三国の街並みには物語に出てきそうな風景がたくさんあります。私自身初めてエストニアのタリンに行った際には旧市街に残る石造りの塔をみて「ラプンツェルだ!」と思いましたし(これはグリム童話ですが)、本当に「物語の世界にタイムスリップしたような」という表現が大げさではないのです!

弊社ではノルウェーで自然や木造教会をご覧いただけるソグネフィヨルドパノラマツアー3泊4日 (夏なので凍った世界ではありませんが(笑)それでも日本よりずっと爽やかです!) や バルト三国の旧市街をご覧いただけるバルト3国周遊 6泊7日 などを販売しております。 映画の世界観を、ご自分の肌で感じてみませんか?

2015年は音楽イベントが盛りだくさん!

皆さん、こんにちは!
嬉しいときは思わずハナウタ。落ち込んだ時には好きな曲を聴いて元気になる。音楽はいつも身近にありますね。今回はフィンランド、ロシア、ポーランドの音楽イベントをご紹介いたします。

まずはロシア。モスクワやサンクトペテルブルグでは夏のオフシーズン以外は、様々な劇場でオペラやバレエが毎日上演されています。そんな音楽の都で、今年はチャイコフスキーコンクールが開催されます。

ピアノ・ヴァイオリン部門はモスクワで、チェロ・男声声楽・女声声楽はサンクトペテルブルクで開催されます。受賞者のガラコンサートは両都市で開催予定です。

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モスクワ会場、モスクワ音楽院大ホール(c)atsuko ono

このコンクールは4年に1度の開催で、過去にはバイオリンの諏訪内晶子さんやピアノの上原彩子さんが優勝しているので、皆さんにもお馴染みですね。今年はどんなステキな演奏が繰り広げられるでしょう。

また、2015年はフィンランドの国民的作曲家、ジャン・シベリウスの生誕150周年で、フィンランドでもさまざまなイベントが企画されています。

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ヘルシンキのシベリウスモニュメント(c)visit finland

11月22日~12月3日にはジャン・シベリウス国際ヴァイオリンコンクールも開催され、一次意審査と二次審査はヘルシンキ・コンセルバトーリー・ホール、ファイナルはヘルシンキ・ミュージックセンターで行われます。

そうそう、フィンランドといえばサヴォンリンナのオペラフェスティバルも忘れてはならない一大音楽イベントです。

7月3日から8月2日まで、オペレッタやプッチーニ、モーツアルトのオペラを湖の上に幻想的な姿を映すオラヴィ城で楽しむことができます。最終日の8月2日は、シベリウスのアニバーサリーコンサートが予定されています。

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湖上のオラヴィ城(c)visit finland

お出かけになるときはひとつご注意!羽織れる上着は必ず持って行きましょう。上演は夜なので、以外に肌寒いのです。リゾート気分で薄着で行った私は、ちょっと震えてしまいました・・・。でも、歌手たちの名演とお城の中の舞台の演出に鳥肌が立ったのも事実ですよ。

そして、次にご紹介するのは、5年に1度開催されるショパンコンクール。ワルシャワで開催されるこのピアノコンクールの注目度も高いですね。10月3日から一時予選が始まり、受賞者コンサートも含めて23日まで開催される予定です。日本人も12人が事前審査を通過したそうで、結果が楽しみですね。

参加資格のひとつとして年齢制限があります。1985年から1999年生まれの方たち。まさにこれからが楽しみな金の卵さんたちですね。

ショパン、チャイコフスキー、モーツアルト、バッハ、音楽室の壁に肖像画があって、皆さん小さい頃からお顔は知っていましたよね。

ロックやポップスの影に隠れてなかなか聞く機会もなかったクラッシックですが、オーケストラの奏でる音やオペラ歌手たちの声が空気を伝って胸に響く瞬間の快感を一度知ってしまうと離れられなくなりますね。

今年は音楽いっぱいの年。ご紹介したコンクール以外にも音楽イベントはたくさん。サンクトペテルブルグの白夜祭もありますね。
皆さんもぜひ、音を楽しむ旅、企画されてはいかがでしょう!

タイトル部分の画像/サヴォンリンナオペラフェスティバルより(c)visit finland

サンクトペテルブルグとヘルシンキ4泊5日ツアー

モスクワとサンクトペテルブルグ4泊5日

クラクフ、ワルシャワを訪れる現地発着ツアー/ポーランド ハイライトツアー 5泊6日 

 

ビョークのアイスランドエアウェィブス2015への出演決定!

ゴールデンウィーク中に登場した飛行機の音楽プログラムで、久々ビョークの音楽を聴きました。4年半ぶりのアルバムは「ハートブレーク・アルバム」ということで、長年のパートナーとの別れが時系列的に語られているらしいです。

アイスランド音楽に詳しくない方でも、たぶんビョークの名前ぐらいは知っているはず。私がビョークの名前をしっかりと脳裏に刻んだのは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」という映画を見たとき。2000年のカンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを授賞した映画なので、知っている人も多いのでは? この映画、私の周りでもかなりはっきり好き嫌いが別れます。お友達3人で見に行ったのですが、うち二人が(私を含む)感動で涙が止まらなかったのに対し、残り1名は「どこが面白いのかさっぱりわからない」と感動の私たちにかなり引き気味でした。

どんな風に感じるかはわかりませんが、一度ご覧になってみてはいかがですか?ビョークの魅力があふれる映画です。

そんなビョークが久々地元アイスランドで行われる音楽フェス、アイスランドエアウェイブス2015(11/4-8)に出演することが決まりました! 年々人気の高まっているアイスランドエアウェイブスですが、今年はビョークが出演するとあってよりいっそう盛り上がること間違いなし。一度はビョークのライブに参加してみたいという方は今年がお勧めです!

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ビョークのライブは今のところ2回予定されています。フェス開催前の11/3とフェス中の11/7ハルパで行われます。。11/7のライブはフェスのチケットを持っていれば入ることができます。但し、前日に配布されるチケットをゲットすることができれば、の話ですが。寒空の中並ぶこと必死! でも、ビョークをアイスランドで見られるのなら、ちょっち頑張ってみてもいいかもしれませんね。

弊社でも「小倉悠加さんと行く アイスランド・エアウェイブス&オーロラの旅7日間」を募集しております。アイスランドエアウェイブスに行って見たいという方はぜひこのツアーにお申し込みください。先乗りプランではビョークの11/3のライブのチケットが含まれています。(残席僅かです)