lunch soup of the day

北欧デザインに囲まれてカフェタイムはいかが?

こんにちはー、コペンハーゲンから凍えるノリエルです。
9月、10月が例年になく暖かったのですっかり油断をしていたら、11月に入りドカーンと寒さがやってきて、夜間はマイナス気温。ほこり?と思ってよーく見れば、ふわふわと雪も舞っていたりしています。12月はさらに寒いです。
これからのコペンハーゲン観光には、手袋、帽子、そして首にはグルグルとマフラーを巻いて、しっかりと防寒が必須ですよ!

さて今回は、コペン観光の王道、デザインミュージアム、その中にある素敵なカフェをご紹介します。
Design museum

Designmuseum Denmark (デザインミュージアム)はかの有名な人魚姫像からも、毎日正午に衛兵の交代の儀式が観られるAmalienborg (アマリエンボー城)からも歩いてすぐのところにあり、コペンハーゲンのマストゴーな場所の一つです。

もともとRoyal Frederik’s Hospital という病院だった建物を利用したミュージアムは、展示室が中庭を囲むように四角い回路になっていて、北欧デザインファンには憧れのあれやこれやが常設展示されています。

その回路の一角で、ミュージアムのチケット売り場の近くにあるのが、カフェKlint、です。
Klint cafe (2)

案外知られていないのは、カフェだけの利用ならばミュージアムの入館料は必要なく、誰でも自由に利用できること。
なので観光の合間に、一休みしたい、お昼ご飯を食べたい、なんて時に最適ですよ。

カフェの名前のKlintは、現代デンマーク家具の父として有名で、建築家であり家具デザイナーでもあったKaare Klintからつけられています。
Kaare Klintは1920年代に病院をミュージアムへ転換するためのプロジェクトにも関わりました。

カフェの天井から吊り下げられている照明は、1944年にKaare Klintがデザインしたランタンで、使っている食器はフィンランドのIiattalaのもの。
さすがデザインミュージアムのカフェだけあって、そこここに拘りが感じられます。
Klint cafe

春や夏の季節が良い時には太陽さんさんの下で中庭のテーブルも利用できるのですが、さすがのデンマーク人も今の季節は屋内でホカホカと過ごしているようです。

食事は伝統的なデンマーク料理を生かした今流行りの新ノルディックキュイジーヌで、単品からコース料理までいろいろなメニューが用意されています。
今の季節、お昼でしたら日替わりスープはいかがですか?スープと一緒に暖められたパンもついてきます。
lunch soup of the day

あるいはケーキとコーヒー、紅茶でのんびりおやつタイムも良いですよ。
kaffe_cake

カフェの隣にはミュージアムショップがあり、その先に展示室があるので、常に人が通り過ぎていきますが、それでも不思議と落ち着ける雰囲気があって、それははやり、木製の北欧家具とKlintのランタン照明のせいなのかもしれませんね。

現在ミュージアムでは「Learning from Japan(8 October 2015 – 24 September 2017)」という展示が開催中です。
日本の伝統工芸、それらから影響を受けた北欧の工芸品の数々を観ていると、日本人に北欧デザインは受け入れられた理由がわかる気がしてきます。
お時間があれば、カフェとともに是非こちらの展示も御覧になってみてください。
Learning from Japan (3)

Klint – Designmuseets Café
Telefon: +45 3318 5686

Designmuseum Danmark
Bredgade 68, 1260 København K
Telephone 33 18 56 56

入館料
Tickets: 100 DKK
Students (with valid student ID) and people under 26 years: Free.

開館時間
Tuesday – Sunday, 11 am – 5 pm
Wednesdays 11 am- 9 pm

閉館日
Monday , 1 January, Easter Monday, Whit Monday, 24, 25, 26 and 31 December

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