月別アーカイブ: 2015年9月

フィンランドの秋。ヌークシオ国立公園でハイキングと食事♪

ヘルシンキ、秋のハイキング。

こんにちは、ヘルシンキ支店のYuです。朝晩は吐く息が白くなってきたヘルシンキですが、日中は秋晴れで気持ちの良い天気が続いています。今回はヘルシンキの秋の過ごし方についてお話します。フィンランドと日本の比較で良く挙げられる点が、市内中心から大自然への距離が近い、という事です。かもめ食堂という映画の中でも触れられていましたが、ヘルシンキのすぐ側には森があります。
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先週末はお天気も良かったので、ヌークシオ国立公園へハイキングときのこ狩りに行ってきました。公共交通機関でヌークシオへ行く場合、ヘルシンキ市内から電車とバスを乗り継いで片道約1時間で到着です。(Zone2の1日券を買っていくとお得ですよ)
国立公園内には3種類のハイキングコースが整備されていて、それぞれのルートに黄色、青、赤の目印が木に取り付けられているので、レベルや体調に合わせてコースを選ぶ事が出来ます。
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ハイキングルートの途中には誰でも火をおこせる休憩場所があります。nuuksio2

ここでスーパーマーケットで買って持って来たマッカラ(フィンランドのソーセージ)を焼いて食べるというのが定番の楽しみ方です。今回はマッカラと友人が作ってくれたクレープを食べました♪森の中で食べる食事はとっても贅沢な気分になります!
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今回はきのこ狩りも目的でしたが、残念ながらコース内のきのこは既に採られていたようで、小さなきのこしか見つかりませんでした。。。でも今年の夏は雨が多かったせいか、ブルーベリーがまだまだ沢山あったので、ブルーベリー摘みになりました。是非皆さんもヘルシンキにお越しの際は秋のハイキングを楽しんでみてください♪
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アパートメントホテルに泊まるヘルシンキ3泊4日

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マルメのお花屋さん

こんにちは、みなさん、スウェーデンのAZUSAです。
今年のスウェーデンの夏は、冷たい雨の日が続きました。

短い北欧の夏が過ぎると、

あっという間に秋の季節がやってきますが、

9月のスウェーデンはまだ爽やかな緑が茂り、

時折、夏を思わせる晴天の日に恵まれています。
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今回はスウェーデンの南部の街、マルメから

素敵なブーケを作ってくれる

お花屋さんをご紹介いたします。

BlomsterPigan i Malmö

住所:Hamngatan 4 211 22 Malmö

電話: +46(0)40306 504

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マルメ中央駅からStortorget(ストールトーリエット)広場に向かって

すぐの所にある花屋さんの 、Blomsterpiganは
私がマルメを訪れた時には必ず寄る、お気に入りのお花屋さんです。。。
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スウェーデン産はもちろん、オランダやヨーロッパの国々から

届いた色とりどりの花々でいっぱいです。
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23周年を迎えるお店は、落ち着いた雰囲気。日本で作ってもらうブーケとちょっと違うスウェーデンの洒落たセンスいっぱいの花束。

螺旋階段を上がると、2階はサロンになっていて、ゆっくり話しながら、お好みのブーケのデザインを頼む事が出来ます。
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ぜひ皆さんも、マルメの老舗花屋さんに一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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ツーリズムEXPOジャパン に出展しました! 

皆さん、こんにちは!

北欧トラベルは、東京ビッグサイトで開催されたツーリズムEXPOジャパンに9月26日(土)と27日(日)に
フィンエアーさんのブースで出展させていただきました。両日ともに大盛況、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。
ありがとうございました!
オーロラバス「モイモイ号」やノルウェーの沿岸急行船、フィヨルド、アイスランドのオーロラ、ヘルシンキとサンクトペテルブルクなど、ご旅行のモデルプランをご提案させていただきました。
フィンエアーさんのブースは、フィンランドのカフェをイメージした内装で、とても寛げる雰囲気。
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スクリーンのあるセミナールームでは、フィンランドの基本情報やカメラ女子のための旅の写真撮影セミナー等が行われ、賑わっていました。
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ムーミンとの撮影会にはブース前に行列ができるほど。さすがムーミン、人気者ですね。
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また、今年はフィンエアーさんの加盟している”ワンワールド”のコラボ企画として、イギリスの人気キャラクター、ピーターラビットもブースに遊びに来てくれました。
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ここでもブース内は大盛り上がり。お客様の笑顔で満たされた二日間でした。

これからオーロラシーズン真っ盛り。フィンランドではサンタクロースも忙しくなる季節です。
皆さんも旅の企画に迷ったら、ぜひ北欧トラベルにご相談くださいね。

 

 

ヘルシンキ発♪オリジナル紅茶はいかがでしょうか?

ヘルシンキ発のオリジナル紅茶

こんにちは、ヘルシンキ支店のYUです、9月も中旬になって気温も大分下がってきました。特に朝晩は冷え込むので薄手のダウンが必要な気候です。
今回も前回に続きヘルシンキで買えるお勧めのお土産をご紹介します。フィンランドといえばコーヒーの消費量が世界1位になった事もあるコーヒー愛国ですが、もちろん紅茶もよく飲まれています。

ご紹介する、Demmers Heehausはオーストリアのウィーンで創設された紅茶のブランドで、世界中に支店があります。ヨーロッパにはフランス、ハンガリー、ポーランドにも進出していて、アジア1号店としては六本木にも店舗を構えています。現在北欧では唯一ヘルシンキに店舗があり、おしゃれな店内ではフィンランド人の店主がフィンランドにインスパイアされて出来たオリジナルブレンド紅茶が販売されています。
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お土産としてお勧めなのはノーザンライトというルイボスティーにベリーをブレンドした紅茶で、ラップランド(北極圏より以北)でも取れる種類のベリーがブレンドされています。香りも見た目も華やかな紅茶でお土産に最適です。今年は8月下旬からラップランドではオーロラもよく観測されているようなので、これからオーロラ観測にフィンランドへいらっしゃる方いらっしゃると思います。オーロラのお土産話と一緒にこの紅茶で素敵な時間を過ごされては?
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ノーザンライトの他にもHelsinki Cathedral Tea(ヘルシンキ大聖堂)やHelsinki Ice Breaker Tea(砕氷船)など、ここでしか出会えない紅茶もあります。店舗はデザインディストリクトに位置していますので、フィンランド雑貨のお買い物途中にお立ち寄りください。
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Demmers Heehaus
http://www.demmer.fi/
アパートメントホテルに泊まるヘルシンキ3泊4日

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日本の古民家で探す北欧ビンテージ雑貨

ノスタルジックな彩りで人気の高い北欧ビンテージ雑貨ですが、

日本の古民家で見つけることができることを、ご存知でしたか?

田園調布の瀟洒な街並みに静かにたたずむ素敵なおうち、ここが北欧ビンテージ食器や雑貨のお店、STICKA(スティッカ)です。

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オーナーの森百合子さんにお話を伺ってきました。
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森さんは北欧に足しげく訪れ、「北欧インテリアBook」、「3日でまわる北欧 in ヘルシンキ」、

「北欧のおいしい話」等を出版され、北欧の魅力を伝えていらっしゃいます。

北欧雑貨のお店はたくさんありますが、森さんのお店で主に扱っているのは、“北欧の家庭で使われてきた食器“たち。
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とくに50〜80年代のデザインが多く、実際に“使って、盛り付けて“美しい器や生活道具がお店に並んでいます。
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森さんが現地で仕入れた雑貨に共通するのは、“使いやすく、普段の生活をより楽しくしてくれるもの”。そんなコンセプトで商品を選んでいるそうです。
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北欧のデザイナー達が生活者の視線で作った食器は、単に美しいだけでなく機能性も高く、日本の生活にもなじみやすいのだそうです。そしてその食器が使われ、受け継がれてきたさまざまな背景がビンテージ雑貨の魅力になっているのですね。

雑貨だけでなく、北欧の食にも造詣が深い森さん。北欧の国々ではカフェやレストラン、市場、スーパーにもよく訪れるそうで「コーヒーとパン好きのための北欧ガイド」、「北欧のおいしい話」シリーズなど、食をテーマにした本も出版されています。本の中には“美味しいレシピ”も紹介されているので、北欧好きは必読の本!
そして9月16日に新刊「北欧のおもてなし」が発売されました。

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森さんの愛猫ウニちゃんが案内役となり、北欧式ホームパーティーのアイデアや、手軽に作れるレシピ、北欧インテリアのコツなどをたくさん紹介しています。Happy な気分になれる1冊ですよ!

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Stickaでは、蚤の市が開催されたり、北欧にちなんだイベントも行われています。

ホームページをチェックして、ぜひ足を運んでみましょう!

Sticka(スティッカ)

Address: 〒145-0071 東京都 大田区田園調布3-4-7

Tel: 03-5483-7421

URL : http://hokuobook.com/sticka/info/

北欧のおもてなしマインドに触れたら、実際に足を運んで本の中のレシピにあるお料理を現地で食べてみませんか?

 

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サンタクロース会議とサンタウィンターゲーム

皆さんはサンタさんの会議がつい最近日本で行われたのをご存知ですか?
なんと、熊本の天草で9/12-14の3日間、色んな国の公認サンタクロースが集まってイベントが開催されたのです。

グリーランド国際サンタクロース協会は世界でサンタクロースにふさわしい人材を公認サンタクロースとして認定しています。実は日本にも公認サンタクロースがいます!!パラダイス山元さんはアジア圏唯一の公認サンタクロースとして活動されていて、天草のサンタクロース会議でも重要な役割を果たしています。

この天草のサンタクロース会議の重要な催しのひとつが、サンタウィンターゲーム世界大会の日本代表選考会。毎年スウェーデンのイェリヴァーレで行われるサンタウィンターゲームには世界中のサンタクロースが集結して「世界一のサンタクロース」を競います。サンタさんの大会らしく競技内容はトナカイのそりレース、プレゼント袋の遠投等々。昨年はこの天草の会議で選ばれてゲームの参加資格得た日本人が優勝してます!

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世界中のサンタさんが集結するなんて、なんだかステキですよね。一度見てみたいものです。
夏も終わり、サンタさんの活躍する冬ももうそこまでやってきています。
冬がお好きなあなた、そろそろ冬の旅行を企画してみませんか?

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ヘルシンキのおすすめお土産物屋さん

こんにちは!ヘルシンキオフィスのYuです。市内の木々の葉が少し黄色くなってきてヘルシンキも秋が近づいています。最近よくお勧めのお土産物やお土産物屋を訪ねられるので市内でお勧めのお土産物屋をご紹介します。

最近はお土産として北欧、東欧のニット製品や手芸品をプレゼントすると喜んで頂けるのですが、手芸や刺繍などがお好きな方にお勧めのお店がこちらです。
Taito Shop Helsky ハンドクラフト製品が手に入ります。

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場所はエスプラナーディ公園内にあるKeppeliカフェすぐ側で観光中にも立ち寄りやすい場所にあります。店内にはムーミングッズの他にフィンランド人作家の作品や刺繍商品も並んでいます。

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お勧めはニットの手袋やリュイユというフィンランドの伝統織物が自分で作れるキットです。(リュイユはフィンランド生まれのタペストリーで壁にかけるアートとして親しまれています。)
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フィンランド人は冬の長い夜を編み物をしながら楽しみます、自分用のお土産としてこんなキットを買って日本で旅を思い出しながら自分の作品を作ってみるのも楽しいかも知れないですね!

住所

Eteläesplanadi 4, 00130 Helsinki

みなさんもヘルシンキの滞在中に人気のマリメッコ、イイッタラの店舗にも近いので是非足を運んでみてください。

アパートメントホテルに泊まるヘルシンキ3泊4日

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アストリッド・リンドグレンの原画展、開催中!

アストリッド・リンドグレンと言えば、”長くつ下のピッピ”や
“やかまし村の子供たち”の絵本を執筆した、世界中で愛されている絵本作家ですね。
今回はその絵本の原画を書いたイラストレーターの
Ingrid Vang Nymanについて紹介したいと思います。

Ingrid Vang Nyman (1916‐1959):
イングリッドは1916年にデンマークのVejenで生まれ、19歳でコペンハーゲンの王立芸術大学のThe Royal Danish Academy of Fine Arts で勉強を始めました。

数年の後、大学を辞めたイングリッドは、1942年にはストックホルムに引っ越し
本格的にイラストレーターとしての活動を始めます。
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(c)Kalmar Slott

“こども向けの絵本であっても、イラストレーションの質と芸術性は
大人向けの出版物に劣らない作品を手がけるべき”という強い信念を持って、
情熱的に制作活動を続けました。

彼女の意思を受け継いだキャラクター達が持つ「甘すぎない表情」や
細部にまでこだわって描かれた独特のニュアンスによる、ラインやタッチは
今も尚、大人達の目も魅了する、芸術性と質の高さを誇っています。

1945年から1952年の間に制作された作品はイングリッドの活動の中でも
最も重要な期間となり、その間に長くつ下のピッピの全シリーズや、
やかまし村のこどもたちの絵本のイラストの製作がなされました。
現在スウェーデンではイングリッドの製作した作品の原画展が
Kalmar Slott (カルマル城)で開催されています。
“Pippi och lite mer”
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(c)kalmar slott

開催期間:
2015/03/28 – 2015/11/01

開催場所:
Kalmar Slott(カルマル城)/ ストックホルムから南西に約400km

Address: Kungsgatan 1, 392 33
Kalmar Sweden

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9月11日(金)19:00~フッティルーテン(沿岸急行船)(東京)を開催します。

今週の金曜日 9月11日(金)19:00~<ネットトラベルサービス・東京オフィス/浜松町>にてフッティルーテン説明会を行います。ノルウェー人に『どこに行こうかな?』と尋ねると、『フッティルーテンが一番じゃない?ノルウェーの楽しい事がつまっているし』と答えるほど、ノルウェーでは知らない人はいない船旅。港町をぶらり街歩きしたり、素敵なお店でお気入りのノルディック・セーターを選んだり、犬ぞりに挑戦したり、楽しい事が盛りだくさん。今回はフッティルーテン・ジャパンのスタッフがその魅力についてお話ししますので、是非ご参加下さい!限定6組ですのでこちらからお早目にお申込みをどうぞ。https://www.tumlare.co.jp/page/prom_hurtigruten

 

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フィンランドの森で、ベリー摘みはいかが?

みなさんこんにちは!ヘルシンキオフィスのAYAです。
何十年ぶりの冷夏といわれていたフィンランドですが、8月は7月と打って変わって急に暖かくなり日中20度を越す日々が続きました。
9月はどのようなお天気が訪れてくれるのか今からどきどきワクワクです。
そして秋に入る前に夏のフィンランドのお話をもう1つ!ということで今回は7月の下旬から8月いっぱいがピークシーズンのMustikka(ビルベリー)についてご紹介します。

フィンランドに来たら一度は森に入りベリー摘みをしてみたいという方も多いのではないでしょうか?
今年フィンランドではビルベリーが過去22年間の中で一番の出来といわれており、
ヘルシンキオフィスの同僚の1人は金曜日にはそそくさと身支度をし、
「Mustikka摘みにいかなきゃいけないの!」と森の中にあるコテージに消えてしまいます。
こちらが森の中にあるビルベリーちゃん達です。
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Mustikkaの木はあまり高くなく、膝下丈なので中腰でのベリー摘み作業です。
数時間ピッキングしたあとはビニール袋やタッパーにいれ冷凍保存です。
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先日ある方に教えていただいた話で印象的だったのが、なんと森に生っているブルベリーのたった数パーセントしか人の手で摘まれておらず、毎年90パーセント以上のビルベリーが森に残っているそうです。

フィンランド人は一度ベリー摘みいくとバケツ3杯分などの収穫をしますが、そのほとんどは冷凍保存し次の夏が来るまで少しづつ消費していきます。
週末ビルベリーピッカーだった優しい同僚は週明けに摘み立てベリーでMustikkapiirakka(ビルベリーパイ)を焼いてきてくれました。
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やはり冷凍保存だけではなく摘みたての時にも食べなくてはなりません!ベリーたっぷりで甘さも控えめ。オフィスのみんなで旬の味を楽しみました。
ご旅行中だとキッチンへのアクセスはありませんが、ハイキングをしながらのベリー摘み・そして大自然の中で食べるベリーも美味しいです。フィンランドで暮らすように旅する。
来年は、ぜひ夏ベリー摘みにいらっしゃいませんか?