コペンハーゲンで自転車に乗ってみよう!

こんにちはー。
いつになったら夏がくるの??と待っているうちに、すでに8月。
まさかこのまま秋に突入か!、というのが最近の井戸端会議の話題です。
酷暑の日本からいらっしゃる皆さんには、あーーー、涼しいーーー、と喜んでいただいております。

さて、今回のテーマは自転車。
デンマークといえば自転車よね♪、と自転車に乗って観光するのを楽しみにいらっしゃる方も少なくありません。
コペンハーゲン空港から電車に乗ってコペンハーゲン中央駅に到着し、駅の建物出たとたん目に入るのが、ものすごい数の駐輪車。

日本からいらした方に「不法駐輪ですか?」と聞かれることも多いのですが、違います、自転車置き場に停められた山のような数の自転車です。

コペンハーゲンはデンマークで一番の都会ですが、東京やニューヨーク、ロンドンのように市内中心部は広くありません。とことこ歩いて回ることだって全然問題なしの大きさですが、自転車に乗ればもっと手軽に動けることは確かです。

デンマーク人は自転車大好き、とガイドブックで紹介されたり、デンマーク旅行をされた方が「コペンの街は自転車だらけ」というような旅行記を掲載したりで、それを読んだ方の中には、よし自分も乗ってみたい!、となるのでしょうか。年々観光客の自転車乗りを多く目にするようになってきました。

ではなぜ自転車乗りを見て地元民じゃなく観光客とわかるのか!?

まずとっても簡単な見分け方を明かせば、レンタル自転車に乗っている、これが一番の目印です。

そして次に、実はとっても重要なこと、観光客はルールを知らずに乗っている。
しょうがないとは思います。自転車の乗り方だって国によってさまざまでしょうし、まして観光で数日来てるだけの方々にデンマークのルールに沿ってと言っても無理かもしれません……が、たかが自転車されど自転車、ルール無視は乗り手とその周囲双方に危険が伴う可能性も否定できません。

たとえば、自転車は自転車道を走ります。歩道を走ることはもちろん禁止です。(自転車道がない細い道は右端を走ります)
自転車道には大きく自転車の絵が描いてあったり、他とは違う色で区別してあったりするところもあります。

それから歩行者天国ももちろん自転車の通行は厳禁。そのつもりで歩いている歩行者は案外無防備なものですので、自転車が来ることを想定せずぼんやりとしています。

デンマークは車も自転車も日本と反対の右側通行。決して同じ道を双方通行はできません。しかし観光客のミスでよく見かけるのが逆行している様子です。自転車道さえ走っていたら大丈夫と思っているのか、前進するはずの道を、反対方向から走ってくるのは危険そのもの。もしこれが車だったら大変な事故を招きかねません。

それからこれもよくあることですが、自転車に乗りながらまわりの風景を楽しむ観光客が突然自転車を止めること。多くの場合が写真を撮るためのようなのですが、これもブッブーです。
自転車に乗る人は右折、左折、停止を手で指示して周りに知らせます。車でいう方向指示器、ブレーキランプの代わりを手で示すのですが、これをせずに例えばいきなり止まると、後ろを走っている自転車が追突することも避けられません。

場所によっては車用、歩行者用の他に、自転車用の信号もあります。案外とこれは見落としますが、とっても大事です。

そんなこんなのルールを守って乗れば、自転車で回るコペンハーゲンはとっても楽しい時間になること間違いないし!
地図を見ながら縦横無尽に動き回れます。

あるいは自転車を使ったガイドツアーもいろんなところが企画しているので、それに参加するもの一案です。

レンタル自転車を借りるのであれば、方法はこれも様々。
まずご紹介するのは電動自転車。これはBycyklen (The City Bike)と呼ばれるコペンハーゲン市が管理する白い貸電動自転車です。使い始める前にはまずオンライン(www.bycyklen.dk) で自分のアカウントを作っておく必要がありますが、その後はいつでも好きな時にサインインして利用することが可能です。

次に各ホテルが貸し出しているレンタル自転車(有料)。ホテルによってはいろんなタイプの自転車を持っています。コペンっ子みたいに自転車の前に大きな箱状の補助席が付いているクリスチャニアバイクに乗るのも面白そうですよ。

その他には町中の自転車屋でもレンタル自転車を扱うところが増えてきていますし、どこで借りられるのかな?と心配することなく、貸自転車を利用できると思います。

最後に、もし時間があれば自転車ごと電車に乗って郊外へ移動し、大自然の中のツーリングもおすすめですよ。

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