2018.11.16

ノルウェー季節スポットアクティビティ

北緯80度にある『北極グマの王国』スピッツベルゲン

地球の北の果てにあるスヴァルバール諸島。一番大きな島がスピッツベルゲン。
あのスピッツのファンクラブの名前もここから命名されたそうです。
ノルウェーの首都オスロから空路で玄関口ロングヤービエンまで約3時間30分ほど、北極の大自然の中へ到着します。北極グマやセイウチなどの野生動物と出会うことが出来るんです。鋭角の山々の間を数キロにわたって海に流れ込む、ブルーの氷河の風景も素晴らしい!圧倒的な野生のままの大自然はヨーロッパでは味わえない極北の世界をご紹介します。
北極クルーズは100万円を超える高額なものが多いですが、半額以下で行くクルーズもありますよ。一生に一度、思い出に残る探検になること間違いなし!

北極熊に接近!
せっかくだったら北極熊を見たい!
動物園ではありませんので、実際出会えるかどうかはその時まで分かりません。人口2,500名に対し3,000頭の北極グマが生息しているので、チャンスは大です!
北極グマは海洋哺乳類。餌のあざらしを追いかけて氷と共に移動します。そのためホテル滞在をしても見ることはできませんので、クルーズに参加することをお勧めします。
スタッフによるとコースによるけど1週間のクルーズだったらだいたい95%は見えているとの事でした。実際、私は北極熊に遭遇できました。
北極熊は時速4 km以上で走ることができる危険な肉食動物のため、500m以上の距離を保たないといけません。肉眼だと小さく見えますが、双眼鏡だと表情もみれます。運が良ければボートから数10メートルの間近に見ることもできますよ。

セイウチがたくさん
大きな牙と3mもの体調を持つセイウチ。
セイウチは集団を作り、浜辺や氷の上でゴロゴロしています。北極熊は神出鬼没ですが、セイウチはスピッツベルゲン北部や東部のこのあたりにいることが多いという場所に見られることが多く、出会える場所は比較的に予測しやすいです。船長は海を知り尽くしているので、船長にお任せしましょう。

野生のトナカイは足が短い
スヴァルバール・トナカイは胴体が大きく足がとても短いのが特徴です。
スカンジナビアのトナカイと同じじゃない。。。と考える人もいるかもしれませんが、スカンジナビアのトナカイは家畜ですが、スヴァルバール・トナカイは野生なのです!狩猟される恐怖がないからなのか?近づいてもあまり逃げません。むしゃむしゃと草を食む姿はとてもカワイイです。ロングヤービエンの街中にも野良トナカイを見ることがあります。

無数の海鳥たち
夏の間、パフィン、ハシブトウミガラス、ヒメウミスズメ、キョクアジサシなどの海鳥たちが数百万羽もスヴァルバール諸島にやって来ます。
断崖絶壁に巣を作るのですが、その数が半ばない!鳥たちの羽ばたく音がうるさいほど。頭上を鳥の大軍が通り過ぎ、まさにヒッチコックの世界。
親鳥が海でエサを取って来て一生懸命ヒナに与えます。その姿は、けなげというか、たくましいというか、野生の生命ドラマは本当にすごい!

氷河ブルーの美しさ
スピッベルゲン島は氷河の宝庫。
クルーズに出かければ、いろんな場所で氷河が海に流れ込む絶景を眺めることが出来ます。天気の時、曇りの時、様々な表情や色に変化します。
旅する前は、ずっと晴れていてくれないかなあと思っていましたが、曇天の時の氷河も素晴らしく美しいのです。氷河が崩落すると、氷山で休んでいた海鳥が一斉に羽ばたき、波でゴムボートが揺れます。ちいさな波に見えてもとても揺れるので、そのパワーに驚きました。
ハイキングでは、氷河のすぐ近くまで行くことが出来ます。その存在感の大きさに圧倒され、神秘的な青い美しさに、感動しました。

真夜中の太陽『ミッドナイト・サン』
ロングヤービエンは北緯78度22分、ニーオーレスンは78度54分、さらに北緯80度を超える地球の北の果て。
4~8月の4カ月間は太陽が地平線下に沈まない『ミッドナイト・サン』の世界。お昼の12時なのか夜の12時なのか分からなくなってしまうほどです。北緯66度以北は『ミッドナイト・サン』と出会えますが、北極圏付近では太陽が夕陽のように赤くなり、地平線すれすれをかすめます。
スピッツベルゲンではずーっと昼の世界が続くため、お日様と共に起き、お日様が沈めば眠る。という日本の常識は全く通用しません。深夜遅くまで起きていると、なんだか解放されて自由になった気がして嬉しくなります!この写真は深夜12時に撮影しました。

超お買い得!12月7日までの予約で、日本発着航空券付きで598,000円~のツアーをご用意しています。数が限られているのでお早めに!
https://www.tumlare.co.jp/items/view/9440

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