2019.05.22

ラトビアショッピング

6月はラトビアの「森の民芸市」へ!

みなさんこんにちは!世界遺産の街・リガ在住のSantaです。最近のリガは本当に日が長くなり、夜までイベントが盛りだくさんの季節がやってきました。
今回は日本人にも大人気の「森の民芸市」の魅力をご紹介します。

「森の民芸市」とは、6月第1週の土日にリガ郊外の「ラトビア野外民俗博物館」で毎年行われている屋外クラフトマーケットのことです。この2日間はラトビア全土から集まった手工芸品や食品の屋台が森の中いっぱいに広がります。
ラトビア人も楽しみにしている人気イベントで、今年でなんと49回目を迎えます。出店数はざっと数えただけでも300軒以上。温かみのあるハンドメイドの伝統工芸品やスタイリッシュな北欧雑貨が手ごろな価格で手に入るので、近年は日本のバイヤーさんの姿もよく見かけます。

ラトビアの特産品といえば、伝統的なモチーフが編み込まれたミトンとかごグッズ。
民芸市ではミトンやかご製品を扱うお店がたくさんあり、色やデザインも一つ一つ異なるので選ぶのに迷ってしまうほどです。それでも人気の商品は万国共通のようで、「また後で買いに来よう」と思ってしばらくしてから同じ店に戻るともう売り切れ、なんてこともあります。
敷地も広く、全てのお店をざっと眺めるだけでもかなり時間がかかるので、気に入った商品があればなるべく早く購入することをお勧めします。

雑貨エリアにはミトンやかごグッズのほかにも、衣類、アクセサリー、ファブリック、食器、家具…などなど、あらゆるハンドメイド商品が並びます。
私が日本へのお土産に買って行って喜ばれたのは「木べら」。リンゴや樫の木から作られた木工製品は丈夫で使い勝手がよく、値段も手ごろです。また、やはりラトビアの文様が施されたグッズは根強い人気があります。

買い物に疲れたら食品エリア・カフェエリアで食事はいかがでしょうか。
伝統的なラトビア料理、ビールや果実酒などのアルコール、チーズ、はちみつ、お菓子などなんでも揃っています。
また、マーケットの中に設けられたステージで歌や踊りのコンサートが随時開催されているので、休憩しながら見飽きることはありません。さらに「野外博物館」というだけあって、敷地内に点在する17世紀~20世紀初頭のラトビアの伝統的な家屋も必見です。

今年の「森の民芸市」は、6月1日(土)9時~18時と6月2日(日)9時~17時の開催です。会場はリガ市内中心部から1番バスで40分程度、またはタクシーで20分程度の距離にあります。
例年、バスは超満員、タクシーもなかなか停められず、オープン前から行列ができるほど混み合っているので、お目当てのものがあるのであれば早めに会場入りすることをお勧めします。
2日連続で民芸市に行く方もいるほど雑貨好きにはたまらないイベントで、ここに行けばきっとラトビアの魅力がわかるはずです。リガにお出かけする前に、北欧トラベルのラトビア観光情報で基本情報をチェックしてみてくださいね。

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