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ロヴァニエミ便り/冬季オフィスからVol.02

Written on:12月 24, 2013
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皆さん、こんにちは!メリークリスマス from ロヴァニエミ!

フィンランドはよく「“森林”と“湖”の国」と形容されますが、国土面積の約1/3を占めるラップランドにおける材木資源量は国全体の約16%ほど。

ロヴァニエミ市からサーリセルカへ北上すると、次第にもみの木が姿を消し、白樺や松の高さが次第に低くなっていきます。冬の厳しい寒さと日照時間の短さが生態系に及ぼす影響はどのようなものかしら?という疑問がふと心に浮かびます。。。

Rovaniemi forest

 

 

 

 


←この写真は、ロヴァニエミ市内の森林散策路を歩いている時に撮りました。

2013年12月19日現在のロヴァニエミ市の積雪は25cm~50cm。

12月に入ってからマイナス25度前後、マイナス20度前後まで2,3日間冷えた期間が2回ありました。その後気温がプラスもしくは0度前後にまでぐぐっと上がり、路面が非常に滑りやすい状況になりました。特にラップランドの冬の天気は変わりやすく、天気予報士さん泣かせなのでは???と、思います。。。

12月9日から13日まで、ロヴァニエミ市のサンタクロースホテルと、ツムラーレロヴァニエミオフィスのある、同ホテル別館カロティンリンナにおいて国際連合欧州経済委員会(UNECE)の材木コミッションと国際連合食糧農業機関(FAO)のヨーロッパ森林コミッション主催の合同セッションが開かれ、政府関係者、NGO、一般市民組織の代表者が一同に集り持続可能な林業をどのように普及していくかについて話し合いが行われていました。

また、この期間に平行してヨーロッパ森林週間のイヴェントが各種開催されていました。

Event s

 

 

 

 

 

 


←これはイヴェント中のロルディ広場の様子。モミの木でデコレーションされていました。

Northern_light

 

 

 

 

 

Photo by Masakina

Northern_light02

 

 

 

 

 

Photo by Masakina


さて、12月19日までのモイモイバスツアー運行日中に見ることのできたオーロラの写真をご覧いただきましょう。
今シーズン、モイモイバスツアー中見られたオーロラの写真です。上の写真は月齢4.4の12月7日。下の写真は月齢11.4の12月14日のオーロラ。お月様が出ていて空全体が明るくても、これだけはっきりしたオーロラをご覧になることができる場合もあります。。。(もちろん、毎回ではありませんが・・・)
今年の冬もできるだけ多くのお客様が、ひんやりと静まったラップランドの森のそばで美しいオーロラを堪能されますようお祈りしています。今シーズンのモイモイバスは3月28日まで。まだ間に合いますよ!皆さんのお越しをお待ちしています!

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  1. 渋谷 和 says:

    2009年3月にフィンランドを訪れました。サーリセルカで川崎さんに大変お世話になりました。川崎さんは現在フィンランドのどちらにいらっしゃるのでしょうか? 今年の3月に再びフィンランドを訪れようと思っています。現地でお会いできればと思っています。

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