クリスマスムード全開!クリスマスマーケットで 冬を堪能☆

みなさまお久しぶりです。ストックホルムのモモです。東京には大寒波が来たそうで。今年は寒くなるのが少し早いでしょうかね。ストックホルムも同様に、11月から大雪が降ったり、氷点下になったりして、12月はすっかり冬全開ですよ〜。ご旅行には帽子や手袋、マフラーはお忘れなく!

さて12月を迎えると 、街は一気にクリスマスムードになりました。街中のイルミネーションやクリスマスプレゼントの広告もそうですが、一般家庭の窓辺にクリスマス飾りとして、ベツレヘムの星を模したと言われる星型のランプや、長いロウソクを並べるキャンドルスタンドなどが飾られ始めます。スウェーデンのクリスマス飾りは、街のイルミネーションも含め、わりと控えめでシンプル。言ってしまえば地味…なのですが(笑)、そこがいいのですよ!ゴテゴテギラギラしたネオンのイルミネーションとはまた一味違い、白熱灯のほんわりした光が路地にこぼれ出し、何とも言えない幻想的で暖かな雰囲気を醸し出します。

クリスマスムードということで、今回はやはりクリスマスマーケットのお話をしましょうか。クリスマスマーケットはスウェーデン語でJulmarknad(ユール マルクナード。Julはクリスマス、marknadはマーケットという意味です)。街歩き中にこの文字を見つけたら要チェックですよ!ストックホルムのクリスマスマーケットは、様々な場所で開催されていますが、一番クラシックなものは、ガムラスタン(旧市街)の真ん中にある大広場のクリスマスマーケットです。スウェーデンで一番古くから開催されているマーケットで、その歴史は1837年から続きます。

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赤色のスタンドが広場を囲むように並びます。そこで販売されているものは、クリスマスグッズから、 乾燥トナカイ肉まで様々ですが、なんといっても試していただきたいのは、グレッグ(glögg)!
グレッグとは、ドイツのグリューワインのようなホットワインのこと。赤ワインに、シナモンやショウガ、カルダモンなどのスパイスと、アーモンドなどのナッツ類を入れ、温めていただきます。クリスマスイブの晩餐の前に飲んだり、クリスマスシーズンのパーティーで振舞われたり、サフランパン(これもクリスマスシーズンならではのパンです)と一緒に飲んだり…。北欧のクリスマスといえばこれなしには始まりません。 ほかほかのワインにスパイスがふわりと香り、冷えた体をじんわりと温めてくれること間違いなし。ほんのりと甘いので、お酒を飲みなれてない方にも飲みやすいですよ。

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アルコールがまったく飲めない?安心しなさいよ!クリスマスマーケットの裏にはホットチョコレートが有名なカフェもあるわよ!これもやっぱり冬が来ると飲みたくなる飲み物ですよね。あつあつのホットチョコレートに生クリームが溶けて、あぁ冬っていいわ〜。 暖かい飲み物を手に、マーケットのスタンドを回ってみてください。

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大広場のクリスマスマーケットは、2016年は11月19日から、12月23日まで毎日開催されています。お昼から見に行くのも良いですし、暗くなってからの風景も、とても良いですよ!各スタンドのオレンジ色の明かりが点々と並び、幻想的な雰囲気が味わえます。夜に行くのは怖い?大丈夫、16時には真っ暗ですから!

大広場のクリスマスマーケット (Stortorgets Julmarknad)
アドレス:Stortorget, 111 29 Stockholm
最寄駅:地下鉄レッドラインまたはグリーンラインGamla Stan駅より徒歩約5分
営業期間:11月19日〜12月23日 毎日11:00〜18:00

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