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疲労が劇的に回復するエストニアンサウナ!

みなさんお元気ですか~?紅葉が今盛りの美しいタリンより、ヴァッセルがお届けします今回のタリンおすすめ情報はなんとウェルネス ”サウナ” ”ウォーターセンター” ”スパ” でございます。

”観光に来たのになんで?”っとお思いになるその気持ち、”ぽか~ん。。。”と拍子抜けになられるお気持ち、非常に良く分かりますが、ここはローカル”タリンっ子”に耳をかたむけてむしろ騙されたっと思って試みていただきたい!です。

そもそもこの地のサウナ文化。けっこう深ーいお話です。お隣の国の名前がついた世界的に有名なサウナはみなさんご存知ですよね。白樺の葉っぱで”バシッ!バシッ!”叩くあれ。ほぼ一緒です!ここエストニアでは昔からサウナには精霊が住みつくと信じられていて、神聖な場として人間の誕生と臨終の時にはもちろん、病や疲労から守ってくれると人々は愛用してきたそうです。現在、一軒家では当たり前ですが新しいマンションにはサウナ付きも標準となるほど需要が高まりつつあります。実はタリンにも多くの公共サウナがありましたが現在では1928年創業の「カルマサウナ」ひとつとなってしまいました。現代の風に押し流されていく姿はまるで日本の「銭湯」のようですね。タリン中央駅すぐ近くにあるこの「カルマサウナ」、外国人にもふらっと立ち寄られるウェルネス観光スポットとしても脚光を浴びてきています。ちょっと勇気はいりますが、薪で炊いた柔らかい熱さを感じる本場のエストニアンサウナが楽しめるのもここだけです!歴史的建造物に入れるなんて、一度で二度美味しい感を感じるのは私だけでしょうか?!
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↑ノスタルジックな佇まいのカルマ・サウナ

そしてどちらかというと「スーパー銭湯」好みの方、お待たせしました。ウォーターランドをおすすめします!旧市街付近にも大きなところで「カレヴスパ」(↓)20161018_140025

「アクアスパ・タリンクホテル」「メリトンサウナ・ウォータセンター(↓)」の3ヶ所ほど、
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バスで30分ほど足をのばせば更に「ヴィームシスパ」「アクアパーク・ヴィームシ」の2ヶ所がございます。各施設には数種類のサウナ(高温・低温、赤外線、アロマ、スチーム等)、ジャグジー、プール(深さの異なる)、マッサージシャワーなどが完備しており、料金は大人でざっと2時間10ユーロ前後(利用時間と時間帯により変動あり)と家族連れにもリーズナブル!レンタルタオルもあるので安心!これからの季節、冷えきった身体を”ポッカポカ!”に温めてくれる上、疲労感もさっぱりとれて身も心もかる~く観光が再開できる、まさに一石二鳥ですね。
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(c)Kaarel Mikkin/Visit Estonia

そして最後に大取のスパ!ここではエステとしての意味合いも大きいと思いますが、これもエストニアには歴史があるのをご存知でしたか?古くからパルヌやハープサルという街では泥療養(マッドバス)が有名でフィンランド、スウェーデン、ロシアなどから多くの人々が通っていたという歴史があります。多くのミネラル分を含むその泥は美容はもちろんのことサウナやお風呂などと組み合わせ、医者が施す治療(処方)として身体の不調に悩む人々の役にたってきたのです。現在エストニア中にあるスパ施設ではその仕組が現在もなお続いているのです。そんなことからここタリン市内の中でもSPA!っという文字はあちらこちらで見かける訳ですが、ボディーからフェイスのマッサージ(代表的な国のタイや英国など)、パック(チョコレート、ハチミツ、ミルク、エッセンシャルオイル等)が豊富に選べるのが嬉しいですね。化学の力に頼らない自然派趣向の国民性だからこそ評価される優しいトリートメントの数々です。

Stormy clouds over Hedon spa hotel in Pärnu, Estonia
↑パルヌの人気スパホテル:Hedon Spa(へドンスパ)
(c)Jaak Nilson/Visit Estonia

皆さんがお泊まりするようなホテルでしたら間違いなくお楽しみいただけると思いますが、季節限定やキャンペーンなどお調べになって他のホテルのエステにもお出掛けしてみるのもおすすめいたします。

どうですか、タリン? 思っていた以上にいい感じじゃありませんか~?

まだまだありますタリンの引き出し、今後もお楽しみに!

TOP 画像:(c)Kaarel Mikkin/Visit Estonia

 

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