2019.09.20

スウェーデンショッピング

ここは日本!? 欧州最大級の無印がストックホルムに誕生!

みなさまこんにちは、ストックホルムのモモです。ストックホルムはすっかり季節が変わり、秋の匂いが漂います。そろそろ白樺の葉も紅葉を始める頃。涼しくて、でもまだ日は短くなくて、観光にはちょうどいい季節かもしれません。ただ今年はとっても雨が多い!1日中降っていることはほぼありませんが、いい天気だったのにいきなり土砂降りの雨になったりしますので、雨具は必ずお持ちくださいね。

さてさて、今回お話するのは、日本が誇る雑貨屋さん、無印良品について!
あれ?ストックホルムの話ですよね?ハイそーですよ。日本人なら誰でも知ってる「無印」、ノートや文具だけでなく、食料品や衣料品など幅広い品揃えの上に、こういうの欲しかった!というアイデアが詰まっていて、さらにシンプルを極めたデザインの「無印」。私も大好きです。スウェーデンには実は以前から(しかも10年以上前から!)無印は存在していたのですが、デパートの一角の小さなスペースに置いてあることがほとんどでした。それがこの度 8月 に、待望の旗艦店がオープンしたのです!

どこにあるかと言いますと、街のど真ん中にあるAhlens Cityというデパートの4階!地下鉄のT-Centralen(ティー・セントラーレン)駅から地下道直結で行けますし、ストックホルムの中央駅からも徒歩で3分ほどの便利な立地にあるデパートです。

売り場面積はどどんと1,216平方メートル!現時点でヨーロッパ最大級!の無印のお店なんだそうです。8月のオープニングの日には、何百人もの人が列を作り開店と同時に大賑わいになったとか。私が訪れたのは、オープンしてすぐの平日のお昼だったのですが、ランチ休憩中の人や、観光客、家族連れなどで結構な混み具合。「私、日本に行った時に、本場のMUJIのお店にも行ったのよね~」なんていう自慢げな声も聞こえてきました。(スウェーデンではMUJIという名前で呼ばれています)

内装は、「ここは日本!?」と思うほど、無印らしさが漂っています。なんだか安心するわ~。店舗の一部にはスウェーデンのダーラナ地方に100年前からあった納屋の木材を再利用してあるそうです。デザインと機能性を兼ね備えた商品も人気ですが、時を超えてもなお色褪せないものを大切に、という無印の考え方は、スウェーデンの価値観とも合うのでしょうね。

商品は日本の無印とほとんどかわらないのですが、私がスウェーデンらしいな、と思ったところをいくつかご紹介します。
まずはコーヒーの販売。さすがフィーカ大国スウェーデン、どこにいってもコーヒーがないと始まらない…。しかもこれ1杯10クローナ!?(約110円 )や、安い…!レジでカップを購入して、セルフサービスでコーヒーをいれるシステムのようです。すぐお隣には広々としたイートインスペースもあるので、観光途中にコーヒーを飲みながら軽くお休みするのに最高じゃないですか。

さらにさらに、ベビーカーの駐車場や、キッズスペースまで!子ども連れにも嬉しい工夫がありました。

キッズスペースには本棚もあったのですが、驚いたことにこの本たち、自分の家にある「もう読まない本」と無料で交換できるそう!環境にもお財布にも優しい取り組みですね。

無印ストックホルムにはインテリアアドバイザーも在籍しているそうで、家具や小物などを熱心にながめているお客さんがたくさん。お家のインテリアにとことんこだわる人が多いスウェーデンでも、きっとますます人気が高まることでしょう。
ストックホルムの中心地の地図がプリントされたエコバッグはお土産にもオススメですよ!日本と同じような違うような?な、無印ストックホルム、ぜひ訪ねてみてくださいね~!

【店舗情報】
MUJI Ahlens City Stockholm (MUJI オーレンスシティ ストックホルム)
住所:Klarabergsgatan 50, 111 21 Stockholm (Ahlens City 4階)
最寄駅:地下鉄 T-Centralen(ティー・セントラーレン駅)から地下道直結。Sergels Torg出口方面。
営業時間:月~金 10:00~21:00、土10:00~19:00、日11:00~18:00(祝祭日は営業時間が変更になることがあります)

ショッピングもストックホルム観光の醍醐味!秋~冬にかけて旅の服装も気になるところ。そんな時は北欧トラベルのスウェーデン観光情報で賢くチェック!

あわせて読みたい

2019.12.11
ヘルシンキにMUJI がやってきた! フィンランドショッピング

関連キーワード