月別アーカイブ: 2017年11月

新定番ヘルシンキ秋のアートイベントはSuperWood Festival

朝晩はマイナス1度という気温になってきたヘルシンキはそろそろ冬支度。
でも秋もしっかり楽しまないと!という事で芸術鑑賞に行ってきました。

今年初開催のSuperWood Festivalは、IvanaHelsinki(1998年設立、テキスタイルからコンセプトデザインまでを幅広い商品を展開するフィンランドを代表するブランド)がキュレーターとなり、ヘルシンキの郊外のホテルを貸しきって(!!)フィンランドの新進気鋭のアーティストが一同に会した大型アートイベント。

ホテルの館内では様々なアーティストによる展示、ライブパフォーマンス、トークイベントが繰り広げられ、食事にはカラフルなベジタリアンフードのビュッフェでゲストをおもてなし。

肩の凝らないアーティストと距離間もフィンランドならではで、パフォーマンスが終わったアーティスト達とゲストがコーヒーを片手に立ち話、という雰囲気。この大型Festivalは2日間の開催で、2日目のイベントはお昼の12時スタートし、なんと翌日朝4時まで続き、夜中の12時から映画が上映されたり、人気DJによるパフォーマンスが夜通し行われ盛り上がりました。

またホテル自体もすばらしいのです。
会場となったRantapuistoは元銀行のトレーニングセンター。フィンランドの建築家カップルRagnar YpyäとMartta Ypyäが巨匠アルヴァ・アールトと、デンマークのルイジアナ美術館からインスパイアされデザインした建物で、館内にはふんだんに木が使われ、ヘルシンキの郊外とは思えないほどの大自然に面したローケーション。
Festivalが行われた日も良い天気で夕暮れにホテルの裏手に広がる海を散歩しながらのアート鑑賞という贅沢な時間を過ごせました。

このFestivalは大好評で、来年も催行されるそう。2018年秋のフィンランド芸術鑑賞に今から予定を立てるのはいかがでしょうか!?

DFDSシーウェイズ体験記

10月最後の週末に、観光オフシーズンの今だからこそのスペシャルオファーを利用して、コペンハーゲン・オスロ間を運行するフェリー、DFDSシーウェイズに乗船してきました!
ワクワクしながらお船2泊分の荷造りをして、いざ出発!

DFDSシーウェイズはコペン・オスロ航路だけではなく、イギリス、オランダ、ドイツ等でも運行している歴史ある船会社です。
今回乗ったクラウンシーウェイズはびっくりするような大型客船ではありませんが、船内にはレストランやバー、カフェ、娯楽施設、免税店などが充実しています。

コペンハーゲン出航は16時30分。
乗船手続きが15時15分から始まりますので、その前にチェックインして乗船券を手に入れます。

さ、いよいよお船に乗り込みますよ!

ターミナルとフェリーをつなぐ通路から船内へ入ったところは、お船の5階。
そこから階段やエレベーターでそれぞれの船室に向かっていきます。

船室には今回利用したスタンダートルームの他に、コモドアと呼ばれるデラックスなお部屋もあり、デラックス船室利用のゲストは専用のラウンジや朝食エリアにアクセスできるそうです。
ぜひ次回はコモドアを利用してみたいものです。

しかしスタンダートのお部屋でも一晩ゆっくり休むのにはなんの不足もなく、シャワーを備えたバスルームもあり、ソファにもなる収納式ベッドも快適でした。


(DFDS公式サイトより)

船室に荷物を置いたら、さっそくバーのある8階へ。
お好みのドリンクを飲みながら窓の外に広がる大海原の景色を楽しむ、何とも贅沢なひと時です。

今の時期の日没は出航して間もなくのころなので、夕日を眺めるために寒さ覚悟でデッキに出てみました。
夏ならデッキエリアにあるSkybarは大賑わいになることでしょうけど、今はバーもお休みでした。

出航後しばらくすると、各レストランに夕食の予約をする人達がやってきます。
レストランはビュッフェスタイルの7Seas、ピザとパスタのLittle Italy、ステーキハウスのExplorers Steakhouse、コース料理が楽しめるMarco Poloと揃っていますので、予算やお好みでチョイスできます。

そんなにしっかり食べなくても平気という人には、デンマークのカフェBaresso Coffeeがありますから、コーヒーとサンドイッチで簡単に済ますこともオッケーです。

食前や食後にお酒を楽しみたい方!、バーもナイトクラブも充実ですよー。
あるいはおしゃれにワインバーでタパスをつまみながらグラスを傾けるのはいかがです?!

他には子供が楽しめるエリアやマッサージなど受けられるウエルネスエリアなどもあるようです。

今回大人二人旅だったノリエルは、乗船後まずはバーで乾杯、後にワインバーでソムリエおススメの美味しいワインを楽しみ、その後夕食、食後は免税エリアを冷かして、そして就寝。

朝目覚めたらすでにフィヨルドに近づいていました。
急いで身支度をし懲りずに寒さの中デッキエリアに出て日の出を拝み、そして朝ご飯です。

食後はフィヨルドをぼんやり眺めながらオスロ到着まで寛ぎタイム。
氷河の浸食により作られたフィヨルドには感動です!
デンマークにもプチフィヨルドはありますが、さすがノルウェーのはスケールが違う。
いつか機会を作って、さらに豪快なフィヨルドを楽しめるフィヨルドクルーズをしてみたいと思いました。

オスロ到着は9時45分。

夕方16時30分に今度は帰路コペンハーゲンに向け出港します。
それまでの時間を使ってオスロ観光。
そんなに遠くまでは行けませんが、秋のオスロとムンクの絵画とシーフード料理を堪能してきました!

今回は往復DFDSを利用しましたが、行きだけ船で帰りはオスロから飛行機という組み合わせもできますし、コペンへ戻らずオスロからベルゲンへ移動してフィヨルド見学も良いですし、いろんな旅にDFDSを組み合わせるのも面白いと思いますよー。