2018.02.09

ノルウェーオーロラ特集アクティビティ

今年のトロムソは雪が少ない!?オーロラ観測と犬ぞりツアー

トロムソオフィスの柏です!皆さんこんにちは!毎年恒例のトロムソ便りです!

まずは「降雪情報」から;

今年に入り、まとまった降雪がありません。
そのせいで昨年末に降った雪がアイスバーン状態となり、歩道もところどころ凍り付いてしまっています。
市内の路線バスでさえも、坂道を迂回するようなルートに変更したところもあるくらいです。
日本人観光客で、滑って転んで骨折された方もいらっしゃいますので、十分お気を付けください。

雪道を歩く際の基本として、靴底がギザギザしたものをおすすめします。UGGのようなムートンタイプのブーツは、暖かいことは暖かいのですが、靴底がペッタリのものがほとんどのため、おすすめしません。
靴底が大事!!
あるいは、通常の靴に着脱式のスパイクを外出時につけるのもいいですね。
AmaXXnあたりで”靴 滑り止め スパイク”で検索すれば出てきますよ。

気温自体は-5度程度。
風もほとんどなく、市内を散策するにはちょいどいいのではないでしょうか。

次に気になる「オーロラ情報」:

前述のとおり今年に入って雪が降っていません。
つまり、夜はオーロラ観測し放題!!ということですね。
ちょっと統計を見てみると、1月前半は市内でも見えたり見えなかったり。もちろん市内なので、明りに邪魔されて見づらくなっていることも原因ですね。

後半は、毎日市内でもばっちり観測できています!!
今回の滞在は3週間とちょっと長めなので、市内からちょっと離れたマンションを借りているのですが、そこのベランダからでもほぼ毎日オーロラが見えています。
携帯で撮った写真はこちら(ISO200, F=3.5, 15秒):

ということは、真っ暗な場所で観測できたら、ものすごいオーロラがご覧いただけている、ということですね!!

今回はショップ関連のネタはありません。
その代わり、先日Tromsø Safari社の 犬ぞりツアーに参加してきたので、そちらのレポートを!
この犬ぞりつツアーの特徴は、なんといっても自分で操縦できちゃうこと!

Radisson Blu Tromsøを出発し50分ほどのBreivikeidet地区に移動。
その間バス車内ではトロムソの地理・歴史に関するビデオが流れます。
今回の参加者はアメリカ・スペイン・イングランド等総勢22名。
現地到着後、スタッフに案内されてきれいなキャビンで防寒着等を着込みます。
防寒着・防止・ネックウォーマー・手袋・ブーツ・ヘッドライトで完全装備。
この日はあいにく小雨混じりの天気でしたが、全然寒くない!!
防寒着はサイズも取り揃えてあり、190cmの私でも全く問題なし!! さすがノルウェー!!
その後、ツアーについて・そりの操縦について(特にブレーキのかけ方)・トラブル発生の際の注意点など、英語で20分ほど説明がありました。←ここ大事。
そりは必ず2人1組で、1名操縦、1名そりに座ります。私の相方はオーストラリアから来たお兄ちゃんでした。

しつこいほどの説明後、ちょっと移動してそり+お犬様にご対面。
1台のそりにつき、お犬様は6匹xそり15台。私たちを見つけると、そりゃもう「早く走らせろや!!」とばかりに吠える吠える。

ここでみんな”そりに乗った自分+お犬様”のインスタ タイム。


そりの隊列は、スタッフがまず先導し、2-3組の参加者のあとにまたスタッフ。最後にもスタッフのそりがつきます。
ルートも踏み固められているので、まずとんでもないところに走って行ってしまうということはありません。
操縦するのは結構しんどいかな?とも思いましたが、そんなことは全くなし。ブレーキの調整とちょっとした体重移動だけです。
まぁ、前述の”ツアーについての注意点”の説明がなければどうしようもなかったと思うので、英語がある程度理解できないとお勧めできませんけど。

ルートは大まかに分けて3つのパートに分かれています。
それぞれのパート間にちょっと休憩してくれるので、その際に相方と操縦を交代しましょう。

1.ちょっとした丘を登っていくパート
スピードもそれほどでないので、そりの操縦に慣れるのにはちょうどいい。

2.比較的フラットなパート
ここで冒険野郎はスピードを出したがるのですが、あまりスピードを上げてしまうとすぐに前を走るそりに追いついてしまいます。

3.なだらかな下り坂のパート
調子に乗って、あるいはブレーキの制御が甘いとスピードが出てしまい、そりがひっくり返りそうになりますが、そこはなんとか頑張りましょう。ここまで来ると操縦にも慣れ「ちゃんと犬ぞりをコントロールできてるぜ!」感が出てきます。

犬ぞりに乗っている時間はおよそ1時間。
終着点は始発点と若干離れているので、そこまでマイクロバスで移動します。
防寒着等を返却後、隣接のラボ(サーメ人のテント)にてコーヒー等で体をあたためます。もちろん中では薪がガンガン燃えているので、いい感じ。

帰りの車内は皆さん寝ちゃってましたね。

「オーロラ・サファリ」のオプショナルに参加された方からのコメント。
「現地に到着してしばらくするとだんだんきれいなオーロラが出てきて、空全体がおおわれるくらいすごかったですよ!!」とのこと。
ただ「写真を撮ろうと思ってたんですが設定するのに手間取っちゃって…」だそうです。
皆さん、日本出発前に星空をきれいに撮れるまで試行錯誤して、設定はあらかじめしておきましょうね!!

トロムソのオプショナルツアーはこちらから

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今年のトロムソは雪が少ない!?オーロラ観測と犬ぞりツアー」への1件のフィードバック

  1. Avatarニーソン

    こんにちは。2月の18日からベルゲンからトロムソに入ります。
    今年のトロムソは雪が少ないということですが、どのような感じでしょうか。
    犬そり楽しそうですね。
    参加してみようかと迷っていますが、1人でも大丈夫でしょうか。

    返信