月別アーカイブ: 2015年10月

これから注目!リトアニア★

みなさんこんにちは。すっかり日本は秋ですが、一足早く冬を迎えているバルト三国に先日行ってまいりました。

12月に映画「杉原千畝」が公開されるのはご存知の方もいらっしゃるのでは? →http://www.sugihara-chiune.jp/
それに伴い先日、主演の唐沢寿明さんと小雪さんがワールドプレミアの為にリトアニアのカウナスという町を訪れました。私がカウナスを訪れたのはちょうどその一週間後!ああ、残念すぎます!!
そんなカウナスを少しご紹介です☆

今のリトアニアの首都はヴィリニュスですが、一時はカウナスが首都でした。歴史的文献にもかなり古くから記されています。なので町自体は小さながらもお城や教会など古い町並みが残っている素敵なところ。
castle

町の中心から少し高台に登った高級住宅街に杉原記念館はあります。ご近所にはバスケットボール選手(リトアニアはバスケット強豪国!)の豪邸などもあるとのこと。
入ってみると中にはかつて使っていたお部屋が残っています。このお部屋でビザを書いていたのですね…。
desk
別室ではDVDで千畝さんがどんなことをしたか、どういったことが起きたか、などを知ることができます。世界地図を見ると日本から様々な国に逃げられたことがわかります。こんなにたくさんの人たちを救ったって、本当にすごいことだ、と鼻をグズグズ言わせながら鑑賞しました。
map
平和な時代に生きている私にはそこで起きたことを想像するのが精いっぱいですが、本当にすごいことをされたんだな、と感じました。

いろいろなことに思いを馳せつつ、町の中心地に戻りました。ぶらぶら歩いているとかわいい木製の鳥サンたちがぶら下がる雑貨屋さんがあったり、カフェがあったり。
小さいスーパーもあったので入ってみました。すると、なんと!わさびや焼き海苔!割り箸に至っては2種類も!他にもしょうゆやガリも売られていて、町にもお寿司屋さん(現地風のですが)らしきものもありました!やっぱり親日なんでしょうね★なんだかうれしい。
supermarket

そんなバルト三国、何かと一つにまとめられてしまいますが、実はそれぞれの文化や歴史があり、言葉も違います。次のヨーロッパ旅行に「ほっこりかわいい」を探す旅、いかがでしょう? もちろんカスタムメイドなツアーもアレンジさせていただきますのでお問い合わせください♪

マルメの素敵なインテリアショップ

皆さん、こんにちは!スウェーデンからAZUSAです。
街頭の木々が黄色く染まった秋もそろそろ終盤。
冬の気配さえ感じるようになりました。

輝くような夏が過ぎ去り
少しづつ日が短く、暗くなってゆくのを感じるこの季節は、
北欧の四季の中でも、一番切なさを感じる時期。
寒く暗い冬の間も、家の中で快適に過ごせるよう
北欧の人々は、インテリアに工夫を凝らして
それぞれが素敵な空間を演出して暮らしています。
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今回はお隣の国デンマークにもほど近い、南西部の街にある
Malmö(マルメ)からインテリアショップをご紹介します。

Olsson & Gerthel
Address: Engelbrektsgatan 9
Tel: 040-611 70 00
http://www.olssongerthel.se/

マルメの街の中心にあるお店の中に一歩入れば、
おしゃれにインテリアコーディネートされた素敵な部屋が
いくつも展開されています。デザイン好きにはたまらないお店です。
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どのコーディネートも調和されたカラーと小物で、
自宅のインテリアに取り入れたいアイディアがいっぱい!

いつまでもこの空間に居たい。。と思ってしまう素敵なショップ。
本当にお店のどこを切り取っても絵になる空間です。
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みなさんもマルメを訪れた際には、
今年で25周年を迎えたおしゃれなインテリアショップ
“Olsson & Gerthel”を訪ねて、北欧、スウェーデンの”暮らしのインテリア”に触れてみてくださいね。

ロシアは黄葉の季節

日本も朝晩が肌寒く感じることが多くなって、そろそろ紅葉が始まる季節ですね。
ロシアではすでに黄葉がすすんでいます。

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ロシアの秋は葉っぱが黄色くなる木が多いので、「黄金の秋」と呼ばれ、一面黄金色に染まった森はとてもキレイ。今年もそんな黄葉の便りが届き始めました。まだ黄金というには早い感じですが、これから一日一日と黄色く変わっていきます。サンクトペテルブルクの郊外には歴代の皇帝が愛したたくさんの夏の離宮があります。そしてどの離宮にも広大な庭があるので、緑に覆われた夏もいいですが、黄葉の秋もとても風情があっていいものです。

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こちらはサンクトペテルブルク市内にあるアレクサンドル・ネフスキー寺院のところにある墓地。ここの墓地にはドストエフスキーを初め多くの有名人のお墓があって観光地になっています。写真に写っているのは有名なバレエの振付師プティパのお墓。いろんな形の墓石があるので落ち葉を踏みながら、これは誰のお墓かなぁなんて考えながら散策してみても楽しいかもしれません。

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秋のロシアに行きたくなったらこんなツアーはいかがですか?
サンクトペテルブルク3泊4日

デンマーク名物と日本の寿司のコラボ、スムシってご存知ですか?

皆さんこんにちは!
北欧フードといえば、フィンランドのカレリアパイ、スウェーデンのヤンソン氏の誘惑、ハート型のノルウェーワッフル、その他いろいろありますが、
デンマーク名物といえばオープンサンド、スモーブローですね。ライ麦パンなどにバターを塗って、にしんやサーモン、ハム、卵などなどを山盛りのせていただく
ボリューミーなオープンサンドです。
Smørrebrød
(c)Maria Nielsen/visit denmark

このスモーブローはコペンハーゲン市内のお店でも食べることができますし、もちろんテイクアウトのできるお店もあります。

でも、今回皆さんにご紹介したいのは、このデンマーク名物と日本のお寿司がコラボレーションした新感覚オープンサンド、スムシ(SMUSHI)。ネーミングもなんだかほほえましいでしょ?
ロイヤルコペンハーゲン本店の中庭にある「ロイヤルスムシカフェ(Royal Smushi Cafe) でいただけます。
Royal+Smushi+cafe+outside
オープンサンドとお寿司のコラボといっても、一口でペロリ!といただくにはちょっと大きめのサイズです。フォークとナイフで召し上がれ!
Royal+Smushi+Cod+fish
↑ライ麦パンの上にベーコンと野菜が山盛りのスムシ!エディブルフラワーの飾りつけがちょっと和テイスト。
Royal+Smushi
↑サーモンとクリームチーズのスムシも美味しそう!

ロイヤルコペンハーゲンのお皿でサーブされるスムシはコペンハーゲンならでは!
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店内のインテリアはとってもスタイリッシュ。
00Royal+Smushi+cafe++Interior 15092

スムシのほかにデザートもありますよ。
Royal+Smushi+cafe+and+dessert
↑この時のラテアートはなぜかクマさん!

お買い物やお散歩で疲れたら、ロイヤル・スムシ・カフェにぜひ立ち寄ってみてくださいね!

秋のタリンへ小旅行♪

秋晴れが続くヘルシンキから人気のエクスカーションをご紹介します。沢山のガイドブックでも紹介されていますが、ヘルシンキはエストニアに近いため、首都タリンへの1日エクスカーションが可能です。
ヘルシンキとの間には片道2時間のフェリーが1日6本ほど運航しています。2時間なので船内を見たり、お茶をしたり、おしゃべりをしているとあっという間にタリンに到着です。

タリンクシリヤ港は西港にあり、ヘルシンキの市内中心からは9、6Tのトラムでアクセスが出来ます。フェリーの時間帯によっては大きな荷物を持つ方でトラムが満員になるので、少し早めに港へ行く事をお勧めします。ターミナルは2階建てで、チェックインカウンターがあります。そちらで予約確認書を提示するとチェックイン手続きをしてくれます。チェックインをすると、カード型のチケットが手渡されるので無くさない様にしてください(ターミナルには出発の1時間前には到着して、チェックインをする事をお勧めします。)Sijla_HEL_West

Silja Chekin
入場ゲート(日本の地下鉄改札口のような感じです)にチケットをかざし、フェリーに続くチューブを歩きフェリーに乗り込みます。人の流れに沿っていくので迷う事はありません。Silja_Gate_HEL_westharvor
フェリー内には免税店や、バー、小さなゲームセンター、子供用のプレイルーム、ビュッフェレストラン、カフェなどがありますので、お好きな場所で約2時間の短い船旅を楽しめます。Tallink_MS_Star2

Tallink_MS_Star
1.5時間ほどすると対岸タリンの旧市街が見えてきます!中世の町並みが残るタリンではチョコレートショップやリネン、琥珀などを売る店舗があり、お買い物もカフェも楽しめます。ヘルシンキとはまた違った雰囲気が残る町へのエクスカーション(もちろんタリンに宿泊するのも楽しいです!)とってもお勧めです。Tallinn3

Tallinn2

 

11月下旬からは人気のクリスマスマーケットも始まります。人気の時間帯のフェリーは売り切れる事もあるので、計画的にタリンを楽しみたい方は早めの予約をお勧めします♪

タリンクシリヤライン

アパートメントホテルに泊まるヘルシンキ3泊4日

雪と氷で出来たスノーホテル

©Thomas Haltner

©Thomas Haltner

ノルウェー北極圏の街・キルケネスには冬の間だけ(12/20-4/20)オープンするスノーホテルがあります。ベッドやインテリアも雪と氷で出来ていますが、外はマイナス30℃でも、暖かい寝袋で快適に過ごすことが出来ますのでご安心ください。各部屋ごとに異なる雪の彫刻はとても幻想的。氷のバーで氷で出来たグラスで乾杯すれば一生忘れられない体験に。

お得な情報:
フッティルーテンに4月乗船すればこの宿泊(50,000円相当)がなんと!無料でついてくるキャンペーンがはじまりました。早い者勝ちです♪詳しくは北欧トラベルまでお問い合わせ下さい。tel:03-6809-4324

ロヴァニエミ市内できれいなオーロラ観えましたよ~!

皆さん、こんにちは!

ロヴァニエミからこんな素敵な写真が届きました!
市内でこんなに大きなオーロラが観えたんですって。
こちらは、北極圏博物館”アルクティクム”にかかるオーロラ。
すごいでしょう??
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(c)Jussi Perkkiö/Santa’s Hotels

そして、おなじみローソク橋の上にも!
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(c)Jussi Perkkiö/Santa’s Hotels

皆さんもぜひ神秘のオーロラに会いに行きましょう!

オーロラバス・モイモイ号(moimoi号)

*Top 画像:(c)Jussi Perkkiö/Santa’s Hotels

海岸線にたたずむ美しいお城-カルマル城

はるか昔、1180年頃スウェーデンとデンマークが領土を巡り、争いが絶えなかった時代に
このカルマル城は、当時強国であったデンマークとの防衛の要として建てられました。

カルマル城はスウェーデンの南部、エーランド島に隣接する
美しい海岸線に佇んでいます。
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1200年頃に増築された城は、当時の最先端の防衛システムを持ち併せ
戦略的な要として機能していたそうです。
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カルマル城は1398年にデンマーク・スウェーデン・ノルウェーの三国によって
結ばれた「カルマル同盟」が締結した場所として良く知られています。
ドイツのハンザ同盟の脅威に対抗する目的で、3国が手を結んだ同盟ですが
デンマークのマルガレータ王女の存在が背後にありました。
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King Gustav Vasa

1523年にスウェーデンのグスタフ・ヴァ‐サ王によって
同盟を離脱するまで国内への影響は続いたそうです。
その後、デンマークによるスウェーデンへの攻撃で、国境は
カルマルの南部まで引き上げられ、スコーネ地方をはじめとする
南スウェーデンは1658年まで、デンマークの支配下にありました。
その当時の歴史的背景やカルマル城について詳しく
知ることのできるガイドツアーがあります。
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城で毎夜開かれた豪華な
貴族たちの晩餐を再現したディナーテーブル。
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ジョークを交えて楽しみながらカルマル城内を巡る
歴史ガイドツアーは人気があります。
カルマル城の立地は、海に突き出した孤島のような場所に建っていて、
海にぐるりと囲まれた景色は壮大です。
お城の近くには美しい庭園と、
カルマル美術館も隣接しています。
ぜひ皆さんも一度、カルマル城を訪れてみてはいかがでしょうか。

ネットトラベルサービスは北欧トラベルとして生まれ変わりました!

こんにちは、皆さん!

すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ネットトラベルサービスは2015年9月から北欧トラベルとして生まれ変わりました。
北欧旅行なら北欧トラベル!

スタッフも今まで通り、全員北欧のスペシャリスト。
ウェブサイトのコンテンツもさらに豊富になって、情報盛りだくさんです。
北欧の魅力をたくさん紹介していますので、北欧トラベルのウェブサイトをご覧になってください。
きっと皆さんの旅ごころをくすぐる情報が見つかりますよ。
皆さんも実際にご旅行されて、北欧を五感で感じてください!
北欧トラベルは素敵な旅の思い出づくりのお手伝いをいたします。
お気軽にお電話、お問い合わせくださいね!

 

 

西ノルウェー 田舎の由緒あるホテル

ノルウェーの代名詞「フィヨルド」。世界遺産のソグネフィヨルドやガイランゲルフィヨルドなどは人気の観光エリアですが、フィヨルド地域へ行かれたことがある方でもあまり馴染みのない、「ノールフィヨルド」というエリア。西ノルウェーの田舎にあるこのフィヨルド地域は、小さい村々が点在しています。

landscape

そのなかのローエン(Loen)という小さい町に、「ホテル アレクサンドラ」というホテルがあります。1884年創業、130年も続く由緒あるデラックスホテルです。

私が宿泊した時はまだ肌寒い春でしたが、ホテル前にはピンク色に染まった桜の木が出迎えてくれ、ホテルの目の前にはローエンフィヨルド(一見、湖の様な?)が広がり、山々や穏やかな丘陵地帯が広がるのどかな場所にあります。フィヨルド沿いは散策やサイクリングができる、とてものんびりしたところです。

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ホテル内部は、高級感が漂うとっても素敵な印象。300を超える客室の中には、フィヨルドビューもあり、お部屋のアメニティーもしっかり揃っています。お部屋から望める美しい景色は眺めていると時間を忘れてしまうほど。

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ホテル内の施設は、人気の屋内外プール(滑り台あり)にスパ、フィットネス、レストラン、バーラウンジ、ワイン貯蔵室などなど。

pool  spa

lounge  restaurant wine  toilet
こちらのホテルには、地元の人が家族で利用するホテルとしても人気で、週末は家族向けのイベントプランや、ダンスや音楽家を招いて小さなコンサートも行われ、私がちょうど宿泊した時には結婚式やキッズディスコのゲームが行われており、家族みんなが和気あいあいとした雰囲気でした。

disco restaurant

こちらのホテルは、家族経営で現在のオーナーは5代目。どこのチェーンホテルにも属さず、今後も独立したファミリービジネスで運営していくそうです。ノルウェーの田舎町のホテルは、現在は大体5~6代目がオーナーというファミリービジネスを行っているところが多く、伝統を守ってきた歴史あるホテル、という印象が強く感じられます。

個人旅行者には少し行きにくい場所にあるので、なかなか利用する機会もないかもしれませんが、もしノルウェーでゆっくりした旅行プランができれば、是非お勧めしたいホテルの一つです。

弊社でお手配が可能ですので、ご旅行プランに入れてみてはいかがでしょうか?是非お問い合わせください。