自転車こいでどこまでも!

みなさまお久しぶりです。ストックホルムのモモです。
暑い夏、いかがお過ごしでしょうか。ストックホルムはまだまだ暑い日もあれど、やはり北欧、日本とは比べ物にならないほど涼しく、快適な毎日でございますのよオホホ。

今回みなさまにご紹介したいのが、近年どんどんと人気が増しているストックホルムでの移動方法。

自転車!

ストックホルムでは、地下鉄・トラム・バスなどがたくさん出ているので、公共交通機関を使えば、 基本的にどこへでも行けるのですが、やはり知らない土地でバスや電車に乗るというのは緊張するもの。
どこから乗るの?どうやって乗るの?降りる場所は合ってる?そんなドキドキ感も、もちろん旅の醍醐味ではありますが、 同時に不安の種でもありますよね。
さらに、今年、ストックホルムの交通機関の運賃が値上がりしてしまいました。その分、今まであったA・B・Cゾーンという料金区分けがなくなったため、ゾーンをまたいでの移動であってもストックホルムの移動は全て一律料金で利用できるようになり、それはとても良いのですが。地下鉄一区間分だとか、バスで5分10分ほどの距離、などの比較的近距離の移動だと、なんだかちょっとお高くついてしまうという。
1回だけ、1往復だけ、ならまだしも、3回4回5回…と乗る場合は地味に出費がかさんできます。ヤメてー!これ以上私のお財布をイジメないで!されど行きたい場所は微妙な遠さであちこちにあったりして…。
そんな時の救世主が、レンタサイクルです。

ストックホルムのレンタサイクル屋さんで人気なのは、CITY BIKES。

カードを買えば誰でも簡単に自転車をレンタルできるので、観光の方だけでなく、地元の人にもよく利用されています。
ストックホルムの市街地を中心に140箇所以上もレンタサイクルのステーションがあり、好きな場所で自転車をレンタルし、好きなステーションに自転車を返せるので、借りた場所まで戻ってこなくても良いため、とっても便利。
借り方も簡単で、レンタサイクルのカードを購入し、レンタサイクルステーションでかざすだけ!どれでも好きな自転車(型は全部同じですが笑)をバーから引き抜いて、返す時も、ステーションを見つけ、バーに自転車を差し込むだけ。

ステーションの営業時間や、自転車の空き状況などは、アプリやサイトで、リアルタイムで確認できるので、どこで借りられてどこで返せるかもリアルタイムですぐわかる!もう一ついいところを付け加えるならば、このレンタサイクル屋さんの自転車は、車輪が小さいので、小柄な方でも足が届かない!なんてこともなく、乗りやすいのです。

カードは、街中にあるPressbyrån(プレスビーロン)という売店や、セブンイレブン、協賛しているホテルでも買うことができます。
カードの種類は3日間カード(165クローナ)と、シーズンカード(300クローナ。4日以上乗るならこちら!4月1日から10月31日までの期間、ずっと自転車が使えます)の2種類。続けて乗れる時間は一応3時間と決まっていますが、3時間以内に、どこかのステーションで、いったん自転車を返し、もう一度借りる手続きをすればすぐ使えますよ。

ちなみに、スウェーデンは日本とは反対の右側通行。自転車も右側通行で、歩道ではなく、車道を走ります。ただ、自転車専用レーンがある道路も多いので、車に邪魔されることなく快適に走ることができます(もちろん、自転車の運転中は歩行者や車に十分にお気をつけくださいね!)。

自転車に乗ると、新しい目線で景色を楽しめるから不思議。 歩くには少し遠くて諦めかけていた場所も、自転車だと短時間で行けちゃいます。街の地理にも詳しくなれますし、バスが通らない細い路地裏めぐりや、森の散歩道を堪能するにもぴったり。軽やかに風を切って、レンタサイクルで旅行を一味違ったものにしてみませんか?

CITY BIKES

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