月別アーカイブ: 2015年11月

北欧デザインをミュージアムショップで味わう!

皆さん、こんにちは!スウェーデンのAZUSA です。
今回もマルメの見どころをご紹介。

Malmö(マルメ)は、デンマークの首都コペンハーゲンと
目と鼻の先のとっても近いところにあるので、電車で(Östersundtåg)
約25分で簡単に往来することができ、とっても便利です。

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デザイン王国デンマークとの距離も近いこともあり、
アートや音楽、演劇、デザインなど見どころがたくさんで、
ファッションやインテリアなどショッピングを気軽に楽しむ事が出来る街です。

今回はその中でも
Form/Design center(フォルム/デザインセンター)の
ミュージアムショップをご紹介します。
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市の中心部からほど近い場所(Lilla torg 9番地)にある
Form/Design center(フォルム/デザインセンター)では、
ファッションからインテリアまで多様な
デザインに関係する展示会が随時開かれています。
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赤い伝統的な建物の入り口を入るとデザインセンターへ続く
中庭が広がっています。

途中小さなギャラリーやショップを通り抜けると
デザインセンターに到着です。
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古い建物の梁を残し、上手に改装したショップは白が貴重のモダンなインテリア。

歩くとき、ギシギシ音を立てる歴史を感じさせる木の床の上に並べられた、
最新のモダンデザイン雑貨がうまく調和して、味わいのある展示になっています。

ガラス、陶器、木工、テキスタイルにアクセサリーに、キッチン雑貨まで
様々な作品が並びます。

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一つ一つ手で作られている、手工芸品から
産業デザイン製品まで、慎重にセレクトされた作品たち。
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作品を見ていると、どんなアトリエで、どのようにしてこの作品たちが生み出されるのか。。
作品に込められた、デザインの意図について
作家本人に会って、もっと知りたい気持ちでいっぱいになります。

スウェーデンデザインだけではなく、フィンランドやデンマークのデザインも。
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お買い物で満足した後は、
階下のカフェでのんびりFIKA。
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皆さんも一度、マルメを訪れた際には
デザインセンターに立ち寄ってみてはいかかでしょうか?

ヘルシンキにクリスマスシーズン到来!

ヘルシンキのクリスマスシーズンが始まりました!

あっという間に11月も下旬になり、寒さが厳しくなってきたヘルシンキです(気温は-4℃!)また、本日の日の出は午前8時半、日の入時刻は午後3時半と日照時間がとても短くなりました。そんなヘルシンキですが、11月22日は市内でクリスマスのイルミネーションが始まるイベントが行われ、市内はクリスマスムード一色になりました!

イベントは午後2時からヘルシンキ大聖堂前の元老院広場から始まり、午後4時に市内のメインストリートにクリスマスのイルミネーションが点灯されました。

点灯の瞬間を一目見ようとアレクサンテリン通りは人でいっぱいです。
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とくに小さな子供を連れた家族が目立ちます。子供たちもすっかり冬のお洋服を着て、小さな宇宙飛行士の様で可愛いです。
午後4時を少し回ったころ、一斉に通りのイルミネーションが点灯され、歓声が上がりました。
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その後、アレクサンテリ通り、エスプラナーディ通りではサンタクロースのパレードも行われたんです。
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氷の女王やバイキングなどクリスマスの曲に合わせてパフォーマンスをしながらのパレードは迫力があります(ヘルシンキのマスコットHelppiも参加♪)
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パレード最後には橇に乗ったサンタクロースが!(残念ながら写真は後ろを向いていますが…)子供たちも大興奮でパレードを見ていました。
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12月4日からは元老院広場のクリスマスマーケットも始まります。12月のヘルシンキ、クリスマスの雰囲気を楽しんでください!

アパートメントホテルに泊まるヘルシンキ3泊4日

気分はノーベル賞受賞者!

皆さん、こんにちは!

先月ノーベル賞の発表があって、昨年にひき続き日本人の受賞が決まり日本中が朗報に沸き立ちましたね。ノーベル生理学・医学賞を大村智さんと、ノーベル物理学賞の梶田隆章さん。
お二人の研究内容もクローズアップされていましたが、来月はお二人がご出席される授賞式やその後の華やかな祝賀晩餐会にも注目が集まります。

ノーベル賞の晩餐会に出席するのはそう簡単にできることではありませんが、・・・・、同じお料理を食べることはできるんです。
晩餐会が行われるのは市庁舎の”青の間” 。ここは観光で訪れることもできますよ。

その市庁舎の地下にあるレストラン”スタッズヒュースシェラレン(Stadshuskällaren)”で、歴代のノーベル賞晩餐会で出されたお料理をいただくことができます。
ちなみに、去年のメニューがこちら!

カリフラワーのクリームスープ、タラバガニ、えんどう豆とカリフラワーの小花のレモンピクルスモザイク
Starter with soup

アカシカの腰肉スパイス風味、ニンジンテリーヌ、塩焼きゴールデンビート、スモークパールオニオン、ポテトピューレとグレイビーソース
Main dish

ゴットランド産デューベリーのムースとシャーベット、サフランパンナコッタとブランバタースポンジケーキ
dessert

いかがですか?鮮やかでおいしそうですよね!
そうそう、ストックホルムでは、この”ノーベルディナー”のほかに晩餐会で食後のコーヒーに添えられるノーベルの肖像入りのチョコレートも買えるんです。まさに気分はノーベル賞受賞者!
チョコレートはノーベル博物館のミュージアムショップで購入することができます。話題性もあるので、お友達や同僚の方のお土産にいかがでしょう?

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ノーベル博物館は王宮の近くなので、観光の途中にぜひお立ち寄りください。
館内にはカフェがあって、そこを訪れた受賞者の方々がサインした椅子が実際に使われています。
写真の椅子は、2012年に授賞された山中伸弥教授のサインがしてあります!
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Hans Nilsson(c)The Nobel Museum

ここに座ったらノーベル賞に近づけるかしら???
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Hans Nilsson(c)The Nobel Museum

 

 

スコーネ地方独特のローストコーヒー???

こんにちは!皆さんはスウェーデン南部のスコーネ地方のコーヒーを飲んだことがありますか?

今日はスコーネ地方のマルメのカフェとレストランをご紹介します。

まずこちらはマルメの市庁舎 “Malmö Rådhus”。
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街の中心の広場 “Stortorget”(ストールトーリエット)の噴水の目の前に
堂々と佇むこの建物は1500年代に建造された歴史ある建物です。今回ご紹介するのは、この市庁舎の地下にあるレストランです。
歴史ある市庁舎の階段を下り、ろうそくの灯る建物の地下に入っていくとレストランがあります。
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ランチメニューは手ごろな価格で、地元のお客さんが多いみたいです。
ぜひ皆さんも市庁舎のレストランを試してみてはいかがですか?

“Rådhuskällaren”

URL: www.radhuskallaren.se
Address: Stortorget 2
211 35 Malmö
Tel: +46(0)40 79020

ランチの後は、マルメで3つのカフェを展開している地元のカフェ”Caffe Factory”でのんびりFIKA。
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スコーネ地方のコーヒーはどんな味がするのでしょうか?
スコーネ地方独自のコーヒー豆のローストの仕方があると聞いたので
興味深々・・・。
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感想は(なんとなくですが・・・)少し酸味が強くって濃い味わいのコーヒーという感じがしました。
甘いお菓子が進む、大人の味でした。
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皆さんもマルメを訪れた際には一度スコーネ地方のコーヒーを試してみてはいかがでしょうか?

“Caffe Factory”
Address: Hamngatan 4, Malmö
Tel: 040-308 070

手作りのてぶくろ

ノルウェ-の港町サンネスショーエン。小さな出店でお手製の手袋や帽子をおばちゃん達がおしゃべりしながら販売していました。どれもかわいらしいデザインでとっても暖かい。いつも出店が出ているわけではないので、出会えるかどうかは運次第なのですが、出会えたらとても嬉しい気分になります。お店のものよりもちょっと変わったゆるーいデザインもあって選ぶのに迷ってしまいます。こういうものには大きな街だとなかなか出会えない。小さな街にたまに運命の出会いがあるのです!宝物としてひとつ帽子と手袋を買ってかえりました。このような小さなお店は現金支払いのみですのでご注意を。是非お気に入りをみつけに出かけませんか?フッティルーテンのツアーで訪れる事が出来ます。
ツアーの6日目に訪れます。フッティルーテンはいろいろな港町を訪れるので、散策がとても楽しいです♪

北欧テキスタイルの街-ボロース(Borås)

こんにちは!スウェーデン情報をお届けするAZUSAです!
皆さんは、スウェーデンのテキスタイル産業の中心地として広く知られている
Borås (ボロース)の街をご存知ですか?

古くから繊維産業で栄えた町は, 今でもファッション企業や
テキスタイルメーカーがヘッドオフィスをBorås(ボロース)の街に構えています。
また、スウェーデンで唯一の繊維大学のTextilhögskolan では、
スマートテキスタイルの開発やテキスタイルエンジニアの輩出など、
専門的な知識を学ぶことのできる繊維大学として大変良く知られています。
今回はそんなテキスタイルの街ボロースの
テキスタイルミュージアムをご紹介したいと思います。

テキスタイルミュージアム(Textilmuseet)は、
ヨーテボリの中央駅から100番のバスに乗ると直行便があり、およそ1時間で到着します。(ヨーテボリから東に約70km)
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美術館は、繊維大学のTextilhögskolan と同じ建物内にあります。
ファッションを勉強しているおしゃれな学生さんにすれ違いながら先へ進むと美術館の入り口に到着。
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入場料は100SEK(スウェーデンクローナ)で約1500円で
展示会の入場と、開催中のイベントに参加できます。

現在の展示会情報のURLはこちら

館内にはアクティビティーが充実していて、テキスタイルに関する
イベントやワークショップを体験することが出来ます。

“Prova!”というコーナーでは、(試してみて!という意味)
アンティークの洋服や小物、50‐70年代のレトロな古着まで
様々なジャンルのファッションが揃えられています。
着替えコーナーで、自分流の好きなスタイルをトータルコーディネートして
ファッションショー?を楽しむ事も出来ますよ。

テキスタイルワークショップのコーナーでは
ミシンや古布などの機械・材料も用意されているので、
自由に施設を使い、クリエイティブな時間を過ごすのも楽しいですね。
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最後に、ミュージアムショップでお買い物。
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まだ日本に上陸していない、スウェーデンのカラフルでポップな柄の
テキスタイルデザインなども見逃せませんね。
是非、スウェーデンのテキスタイルの本場
Boråsを訪ねてみてはいかがでしょうか?

‘木の町’ のホテル

ノルウェーにある人口800人の小さい町、ラールダール(Lærdal)にある「リンストロームホテル」。19世紀に建てられた、170年もの歴史あるホテルです。創業以来、一族によって経営されてきました。こちらのホテルを少しご紹介します。

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客室は全部で5棟(80室)あり、そのうちの白い外観の木造建築様式(スイススタイル)の建物が、このホテルのシンボル的な客室棟となっています。ラールダールは木の町でもあり、このホテルは木を豊富に使用した建物となっていて、とても温かみのある雰囲気。客室の内装はシンプルで、女性が好みそうなかわいらしい感じです。建物は古いながらも、バスルームは床暖完備。(※あいにく客室棟の指定はできず、リスエスト対応となります)

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このホテルを拠点に、ノルウェーの3大人気観光スポットでもある、ソグネフィヨルド観光、ヨステダール氷河、ボルグン・スターブチャーチへもアクセスしやすい観光のベースとなっています。ホテルからも日帰りツアーなどが用意されています。ソグネフィヨルドから車で来る場合、ヨーロッパで一番長い、ラールダールトンネル(全長24.5km, 約19分)を通ってこられるかもしれません。

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観光地のホテルも良いですが、喧騒から離れたホテルに泊ってみるのもおすすめです。

Lindstrøm Hotel

住所 6887 Lærdal

Tel +47 57 66 69 00 Fax +47 57 66 66 81