2018.10.13

ノルウェークルーズ特集

ガイドブックには載っていないノルウェーの小さな港町:フッティルーテンの寄港地

ノルウェーの西海岸を航行するフッティルーテン。ベルゲン~キルケネス間を34の港に寄港しながら旅する沿岸急行船です。
『世界で最も美しい船旅』、『オーロラ&フィヨルド・クルーズ』としても知られています。
フッティルーテンでは、ベルゲン、オーレスン、トロンハイム、トロムソなどの大きな町にも寄港しますが、ストークマルクネス、ブレンネイスンなど、ガイドブックには載っていない港町にも寄港します。観光地ではない素顔のノルウェーに出会うことができます。
今回はガイドブックには載っていない知られざる港町をご紹介しましょう。

【ストークマルクネス】
フッティルーテンが生まれた土地。1893年にその歴史は始まりました。
フッティルーテン博物館があり、歴代のシップのヒストリー、昔の船内の様子などが展示されています。VDS(ヴェステローレン蒸気船会社)という名前だった時代の昔のロゴが配された食器やブランケットはレトロで素敵です。港には1956年に作られた先代のフィンマルケン号が停泊していて、船内を探検することが出来ます。まるで古き時代にタイムスリップしたかのようでとても興味深いです。
アイテムは少ないですがオリジナルグッズも販売していて、船の模型やいまはデッドストックになったようなものも売られています。

【サンネスショーエン】
ノールラン地方の港町で、商業、造船業、石油産業が主な産業。メインストリートを歩くとノルウェーの国民的詩人ペッターダスの銅像があります。
ペッターダスはこの地域で生まれた17世紀の牧師でした。デンマーク統治下だった時代にノルウェー語だけで書かれた生き生きとした詩を残しました。
ショッピングセンターでは、地元のご婦人方(主におばあちゃん)が出店を出していて、自作のニット製品を販売しています。神出鬼没なので出会えるかどうかは彼らの気分次第。ほぼ趣味でやっているのか?お値段はショップで買うよりも割安なのが嬉しい。オリジナル商品なので不思議なデザインもあり、何だかほっこりします。支払いは現金オンリーなのでおきをつけください。

【ブレンネイスン】
南北ノルウェーのちょうど真ん中にある港町。港の目の前にTD KAIAというコンビニ&カフェがあります。ここではノルウェーNO1?といわれるソフトクリームを食べることが出来ます。シーズンによりトッピングのフルーツは変わりますが、イチゴソースはフレッシュで香りがあって本当に美味しいです!

【フィンスネス】
港の周りにはショッピングセンターくらいしかありませんが、可愛らしいチョコレートの看板とヴァイキングの酋長オッタルの像があります。30分の停泊時間にちょっと散策してみましょう。

【スヴォルバール】
タラ漁が盛んな港町。ロルブーと呼ばれる海に迫り出した木造の漁師小屋が独特の景観を作り出しています。港の近くにはMAGIC ICEというすべてが氷でできたバーがあり、氷でできた彫像や滑り台など幻想的な雰囲気に包まれています。氷のグラスでカンパイ!(防寒ケープを貸し出してくれます)

フッティルーテンのクルーズはこちらをご覧ください!
https://www.tumlare.co.jp/items/view/25
2019年1月~3月は添乗員同行のツアーもご用意しています!
https://www.tumlare.co.jp/items/view/9440

あわせて読みたい

2018.11.16
北緯80度にある『北極グマの王国』スピッツベルゲン ノルウェー季節スポットアクティビティ
2018.10.26
カメラ好き添乗員が語る!フッティルーテンでのオーロラ生活♪ ノルウェークルーズ特集
2018.09.25
DFDS Seawaysのコモドアクラスでワンランク上のプチ贅沢をしてみませんか? ノルウェークルーズ特集デンマーク
2018.09.15
キャッシュレス・スウェーデン スウェーデンショッピング
2018.09.07
愛すべきケッタイな国・ノルウェー  オスロ便り (18)/乗り物を使って自由に冒険!オスロの公共交通機関の使い方 ノルウェー交通

関連キーワード