新定番ヘルシンキ秋のアートイベントはSuperWood Festival

朝晩はマイナス1度という気温になってきたヘルシンキはそろそろ冬支度。
でも秋もしっかり楽しまないと!という事で芸術鑑賞に行ってきました。

今年初開催のSuperWood Festivalは、IvanaHelsinki(1998年設立、テキスタイルからコンセプトデザインまでを幅広い商品を展開するフィンランドを代表するブランド)がキュレーターとなり、ヘルシンキの郊外のホテルを貸しきって(!!)フィンランドの新進気鋭のアーティストが一同に会した大型アートイベント。

ホテルの館内では様々なアーティストによる展示、ライブパフォーマンス、トークイベントが繰り広げられ、食事にはカラフルなベジタリアンフードのビュッフェでゲストをおもてなし。

肩の凝らないアーティストと距離間もフィンランドならではで、パフォーマンスが終わったアーティスト達とゲストがコーヒーを片手に立ち話、という雰囲気。この大型Festivalは2日間の開催で、2日目のイベントはお昼の12時スタートし、なんと翌日朝4時まで続き、夜中の12時から映画が上映されたり、人気DJによるパフォーマンスが夜通し行われ盛り上がりました。

またホテル自体もすばらしいのです。
会場となったRantapuistoは元銀行のトレーニングセンター。フィンランドの建築家カップルRagnar YpyäとMartta Ypyäが巨匠アルヴァ・アールトと、デンマークのルイジアナ美術館からインスパイアされデザインした建物で、館内にはふんだんに木が使われ、ヘルシンキの郊外とは思えないほどの大自然に面したローケーション。
Festivalが行われた日も良い天気で夕暮れにホテルの裏手に広がる海を散歩しながらのアート鑑賞という贅沢な時間を過ごせました。

このFestivalは大好評で、来年も催行されるそう。2018年秋のフィンランド芸術鑑賞に今から予定を立てるのはいかがでしょうか!?

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