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タリンのブリジットフェスティバル2016♪ ~聖ブリジット修道院遺跡、ピリタ~

ブリジットフェスティバル 2016 ~聖ブリジット修道院遺跡、ピリタ~

みなさん、こんにちは!ヴァッセルがお届けします今回のタリン情報はブリジットフェスティバルです!その前に最近のタリンのお天気について少しお話したいと思います。っと言うのも、先日夜中の気温が初めて一桁代となり、もちろん朝も寒く出勤時にはダウンを来ている人たちを見かけた次第です。まだ8月ですよ。でもこちらでは’’もう’’8月なんですね。。。思い返せばこの夏、あっつぅ~!っという日があったかな?!袖なしのトップスやサマードレスを奥にしまい込みながら「ごめんね、出番が少なくて、、、」とポツリ。そんなセンチな気分に浸っているとお客様から「いーねー!涼しい夏で!」と威勢の良いお言葉。そうです、そんな魅力があったじゃありませんか。ここはまさに避暑地なんですよね。厳しい日本の夏でお疲れの方、エネルギーチャージにここは最適ですよ~

さて、本題のブリジットフェスティバル。今年は8月13日~8月21日の間で計6上演でした。2005年より毎年この時期に開催される中世の修道院と最新の現代ミュージカルの融合したなんとも魅惑的で幻想的でもあるショー。ノルディックやバルティックの国々の中でも重要な‘’ミュージック・シアターフェスティバル’’なんだそうです。会場までは新市街から車でしたら15分程度、海に浮かぶタリン旧市街の絶景を車窓より眺めるのも良し、シーサイドプロムナードを海風に吹かれながら歩いて移動されるのもお薦めいたします!
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ピリタという場所は1980年のモスクワオリンピックの海上競技の開催地だったことでも知られていますが、現在はヨットハーバー、スポーツセンター、ビーチ、ホテルなどがあり、タリンっ子も大好きなスポットです。
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そのすぐ近くを流れるピリタ川の畔に怪しげな三角のファサードが茂みからにょきっと顔をだしているんですね。地元のランドマークにもなっているこれが聖ブリジット修道院遺跡なんです。20160812_114835 20160812_114619

なんと1,407年創業のこの修道院、16世紀後半にはリボニア戦争で破壊されたとはいえ1,360mの敷地に高さ35メートルのファサードといくつかの壁、地下室、階段、門が今なお残り観光名所となっているんですね。そして毎年会場となっているわけですが、この歴史建造物にお客様を雨風、強い日差しからお守りする屋根や壁を特設するということはさぞ神経を使うことでしょうね。中にはいくつかのカフェ、レストランも用意されご希望でしたらディナーとご一緒にお楽しみいただくこともできるんです。本格的ですよね~
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上演作品リストは、
♪「EUGENE ONEGIN」ベラルーシ国立オペラ・バレエ
♪「ROMEO AND JULIET」エカテリンブルグ・ステートアカデミックオペラ・バレエシアター(ロシア)
♪「REQUIEM…and life before」ミュージックドラマ特別公演(エストニア/ベルギー/ドイツ/ラトビア/フランス)
♪「Flamenco-Ballet CARMEN BY BIZET」アントニオ・アンドラデ・フラメンコカンパニー(スペイン)
♪「W.A.Mozart’s comic opera COSI FAN TUTTE/SCHOOL OF LOVERS」ブラックキャットオペラカンパニー(イギリス)/エストニア国立シンフォニーオーケストラ っといった総勢9ヶ国参加のフェスティバル。どれもその国ならでは、その組み合わせならではの色合いが所々にでてきそうなそんな興味をもちました。そしてこのリスト中に二人の日本人女性のお名前を発見!!ドイツとイギリスでそれぞれ頑張っておられるんですね、思わず応援したくなりました。

日本のお盆休みの時期にまるで合わせてくれたかのようなこのフェスティバル。歴史、芸術関係に興味がおありでしたら是非、避暑地のエストニアへ身も心もフルチャージにお越しくださーい!

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