芝生でのんびり~、がコペンハーゲンの夏にぴったり。憩いの時間

こんにちは、コペンハーゲンからノリエルです。

毎日不安定なお天気が続くデンマーク。太陽さんさんだと喜んでいたら一転、黒い雲がさーっと空を覆い、

いきなり土砂降り、ザーザーの雨、そして時には雷も。

まだ7月に入ったばかりなので気持ちとしては夏なのですが、毎日の装いは薄手ダウンや長袖シャツが手放せません。

 

デンマークはすでに子供達は夏休みが始まっていて、それーっとばかりに太陽求めスペインへ、ギリシャへと長期のホリデーに出かけた人も多い時期ではありますが、居残り組ももちろんいまして、お日様がでたらそれーっと家から飛び出し日光浴しに向かいます。

 

日光浴と言ってもいビーチで寝そべるばかりが日光浴じゃなく、自宅の庭やベランダでという人もいますし、公園のベンチや芝生の家でという人もいて、みんなさまざま。

 

コペンハーゲン市内にはたくさんの公園がありますが、個人的に四季それぞれどの風景も大好きなのが、Rosenborg (ローゼンボー宮殿)の建つお庭、Kongens Have (王様の庭)です。
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ローゼンボー宮殿は17世紀にデンマーク王室の夏の離宮として建てられたもので、お城そのものの姿にもお伽の国を感じますが、周りを囲む広大な庭があってさらにその魅力が増しています。
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コペン市民の憩いの場の公園では、お天気が良いと1人でのんびりしてる人や、食べ物飲み物を持ち寄り芝生に座って家族や友人達とピクニックの人もいますし、ベンチに腰掛け日がな一日お喋りに熱中する人もいたり、みんな楽しそうに夏の日を過ごしています。
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そして小さなお子ちゃまも公園大好き。

園内の一角に子供達が遊べるエリアも設けられています。

その側にはどこかで見たことのある銅像が…と思ったら、童話作家アンデルセンの像でした。
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同じ像がコペンハーゲン市庁舎のすぐ近くにもあって、どちらかと言えばそちらの方が知られていますが、その分いつも人だかり。

写真に収めるのであれば、こちらの方がお薦めです。

デンマーク王室の宝物が展示されていることで有名なローゼンボー宮殿へは、連日たくさんの観光客が訪れていて、みなさんカメラ片手に忙しそうに動き回っていますが、芝生でのーんびりリラックスしている地元民を目にすると、ちょっと座って休憩しようかな、という気持ちになるのでは?

小休憩にはやっぱり何か飲み物が欲しくなりますよね~。
もし手元に何もなくても大丈夫、公園内には何か所かカフェがあり、そこでケーキタイムにしてもよし、テイクアウェイにして好きなところに座っていただくのもよし。


少しの間、ローカルに混じって過ごしてみるのも楽しいですよ。
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園内では春から夏にかけ、庭師の手によって大事にお手入れされてる花が順番に咲きほこります。
春にはクロッカスがまるで絨毯のように、夏になるとラベンダーの紫や各色のバラが、
そして秋には並木道が黄色く染まり、どの季節に訪れてもホント素敵。

コペンハーゲンにいらした際は、お城の中まで見る時間がなくても、ぜひぜひこのお庭は歩いてみてください。

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