2019.01.10

季節ロシア

ロシア最大の祝日、「新年」の街の様子をご紹介♪

日本の皆さん、明けましておめでとうございます!
今日はロシアの新年とクリスマスのお話を・・・・。
毎年12月に入ると、モスクワは新年・クリスマスの飾りつけが始まりイルミネーションに包まれてとてもきれいです。ユリウス暦を適用しているロシア正教のクリスマスは1月7日なので、ロシアではまず新年をお祝いします。
宗教が禁止されていたソ連時代でも、国民の喜びを奪うのではなく、1月7日のクリスマスの代わりに、1月1日の新年を最大に祝う習慣があり、ヨールカ(ロシアのクリスマスツリー)を飾り、子供達のところへは12月31日にジェットマロース(ロシアのサンタクロース)がプレゼントを持ってくることになっていました。今でも年末にヨールカ祭という子供の為のイベントがあちこちで行なわれています。
つまり、新年はロシアでは一年で最大な祝日なのです。12月31日の夜は、家族や友達が集まりご馳走が並んだテーブルを囲みます。12時になったと同時にシャンパンを開け、皆で乾杯、そこから宴は朝まで続きます。1日の朝は皆疲れて寝てるので街はシーンとしてます。
赤の広場の横にあるグムデパートの内装もすっかり新年仕様。通路は、グムに出店しているお店・ブランドのツリーが並んでいます。


こんな可愛いスケートを履いた、チェブとワニのゲーナおじさんもいますよ!


今年のレーニン図書館前のツリーはこんな感じ

夜はキラキラしてきれいです。
お店のショーウインドーもすっかり飾りつけがすみました。

ロシアでは路面店は窓をちゃんと飾り付けしないと罰金なんだそうです。
今年は29日が土曜日なのでどの会社も28日が仕事収めですが、通常は30日、会社によっては31日まで仕事をします。でも、その後は新年の祝日で8日までお休み、2019年の仕事初めは9日からです。
お店やレストランも31日まで通常営業。但し、31日の夜のレストランは大晦日特別メニューだけで予約必須のお店が多いので外食する場合はお気をつけ下さい。
年明けのショッピングセンターの営業は3日から。レストランは1日の夜から営業しているところもあります。交通機関は通常運行です。

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