月別アーカイブ: 2016年7月

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2016年タリンフラワーフェスティバル ~塔の公園~

みなさん、タリンからこんにちは!ヴァッセルです。

さて、今年もやってきましたフラワーフェスティバル!今年で8回目を迎え、タリンオールドタウンの5大イベントにも入る勢いで完全に定着してきました。エストニア国内はもちろん、国外からもこの時期を狙って訪れる観光客もいるほど人気となってきました。その証が参加グループに見られる外国勢、ハンガリー、ラトビア、ドイツそしてフィンランドと今年は全31グループのうち5グループがエストニア以外からのエントリー。
ここでちょっとフラワーフェスティバルの説明を。。。
毎年5月中旬から8月いっぱいまでの約3ヶ月間、ユネスコ世界遺産でもあるあのおとぎの国、タリン旧市街にある美しい「塔の公園」/ 広さ約3194㎡にて開催される大イベント。
各グループが毎年違ったテーマに沿ってガーデニングの芸術を披露するだけに留まらず、コンペティションも兼ねています。開会、閉会セレモニーはもちろん、期間中の週末はステージにて人気歌手のコンサートなども設けられ賑わいをみせています。そして作品の鑑賞からコンサートまで全て無料!!なとこが嬉しいです。

今年のテーマは「庭に情熱」と「テラスガーデン」。どれどれ、覗いてみると。。。 やはり今年もありました!奇抜でユニーク!本気?何これ?と刺激ある作品の数々。もちろん私たち日本人にも分かりやすーい美しく素晴らしい出来栄えもあります。いくつかご紹介しましょう。
真っ赤に塗られた材木がぶら下げられた隙間を踊るようにくぐり抜け、これまた真っ赤に塗られた鉄製のポールをリズミカルに叩く、公園内の新緑と作品の赤とのコントラストが目に飛び込んでくるまさに「情熱的なダンス」。
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こちらは一見地味な印象を受けますが茂みの中から男女の足がニョキ!プロの造園会社の作品ですが思わずプッと吹き出してしまうユニークさ。想像力をかきたてられますね。
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そして、多くの観客がながく留まっているのが土から飛び出した数々のケラミック製オブジェ「あなたの。私の。私たちの。」。大きな目玉やお茶椀が飾られているような、なんとも説明と理解に苦しむ作品。とにかくその発想力に楽もしさを感じます。しかし自由過ぎません?!
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そこでこのフェスティバルの目的を調べてみることに。(個人的に興味が湧いたので・・・)
1、夏を通して新鮮で面白いアイデア、そして思い出に残る特別な体験をビジターに提供。フェスティバル開催地である「塔の公園」を素晴らしい庭園に開発すること。
2、参加者(とスポンサー)に優れた観賞用植物を開発する機会となること。また彼ら自身の紹介になること。
なるほど、なるほど。まったくその通り。参加グループはスポンサーという役割も果たしていることに遅ればせながら気がつきました。そこで各グループを見てみると、園芸学校、大学のケラミック部門、企業(ログ家具会社、フィスカーズ、ガーデニング会社)などなど。
いつか日本人が手がけた奇抜でユニークな庭園が見れる日もそう遠くはないでしょう。って希望的観測を述べてしまいましたが・・・。

イベントの終わりには各テーマにひとつづつ最優秀賞、その他人気賞、最優秀学校賞、最優秀アーティスト賞、最優秀構図賞など多くの賞が14名からなるタリン市政府の選抜委員会で決まり、記念品が授与されます。ちなみに最優秀賞品はエストニアグラス工芸家Eve Käsper作のフラワーフェスティバルロゴのステンドグラス!写真でもご覧いただけるようドラゴンの口からぶどうの蔦が伸びているという絵。
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そしてひとつ得した気分にさせてくれたのがこのロゴのお話。タリンオールドタウンにあるドミニコ修道院に500年も前から保存れてるぶどうの蔦とドラゴンが彫刻された石。どうやらヨーロッパ初、園芸・薬草の栽培を手がけていたことからこの石がフェスティバルのロゴのモチーフに用いられることになったとのこと。その石の彫刻も見てみたくなりますね。

みなさんに全ての作品をご紹介出来なくてすごーく残念ですが、ぜひこの時期に中世の雰囲気たっぷりの塔と城壁&現代的なガーデニング、中世と現代が織りなす素晴らしいフェスティバルも兼ねてエストニアにお越しください!
小さなエストニア、もっと小さなタリン、頑張っていますよね~ 応援よろしくです。

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街歩きのおともに!フレッシュジュースでビタミン補給

みなさまこんにちは、ストックホルムのモモです。
日本は蒸し暑いですか?みなさまのお住いの地域では梅雨はあけましたか? こちらは、連日20℃前後の気持ち良い天気が続いています(うらやましいでしょ、ムフフ)。湿度も低く、汗もそれほどかかず過ごしやすいのですが、太陽の下にいるとやはりジリジリと焼けるようです。こんな暑い時は、やっぱり冷たくておいしいものが飲みたいですよね。コンビニやスーパーには、ペットボトルのお水やアイスコーヒー、飲むヨーグルトなどが売ってはいますが、せっかくですもの、 作りたてのフレーッシュ☆なジュースで一休みといきませんか?
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今回ご紹介するのは、暑い夏にぴったりの、ジュースヴェルケット(Juiceverket)というストックホルムで大人気のジュース屋さん。ジュースといっても、もちろん、ただのりんごジュースやオレンジジュースではありませんよ。果物や野菜、ナッツ、スパイスをブレンドした、独創的なメニューがこのお店の自慢。目の前で手早く材料をミキサーにかけて作り上げてくれるのです。

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店内はこんな感じ。一見倉庫のような雰囲気のお洒落な内装で、カウンターには様々なスパイスやナッツ、これからジュースになるのを待つばかりの新鮮な果物たちが並んでいます。バナナやりんごはもちろん、ショウガにケールにクコの実、ウコンなどの変わり種エッセンスも豊富に揃っています。ジュースヴェルケットのイメージは、ノンアルコールのカクテルバー。カクテルを作るように、甘さ、酸っぱさ、辛さの要素が絶妙なバランスで出るよう、入念に試作を重ねたドリンクがこのお店の人気の秘密となっているのです。
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さぁさっそく注文してみましょう。写真のジュース(左)は、店員さんのオススメ、”コロラド・ピックミーアップ”(商品の名前も、一風変わったものばかり。注文するのはちょっと照れますが、堂々とどうぞ。恥ずかしければメニューを指差しましょう)グリーンアップル、セロリ、ほうれん草、レモンなどがブレンドされて、さわやかさ満載! グリーンアップルの甘さとレモンの酸味の割合がちょうどよく、旅行中に不足しがちなビタミンや鉄分の補給にもぴったりです。疲れた体に染みる心地よさ!そして右は、”マンダラ・スモウ”(そうです 「曼陀羅相撲」です)。”スモウ”はスウェーデンでもお馴染みのワードですが、体が大きい・よく食べる・(料理等の)ボリュームがあるという意味の代名詞として使われることが多いです。

こちらはジュースというよりもシェイクに近いような、ボリューム満点の飲み物です。デーツの実、アーモンド、マカ、カシューナッツとちょっぴりお塩を効かせたミックス。まったりとした感触で、デーツの実の自然な甘さが夢のよう。これはクセになるわ!

このお店の独特なところは他にもあり、2日間ジュースでファスティング!というメニューや、格闘技のジムとコラボレーションしたり、ジュースの本を出版したりと、その活動は多岐にわたります。シェイク系の飲み物は、その満足感から、朝ごはんやランチに置き換えても良いくらいのボリュームですし、使われている材料は、ビタミンやプロテインを多く含む食材ばかり。ファスティングに利用されるのも分かりますよね。
店舗は、ストックホルム市内に6店舗あり、どれもお買い物に便利な立地にあります。ジュースヴェルケットのジュースで旅のエネルギーを補給しちゃいましょう☆

【お店情報】
ジュースヴェルケット(Juiceverket)
Adress :(主な店舗)
Klara店 : Gamla Brogatan 30, 111 20 Stockholm(地下鉄グリーンラインHötorget駅)
Centrum店 : Norrlandsgatan 13, 111 43 Stockholm(地下鉄レッドラインÖstermalmstorg駅)
Slussen店 : Katarinavägen 20, 116 45 Stockholm(地下鉄グリーン/レッドラインSlussen駅 )
Götgatsbacken店 : Högbergsgatan 37, 118 26 Stockholm(地下鉄グリーン/レッドラインSlussen駅 または 地下鉄グリーンラインMedborgarplatsen駅)
ホームページ:(スウェーデン語のみ・店舗案内はVÅRA BARER のタブからご覧いただけます)
http://www.juiceverket.se

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フリーマーケットに宝探しに行きましょう♪♪

月になり学校や一般企業は夏休みに期間に入りました。フィンランドは企業や団体によって異なりますが、普通4週間~5週間の夏休みです(!)街では日中子供連れの家族を良く見かけるようになりました。

フリーマーケットも夏に盛んになるイベントです。観光中に立ち寄りやすいマーケットはヒエタラハティの蚤の市。曜日(と店主さんの気分!)によって営業時間は変わりますが、蚤の市は9月まで毎日行われています。運が良ければ今は製造していないムーミンマグや、マリメッコ、イイッタラなどのレアな商品が見つかります、宝探しの気分で足を運んでみてください。ただしお店ではクレジットカードは使えませんので、現金を用意してお越しください。

お買い物の後には蚤の市の側に建つヒエタラハティのマーケットホールで休憩を。元々アンティークショップが入っていた事で知られるマーケットホールですが、数年前リノベーションがあり、現在は沢山のカジュアルなレストランやカフェが軒を並べています。お肉屋さんが運営するステーキやバーガーが美味しいレストラン、ラーメン屋さん、イタリアン、韓国風料理のお店など様々です。OKONOMIYAKIバーガーを売るお店もありました!市内でのレストランの価格と比べると少しお安い気がします。お買い物と合わせて是非こちらにもお越しください♪
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