月別アーカイブ: 2015年6月

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バルトがアツイ!

本州では露の晴れ間が見えたかと思うと、突然の豪雨や雷。もうすぐアツ~イ夏ですね!

北の国に涼みに行くのもよいですが、バルト三国にステキでカワイイを探しに行く・・・・ってのも楽しいですよ。
バルト三国は雑誌や本でもたくさん紹介されていて、「行ってみたい!」と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。
いったい何があるんだろう、自然かな?遺跡かな?教会かな?美術館かな?美味しいものはあるのかな?
バルト三国とまとめて呼ばれてしまいますが、北からエストニア、ラトビア、リトアニア、それぞれの文化やみどころがあり、
違った雰囲気を醸し出しています。それぞれの首都が世界遺産に登録されていて、たとえばエストニアのタリンは城壁に囲まれた旧市街がおとぎの国のよう。
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ラトビアのリガはヨーロッパでも屈指のユーゲントシュティール建築(アールヌーボー建築)の宝庫。日本大使館からそれほど遠くないアルベルタ通りを歩けば、
特徴的な装飾の建物に出会えます。その建築郡はほとんどが一般の人の住居だそう。なんだかうらやましい!
ART NOUVOUR

リトアニアのビリニュスも旧市街がまるごと世界遺産。内部の彫刻が素晴らしい聖ペテロ・パウロ教会もおすすめ。
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それから、リトアニア、6000人のユダヤ人を救った日本人、杉原千畝さんも皆さんご存知ですよね。今年は戦後70周年。杉原さんを唐沢寿明さんが演じる映画も12月に公開予定です。
トレイラーはこちらでご覧いただけます!
http://www.sugihara-chiune.jp/

それぞれの国には伝統的な手仕事の技が伝わっています。エストニアのムフ島はフォークロアが色濃く残る場所。花刺繍はとっても素朴で愛らしい!
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(c)Liina Guiter/Enterprise Estonia/

都市部にも手作りの民芸品を扱うお店はたくさんあります。

みなさんもそれぞれの国も魅力を待ちのそぞろ歩きをしながら、ぜひ楽しんでくださいね!

手作りを楽しめるこんなツアーがおすすめ!バルト三国 てづくりものづくり・「カワイイ」を探す旅 7泊9日

*Top 画像 (c)Enterprise Estonia/
 

 

 

 

 

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本場ロシアでロシア料理を食べてみよう!

ロシアって怖いところ、、という印象をいまだにお持ちの方も多いのでは?そんな貴方に美味しいロシアをご紹介です。

ロシア料理と聞いて必ず名前があがるのは、ボルシチとピロシキ。でも、ロシア料理はそれだけじゃありません。たくさん美味しいものがあります。日本人の口にも合うものが多いので、ぜひお試しあれ。

写真の料理はキエフ風カツレツ。バターを薄くのばした鶏肉で包み油で揚げたお料理です。カツにナイフを入れると溶けたバターがじゅわっと染み出してきます。あんまり勢いよく突き立てるとピュッとバターが飛び出してくることもあるので、ご注意を!

下の写真はビーフストロガノフ。ロシアでは家庭でもよく作られる料理ですが、最近は伝統的なお料理も盛り付けや味付けに一工夫してこんなにおしゃれに提供されることも多くなってきました。

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モスクワやサンクトペテルブルクでは、色々新しいレストランやカフェもオープンしています。本場でぜひ自分のお気に入りのロシア料理を見つけてみてください。

モスクワとサンクトペテルブルク4泊5日でお手軽にロシアを楽しんでみてはいかがですか?

 

 

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ノルウェー 食の台所

ノルウェーでよく獲れる魚といえばサーモン。日本のスーパーでノルウェー産サーモンは高いですが、やっぱり美味しいですよね。

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ノルウェー西海岸では新鮮な魚がたくさん獲れます。観光客が良く訪れるベルゲンという町では、町の中心部に魚市場(Fisketorget)があり、外観が茶色の建物1階にいろいろな種類の魚介類を販売しているお店が入っています。

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ノルウェー特産物のサーモンやタラはもちろんのこと、普段日本で見慣れない魚介類がたくさん陳列されています。キャビアの種類も色々あり、ペースト状になったものなど、日本へのお土産に喜ばれそうなものが豊富にありますよ。

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こちらには、レストランのようなスペースもあるので、新鮮な魚介類をその場で食べることもできます。港に面した所に立地しており、建物がガラス張りになっているため、対岸にある世界遺産の「ブリッゲン(木造家屋群)が見え、ベルゲンらしい風景を眺めながらお食事が楽しめてしまいます。

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ベルゲンに来たら是非、魚市場に行ってみて新鮮な本場ノルウェーの味を試してみて下さい。

現地発着ツアーでノルウェーに行ってみませんか?

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世界遺産の素敵な街~スウェーデン編

皆様こんにちは。梅雨でどんよりムシムシしたシーズンがやってきました。そんな時こそ、爽やかな事を考え、現実逃避したいものです。
少し前に日本では軍艦島を始めとする「明治の産業革命遺産」がユネスコ世界遺産の登録勧告を受けました。軍艦島はいまや無人島ですが、今日ご紹介するのはバルト海に浮かぶ有人島にある美しい世界遺産の街です。

スウェーデンの首都・ストックホルムから飛行機で45-50分くらいの場所にあるゴットランド島。ここにヴィスビーという街があります。かつては世界史の授業にも出てきた「ハンザ同盟」の重要な都市でした。城壁など古い遺跡も残ります。

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美しくて有名なのはもちろんなのですが、日本の方にも少し知られているのはこの街が「魔女の宅急便」のモデルになった街である為かもしれません。確かに…映画で見たような景色!キキとジジがほうきに乗って飛んでいそう!

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この美しい街を回るには自転車が便利です。レンタル自転車もありますよ。そういえば映画の中でもとんぼ君はしゃかりきに自転車を漕いでましたね。

観光シーズンはやはり夏と言われますが、春も秋も冬もまた違った景色が広がり、楽しいイベントなどもあります。ストックホルムとはまた違った良さのあるこの街、機会があれば是非訪れてみていただきたいです。

ネットトラベルサービスでもスウェーデンの現地発着ツアーをご用意しております。例えば「北欧とバルト周遊4都市 4泊5日」でストックホルムに滞在した後、ヴィスビーに行って見るのも素敵です。(ちなみにラトビアの首都リガもハンザ同盟の街でした。) 旅のプランに悩んだら、是非ネットトラベルサービスにご相談を☆

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次に行くならポーランド!

本州は梅雨まっさかり。でも沖縄はすでに梅雨明け。確実に夏はもうすぐです。みなさん、夏休みの旅行のご予定はお決まりですか?
今回ご紹介するのは、派手さこそありませんが、見どころがたくさんあって、カワイイお土産も見つかるポーランドです。
世界遺産も14箇所。その数は、登録されている国の中でも世界で19位とされています。

ポーランドの世界遺産の中でも私のオススメは、「ヴィエリチカ岩塩抗」。広大な岩塩抗の中には、礼拝堂や彫刻、シャンデリアまで、あらゆるものが塩でできています。その精巧なつくりに目をみはります。
そして、「塩」といえばミネラル。この岩塩鉱を観光すると、森林浴ならぬ「ミネラル浴!」になるのでは?ミネラル不足は疲労、イライラのもと・・・・とも言われます。
ヴィエリチカで深呼吸したら、ミネラルを含んだ空気に癒されるかもしれませんね。

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それから、ポーランドはカワイイお土産の宝庫でもあります。
人気のポーリッシュ・ポタリー、ボレスワビエツ陶器。ぽってりしていてキュートな食器たち。
ボレスワビエツという街で作られていますが、各地のお土産屋さんでみつけることができます。

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それからウォヴィッツの刺繍小物もいいですよ。民族衣装にも使われている鮮やかな色合いの刺繍。
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お土産ショッピングでオススメは、クラクフの織物会館。広場の中心にあるクラシックな建物です。建物の中には、お土産屋さんが所狭しと並んでいます。
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世界遺産ではありませんが、ワルシャワ郊外のジェラゾーヴァ・ヴォラにはショパンの生家があります。
瀟洒な建物からはショパンのダイナミックながらも繊細さが潜む旋律が聞こえてくるようです。
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ね、ポーランド、意外に面白そうでしょう?
夏休みのご旅行プランの候補にぜひ!

ショパンの故郷・ポーランドの美しい町並みと豊かな歴史に触れる旅/ポーランドハイライトツアー5泊6日

 

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サンクトペテルブルクの夏の宮殿

日本は関東まで梅雨入りして、これからじとじとといやな季節になりますね。

梅雨のない北欧やロシアは6月は待ちに待った夏がやってくる一年で一番いい季節です。北極圏の地域では、一日中太陽が沈まない時期に入っています。

ロシアのサンクトペテルブルクでも夜の時間が極端に短い白夜といわれる時期、街は活気に満ちています。真っ暗になるのは夜の11時くらい、と思ったらもう1時過ぎには東の空は明るくなってきます。そんな夏のサンクトペテルブルクでぜひ訪れて欲しいのがピョートル大帝夏の宮殿です。

サンクトペテルブルクには有名なエルミタージュ(冬宮)をはじめたくさんの宮殿があります。中でも郊外にある離宮はそれぞれの皇帝が自分の好みで趣向をこらして建設しているので訪ねてみるのはとても楽しいところ。ロシアの皇帝の中でもだれでも一度は耳にしたことのあるピョートル大帝が世界中の優秀な建築家や技術者を集めて作ったのがピョートル大帝夏の宮殿「ペトロドヴァレーツ」。

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この宮殿の見所はなんといっても、広大な庭園のそこここに配置された、噴水の数々。サンクトペテルブルクの市内から水中翼船で宮殿の桟橋に到着すると、運河をはさんでたくさんの噴水が立ち上がり、その先にキンキラに輝く黄金の彫像と大噴水、その奥にどどーんと大宮殿がある光景はきっと忘れなれないものになるのではないでしょうか?

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それ以外にも美しい噴水はたくさん、いたずらの噴水と呼ばれる仕掛けのある噴水もあってあきません。ただ、かなり広い敷地に広がっていますので、ここに行くときはぜひ歩きやすい靴でどうぞ。

噴水は夏だけの楽しみです。今年は5/1にオープンし、10月中旬にクローズの予定です。この宮殿を訪ねるためにはまずサンクトペテルブルクに出かけましょう! サンクトペテルブルグ3泊4日(デラックスクラス)サンクトペテルブルク3泊4日(スタンダードクラス)

 

 

その他にも色々と

 

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ベルゲンのアイスクリーム屋さん

北欧も夏本番の季節になりました。
今日は、フィヨルド観光の拠点でもあるノルウェー第二の町、ベルゲンのアイスクリーム屋さんをご紹介~

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港の魚市場近くに、「HENNIG-OLSEN」 というノルウェーの有名なアイスクリームブランドのお店があります。アイスの種類は何種類もあってトッピングもいろいろ。私はバニラのソフトクリームに砂糖入りのココアパウダーがかかったものを食べました。出てきてびっくり、、大きい・・・食べきるのに20分ぐらいはかかったかもしれません。が、町歩きのお供にちょうど良く、それほど甘すぎずおいしかったです。

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これから北欧は日も長くなり気候も穏やかな過ごしやすい日が続きます。ただ、近年は北欧でも気温が30度ぐらいまで上がることもあり日本とそう変わらなかったりするのです。そんな暑い日にはアイスが欠かせませんね。北欧にはどこの街角にもアイスの売店があって、子供から大人までアイスを食べている姿がよく見られます。

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ベルゲンは世界遺産のブリッゲン(木造家屋群)や、ケーブルカーで登ってベルゲンの町を一望できるフロイエン山など、観光魅力満載の町。見どころのほとんどは徒歩観光が可能です。ちょっと疲れたら、休憩がてらアイスクリーム屋さんにも立ち寄ってみてください。

フィヨルド観光のパッケージ商品を利用して、是非ベルゲンに行ってみてはいかがでしょう。

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森と湖の国へ

6月になりました。梅雨もそろそろかと思うので、この夏のような気候を今のうちに楽しんでおきましょう。
これから数か月はジメッと過ごしにくい気候になります。そんな時はつい「爽やかなところに行きたい…」と思いますよね。今日は爽やかなフィンランドの湖水地方・カレリア地方について、少しご案内です。

フィンランド=「森と湖の国」というのは聞いたことがおありかと思います。確かに、森は都市部にもあり、フィンランド国民の生活の一部になっています。湖もたくさんあって、サマーホリデーは湖沿いのサマーハウス(夏の別荘)へ、という方も。 その湖はフィンランド南西部に比較的集中。なんと19万(!!!)もの湖がフィンランドにはあるのだそうです。確かにフィンランドの地図をじーっと見ていると、私はちょっと湖に酔う感じになります(笑)。

何と言っても人口密度が低いので、湖畔や緑の中に一人ぽつんと座っていても誰も来なくて寂しく、怖くなることもありますが、本当にリラックスできますよ。湖畔のハンモックでお昼寝なんて…夢のようですよね。

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湖の多いロシアとの国境のエリアは「カレリア地方」と言われますが、そのエリア発祥のカレリアパイは是非お召し上がりいただきたい一品。今はヘルシンキでも購入可能ですが、カレリア地方ではおうちで作るママの味。周りは全粒粉を使った生地、中身はミルク粥なので炭水化物x炭水化物です。はい、カロリーが高そうなのはわかっていますが、美味しいのです。

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自然を自分の足で歩いて、見て、感じたい!という方には美しいカレリア地方の、コリ国立公園もお勧め。ご興味のある方は「コリ国立公園ハイキング2泊3日」をチェックください☆ 美しい自然で身も心も癒されること間違いなしです!