月別アーカイブ: 2016年12月

サーリセルカダイアリー:冬のお楽しみ@カウニスパーの丘♪

みなさんお元気ですか?ここ、サーリセルカでは気温が-20℃まで下がっていた日々が噓のよう!今週は0℃まで上がってとても暖かく感じます。

先日、サーリセルカにあるカウニスパーの丘へ行ってきました!
スキーをするお客様はもちろん、冬のアクティビティーの一つであるスノーモービルでも訪れるスポットだったりと、サーリセルカには欠かせない場所なんです。

今回の移動方法ですが、市内を巡回しているスキーバスを利用しました(こちらのバスは、一日5.00 Eurで乗り放題です。現金払いのみok)。
およそ15分乗車すると、もう頂上に到着です。
頂上には休憩所があって、フイップ(Huippu)といいます。
建物内には、レストラン、土産物屋さんがあり、トイレもあるので安心ですよ!
最近レストランが改装されて、大きな大きなコタに暖炉がついた、とても落ち着いた雰囲気になっていました。
RESTAURANT

そのうえ、クリスマスシーズンのため、お土産物屋さんにはクリスマスのグッズがたくさん、レストランもクリスマスの飾りつけがしてあって、とっても素敵です。1月6日までやってますよ。
お土産物屋さんでは、さすがスキーのお客さんが立ち寄るだけあり、防寒具(かわいい手袋や帽子!)が充実しているのでこちらも必見!

さてさて、ここのレストランの名物は、サーモンスープ、クロウベリーケーキ、ドーナツです!
SOUP_CAKE

スープは、新鮮で柔らかいサーモンとホクホクしたじゃがいもがゴロゴロ入っていて、、、美味です。お腹一杯!
クロウベリーケーキは見た目はとても甘そうですが、ベリーの純粋な甘さも感じられてこれまた美味でした。…デザートは別腹なので、ペロリでした。是非、ご賞味あれ♪
DONUTS

天気が良ければ市内を一望できますし、裏手に出れば展望台があり、また違った景色をお楽しみいただけると思います。
VIEW

いかがでしたか?冬のアクティビティや景色を楽しんだあとには、美味しい食べ物で体の中から温めて、サーリセルカを楽しんで下さいね♪

クリスマスムード全開!クリスマスマーケットで 冬を堪能☆

みなさまお久しぶりです。ストックホルムのモモです。東京には大寒波が来たそうで。今年は寒くなるのが少し早いでしょうかね。ストックホルムも同様に、11月から大雪が降ったり、氷点下になったりして、12月はすっかり冬全開ですよ〜。ご旅行には帽子や手袋、マフラーはお忘れなく!

さて12月を迎えると 、街は一気にクリスマスムードになりました。街中のイルミネーションやクリスマスプレゼントの広告もそうですが、一般家庭の窓辺にクリスマス飾りとして、ベツレヘムの星を模したと言われる星型のランプや、長いロウソクを並べるキャンドルスタンドなどが飾られ始めます。スウェーデンのクリスマス飾りは、街のイルミネーションも含め、わりと控えめでシンプル。言ってしまえば地味…なのですが(笑)、そこがいいのですよ!ゴテゴテギラギラしたネオンのイルミネーションとはまた一味違い、白熱灯のほんわりした光が路地にこぼれ出し、何とも言えない幻想的で暖かな雰囲気を醸し出します。

クリスマスムードということで、今回はやはりクリスマスマーケットのお話をしましょうか。クリスマスマーケットはスウェーデン語でJulmarknad(ユール マルクナード。Julはクリスマス、marknadはマーケットという意味です)。街歩き中にこの文字を見つけたら要チェックですよ!ストックホルムのクリスマスマーケットは、様々な場所で開催されていますが、一番クラシックなものは、ガムラスタン(旧市街)の真ん中にある大広場のクリスマスマーケットです。スウェーデンで一番古くから開催されているマーケットで、その歴史は1837年から続きます。

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赤色のスタンドが広場を囲むように並びます。そこで販売されているものは、クリスマスグッズから、 乾燥トナカイ肉まで様々ですが、なんといっても試していただきたいのは、グレッグ(glögg)!
グレッグとは、ドイツのグリューワインのようなホットワインのこと。赤ワインに、シナモンやショウガ、カルダモンなどのスパイスと、アーモンドなどのナッツ類を入れ、温めていただきます。クリスマスイブの晩餐の前に飲んだり、クリスマスシーズンのパーティーで振舞われたり、サフランパン(これもクリスマスシーズンならではのパンです)と一緒に飲んだり…。北欧のクリスマスといえばこれなしには始まりません。 ほかほかのワインにスパイスがふわりと香り、冷えた体をじんわりと温めてくれること間違いなし。ほんのりと甘いので、お酒を飲みなれてない方にも飲みやすいですよ。

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アルコールがまったく飲めない?安心しなさいよ!クリスマスマーケットの裏にはホットチョコレートが有名なカフェもあるわよ!これもやっぱり冬が来ると飲みたくなる飲み物ですよね。あつあつのホットチョコレートに生クリームが溶けて、あぁ冬っていいわ〜。 暖かい飲み物を手に、マーケットのスタンドを回ってみてください。

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大広場のクリスマスマーケットは、2016年は11月19日から、12月23日まで毎日開催されています。お昼から見に行くのも良いですし、暗くなってからの風景も、とても良いですよ!各スタンドのオレンジ色の明かりが点々と並び、幻想的な雰囲気が味わえます。夜に行くのは怖い?大丈夫、16時には真っ暗ですから!

大広場のクリスマスマーケット (Stortorgets Julmarknad)
アドレス:Stortorget, 111 29 Stockholm
最寄駅:地下鉄レッドラインまたはグリーンラインGamla Stan駅より徒歩約5分
営業期間:11月19日〜12月23日 毎日11:00〜18:00

北欧デザインに囲まれてカフェタイムはいかが?

こんにちはー、コペンハーゲンから凍えるノリエルです。
9月、10月が例年になく暖かったのですっかり油断をしていたら、11月に入りドカーンと寒さがやってきて、夜間はマイナス気温。ほこり?と思ってよーく見れば、ふわふわと雪も舞っていたりしています。12月はさらに寒いです。
これからのコペンハーゲン観光には、手袋、帽子、そして首にはグルグルとマフラーを巻いて、しっかりと防寒が必須ですよ!

さて今回は、コペン観光の王道、デザインミュージアム、その中にある素敵なカフェをご紹介します。
Design museum

Designmuseum Denmark (デザインミュージアム)はかの有名な人魚姫像からも、毎日正午に衛兵の交代の儀式が観られるAmalienborg (アマリエンボー城)からも歩いてすぐのところにあり、コペンハーゲンのマストゴーな場所の一つです。

もともとRoyal Frederik’s Hospital という病院だった建物を利用したミュージアムは、展示室が中庭を囲むように四角い回路になっていて、北欧デザインファンには憧れのあれやこれやが常設展示されています。

その回路の一角で、ミュージアムのチケット売り場の近くにあるのが、カフェKlint、です。
Klint cafe (2)

案外知られていないのは、カフェだけの利用ならばミュージアムの入館料は必要なく、誰でも自由に利用できること。
なので観光の合間に、一休みしたい、お昼ご飯を食べたい、なんて時に最適ですよ。

カフェの名前のKlintは、現代デンマーク家具の父として有名で、建築家であり家具デザイナーでもあったKaare Klintからつけられています。
Kaare Klintは1920年代に病院をミュージアムへ転換するためのプロジェクトにも関わりました。

カフェの天井から吊り下げられている照明は、1944年にKaare Klintがデザインしたランタンで、使っている食器はフィンランドのIiattalaのもの。
さすがデザインミュージアムのカフェだけあって、そこここに拘りが感じられます。
Klint cafe

春や夏の季節が良い時には太陽さんさんの下で中庭のテーブルも利用できるのですが、さすがのデンマーク人も今の季節は屋内でホカホカと過ごしているようです。

食事は伝統的なデンマーク料理を生かした今流行りの新ノルディックキュイジーヌで、単品からコース料理までいろいろなメニューが用意されています。
今の季節、お昼でしたら日替わりスープはいかがですか?スープと一緒に暖められたパンもついてきます。
lunch soup of the day

あるいはケーキとコーヒー、紅茶でのんびりおやつタイムも良いですよ。
kaffe_cake

カフェの隣にはミュージアムショップがあり、その先に展示室があるので、常に人が通り過ぎていきますが、それでも不思議と落ち着ける雰囲気があって、それははやり、木製の北欧家具とKlintのランタン照明のせいなのかもしれませんね。

現在ミュージアムでは「Learning from Japan(8 October 2015 – 24 September 2017)」という展示が開催中です。
日本の伝統工芸、それらから影響を受けた北欧の工芸品の数々を観ていると、日本人に北欧デザインは受け入れられた理由がわかる気がしてきます。
お時間があれば、カフェとともに是非こちらの展示も御覧になってみてください。
Learning from Japan (3)

Klint – Designmuseets Café
Telefon: +45 3318 5686

Designmuseum Danmark
Bredgade 68, 1260 København K
Telephone 33 18 56 56

入館料
Tickets: 100 DKK
Students (with valid student ID) and people under 26 years: Free.

開館時間
Tuesday – Sunday, 11 am – 5 pm
Wednesdays 11 am- 9 pm

閉館日
Monday , 1 January, Easter Monday, Whit Monday, 24, 25, 26 and 31 December