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レンナルト メリ タリン空港

ボン・ボヤージ!ますます魅力的な空港、レンナルト メリ タリン空港。

皆様、お暑うございます!日本は厳しい夏ですよね、、、お見舞い申し上げます。
タリンでお会いするお客様がよく口にされるのが「帰ってからの暑さが怖い!」です。どうか、無事に乗り切ってくださいね。

私はこちらに移り住んでから季節をというか、天気をより一層楽しむようになりました。
と言っても日本に住んでいる時も冬はスキーに、春には山菜獲り、夏は海を楽しみ、秋は紅葉をっと十二分にしていたつもりなんですが、日の長さや気温が関係してるのでしょうか、こちらだと限界があるのですよね。
2月になるとちょこっと顔を出し始める太陽に感謝!風がちょっと弱い日にも感謝!恵の雨に感謝!雪の明るさにも感謝!なんですよ。今までこんなこと思ったことなかったんですがね、不思議です。

これは私が改心したわけではないんですよ。時々「明日は雨だって〜!」っなんて文句を言う時があるのですが、こちらの人は決まって「雨も必要よ。」と答えます。人間中心ではなく自然に寄り添って生きているんだなっと実感する時です。
この傲慢にならずにいられるのは毎回すごいことだと感心してしまいますが、エストニア人にとってもこの涼しすぎる夏、文句など言わず最大限に謳歌しています! 突然の雨でも濡れることを一切気にせずにいる姿は、雨ですら楽しんでるように見えるんですよねー。幸せな国民だなぁっと心から思いますし、そうなりたいと思ってしまいます。

さて、超爽やかな夏のタリンからお届けしています今回のホットな情報はタリン国際空港です。

ご存知でしたか?タリン国際空港の別名を。「レンナルト メリ タリン空港」と言います。

このレンナルトとはご存知の通り人物名でして、エストニア独立回復後初の大統領です。
外交官の家に生まれ、6ヶ国語を自由に操れ、タルトゥ大学を優秀な成績で卒業と一見華やかに聞こえますが、実は家族でシベリア流刑され厳しい労働を強いられたという辛い過去もある彼は、歴史学者になることは許されませんでしが、作家や映画監督として活躍し、後に政治家となり国外にエストニアの存在をアピール、バルト三国を協力させソ連からの独立運動を加速させた凄い人なのです。
2001年までの二期をお勤めになられ、5年後に76歳でご病気で亡くなられました。ですから彼の功績を称えると共に彼の名を後世に残したいということなんですね。

この空港、今年は滑走路も拡張され今後大型便の増加も見込まれますし、シティセンターと連結してトラムの空港乗り入れも間もなく完了します。

チェックインカウンターも増設され、手荷物セキュリティチェックのエリアも拡大、ますますファッショナブルで使い心地良い、居心地良い空港へと変わりつつあるのです。

今回の改装工事が始まる前からも世界中から”居心地よい空港”と評判いただいているのをご存知でしたか?
小さいながらにもショップ、カフェ、パブリックゾーンなど多様で充実しているんです。
グランドピアノのある空港なんて見たことあります?大きなチェスで遊べる?カプセルに入ってお昼寝?!などなど、小さな国だからと侮っていたらびっくりですよ!

飲食店では旅先でホッとする和のテイスト「徳丸」の寿司とおうどん、そしてお気に入りのワインと最高のおつまみが必ず見つかるワインバー「Rosin」。サブウェイに5つのカフェとパブ。この中でも気持ちいソファに座りながら本棚の本に手を伸ばし好きなお茶を楽しめる「スイーテストカフェ」が人気です。

ショップの方では自然派コスメなども取り扱ってる薬局や、カレヴチョコレート・玩具店、靴下ショップの「sokisahtel」では楽しくなって時間を忘れてしまうので注意です。
「グッズ オブ エストニア」は素朴なエストニアハンドクラフト製品がずらりと並び、お土産の買い足しには丁度良いですね。その他衣類、デジタルデバイス、キオスク、タックスフリーショップなどはもちろん入っています。

お子様連れの方もご安心を!ゲート近くにはエストニアのアニメのキャラクタで犬娘「ロッテ」のプレイグランドがありますのでたっぷり遊んでくださいね。

大抵の方はこの先乗り継ぎや入国審査などで充分なお時間がとれませんのでここはひとつ、腰を据えてタリンの空港を楽しまれることをお薦めいたします!そして、タックスリファンドもタリン空港でしたら少しのお時間でお手続きすることができますのでお忘れなく!

まだまだ夜は明るく長〜いです。皆様のお越しをお待ちしています!
タリンからヴァッセルがお届けしました。

https://www.tallinn-airport.ee/en/restaurants/

コペンハーゲン、長い乗り継ぎ時間に街中へ行ってみました。

みなさん、海外旅行で目的地へ行く前に空港で「乗り継ぎ」することありますよね。その乗り継ぎ時間が長かったりしませんか?一体空港で何をして暇をつぶそうか・・・なんて思ったり。

弊社の取り扱い専門地域の「北欧」へは、フィンランド航空やスカンジナビア航空を利用して旅行される方が多いですが、フィンランド航空の場合はヘルシンキ空港での乗り継ぎに、スカンジナビア航空の場合は、コペンハーゲン空港での乗り継ぎになります。どちらもコンパクトな空港なので、乗り継ぎ時間が1時間未満だったりするのですが、ちゃんと乗り継げるのか・・・ちょっと不安やリスクが伴いますよね。目的地によっては乗り継ぎ時間が非常に長くなる場合もあります。そんな時、街中へぷらっと行けたりするのかな?とみなさん思うはず。今回私はスカンジナビア航空を利用して、コペンハーゲンでの乗り継ぎ時間が5-6時間あったので、コペンハーゲン市内へ行ってみました。

コペンハーゲン空港の中にあるお店などを1時間程度見ながらぶらついて、いざ列車で市内へ!

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空港の出口へ向かうところに列車のチケット売り場があります。こちらでチケットを購入して、プラットホームへ。

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コペンハーゲン空港駅のプラットホーム。

 

 

 

コペンハーゲン空港から中心部までは列車で約15分弱。とてもアクセスしやすいのです!

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あっという間にコペンハーゲン中央駅に到着。

 

 

 

 

中央駅の正面出口をでると、目の前に遊園地の「チボリ(Tivoli)公園」の一部が視界に入ってきます。

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出口前の横断歩道を渡った先には、日本でもお馴染のパン屋さん「アンデルセン」のお店(写真左)があります!アンデルセンは、多くの方がご存じ、デンマーク出身の童話作家です。お店の前を通ると店内はお客さんで賑わっていました。

 

tivoli entrance

 

 

 

 

チボリ公園の入り口。

 

 

irma

 

 

チボリ公園の敷地外の道に沿って繁華街へ向かう途中に、デンマークのスーパー「イヤマ(Irma)」があります。

 

 

 

irma teabag

 

このスーパーはイヤマちゃんと呼ばれる女の子がキャラクター。イヤマちゃんがプリントアウトされたお店の商品は、日本の北欧好き女子の中ではお土産品としても人気なのです。(写真は紅茶のパック)

 

entrance

 

 

コペンハーゲンの一番の繁華街、「ストロイエ」は人気のお店が立ち並ぶショッピングストリート。若者で賑わっています。

 

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コペンハーゲン空港内にもある人気のベーカリーショップ「LAGKAGEHUSET」。

 

 

日本でも人気の雑貨店の「Flying Tiger」や、少し先に進むと、老舗の高級ブランド食器「ロイヤルコペンハーゲン」などもあります。ストロイエをぶらぶら歩きながら進んでいくと、コペンハーゲンの観光名所の代名詞「ニューハウン」に到着。

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ここはコペンハーゲンに来たら外せない観光スポット。運河沿いにはレストランがずらり。北欧の人は日光浴が大好きなので、お店の外でお食事を楽しみます。

 

 

その他にも市内にあるお城なども見たかったのですが、コペンハーゲン市内を1時間程度歩いたら、乗り継ぎ時間の事も気になりましたので、空港へ戻るため駅に引き返しました。(写真は中央駅の正面出口の外観)

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帰りも行き同様に電車で空港へ。空港に到着したら、出発ターミナルの入口へ向かい、手荷物検査を受けて乗り継ぎターミナルへ。

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一度外に出てしまったら、時間までに戻ってこれるのか、という多少のリスクは伴いますので、強くお勧めは出来ません。が、もし十分に時間の余裕がある場合には、長い乗り継ぎ時間を観光に変えて旅の思い出をプラスにすることもできますよ。

コペンハーゲン発の現地発着ツアーもお勧めですよ~(^^)/

北欧3都市周遊 3泊4日 (コペンハーゲン発)