2019.03.14

デンマークショッピング

さあ、コペンハーゲンのホコ天、ストロイエを歩いてみよう♪

Hej!
日本のみなさーん、3月ですよ、待ち焦がれた春になりましたねー。
この冬は気温も穏やかで例年に比べ過ごしやすかったデンマークでして、4月まで雪の舞った昨年とは大違いでした。

これからはあれよあれよという間に日照時間が長くなり、そして今月下旬にはサマータイム(今年は3月31日から10月27日まで)が始まります。その頃にはコペンハーゲンも観光シーズンが始まっていますので、毎年のことですが、街中人で溢れ返ることでしょう。
その前に、のんびり街中散策をしてみました。

今回の散歩道はコペンハーゲン観光で外せない目抜き通りStrogetストロイエ。

Kobenhavns Radhus(コペンハーゲン市庁舎)とKongens Nytorv(コンゲンス・ニュート)を結び東西にスコーンと抜けた全長1.1キロメートルのホコ天、ストロイエは、365日24時間の歩行者天国です、、、が、道沿いに並ぶショップへの配送車は入ってきます。そして乗り入り禁止のはずの迷惑自転車も時々走ってきますし、おまけに最近増えてきた電動キックボードがかなりのスピードで走り抜けていきますので、ぼんやり歩いていては危ないです。

さてそれでは早速市庁舎側から歩き始めてみましょう。

ストロイエへの初めの一歩は市庁舎広場を横切り、え、ここ?という感じの左にセブンイレブン右にバーガーキングを挟んだ意外に狭い道。

そこからしばらくの間はファストフードショップやお土産屋などが並ぶゴミゴミっとした様子が続き、以前日本からいらした方に、なんだか裏さびれた感じね~というお言葉を頂いたことがありますが、正直言って、それ否定しません。
このあたり、昔はもっと各種専門店が並んでいた記憶がありますが、時代の流れでしょうか、今風のチェーン店に変わってしまうことが多いようです。
そんな中で、今も健在の手袋専門店は頑張っていて、そのお店の前を通る時には、まだあるかなー、と必ずチェックしてます。

次に目に入ってくるのはデンマークで人気のベーカリーLagkagehusetと日本でもショップ展開をしているFlying Tiger Copenhagen。
カラフルな小物がぎっしり詰まったFlying Tigerでお土産探しをしていると時間を忘れてしまいますよ。

その先に進むとストロイエを挟んでGammeltorv(写真左)とNytorv(写真右)という2つの広場に出てきます。
観光シーズンになると広場のカフェや噴水の周りにたくさんの人が見られますが、今はまだ嵐の前の静けさのようです。

広場を抜けてずんずん歩いていくと、左角にスウェーデンのチェーン店カフェESPRESSO HOUSEのある細い路地が見えてきます。
その路地はSkoubogadeという名前のとても小さな通りですが、19世紀から続くコンディトリLa Glaceとコペンハーゲンのお土産に大人気のチョコレートのショップPETER BEIER がありますのでうっかり素通りしないで下さいね!

さらに先へ進んでいくと、大人から子供まで大好きなLEGOショップ、その向かいにはスペインのファストファッションメーカーのZARA、お手頃価格の雑貨店Sostrene Grene、そしてHelligaandskirken(聖霊教会)が見えてきたら、この辺りが大まかにストロイエの半分くらいになるでしょう。
余談ですがZARAのそばにコペンハーゲン初のユニクロが4月にオープン予定です。

教会の向かいにあるH&Mを過ぎるとパッと視界が開けたような場所に出ます。

そこはAmagertorvと呼ばれる広場でコウノトリの装飾を施した噴水が目印です。
この広場のまわりには素敵なカフェ、Royal Copenhagenを筆頭に王室御用達店、地元で人気のファッションショップやブランドショップ、Illum(イルムデパート)が並び、お買い物のテンションが上がること間違いなしです!

あ、そうそう。
もしも11時30分を過ぎた頃Amagertorvにいたならば、Amalienborg(アマリエンボー)へ交代の儀式に向かう衛兵たちの行進に出会えますよ!

さあ、終点まであと一息。
Illumの近くには北欧雑貨好きには見過ごせられないHAYや、ハイブランドばかり集めたセレクトショップのBIRGERCHRISTENSENがあります。BIRGERCHRISTENSENは夏冬のセールの時に大胆な値引きをしてくれますからタイミングが合えばぜひ覗いてみてください。

その先の横断歩道を渡る時にちらっと右側を見ると庶民派デパートMagasin Du Nord(マガジンデパート)がありますが、そちらは後程出向くとして、そのままストロイエを前進していきましょう。

コンゲンスニュートのすぐ手前にはBurberry、Mulberry、MaxMara等の有名ブランド店に混じり、手作りビーズでファンの多いTrollbeadsの旗艦店があります。

さーて、いよいよ終わりが見えてきました。
コンゲンスニュートに到着です。
現在このあたりは地下鉄の工事が行われていて、その関係で非常に冴えない広場になっていますが、本来はとても素敵な場所なのですよ。
広場を囲むようにコペンハーゲンで最高級のHotel D’Angleterre、バレエやオペラが上演されるDet Kongelige Teater(王立劇場)、そしてかの有名な運河通りのNyhavn(ニューハウン)などがならんでいます。

ストロイエ散策、いかがでしたか?
この歩行者天国からはまた別の魅力的な通りへとつながっていますが、それは是非とも別の機会にご紹介していきたいと思っています。

コペンハーゲン、行きたくなりますね~。服装や気温が気になるときは北欧トラベルの
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