2019.11.06

デンマークスポット

コペンハーゲンはカボチャが主役!ハロウィン仕立てのチボリ公園に潜入の巻♪

Hej コペンハーゲンのノリエルです。
この秋のデンマークは鬱々とした気分にさせられる雨降りやどんより曇った日がとても多く溜め息がでてしまいます~。
そしていよいよ10月末にはサマータームが終わり寒く暗い冬に突入ですよ、もー。

その前の10月中旬、幼稚園や学校が一週間のプチ休暇で秋休みに入り、それに合わせて各地で様々なイベントが開催されます。
イベントの内容は家族全員で楽しめるものから主に大人達が参加するものまでいろいろです。

その一つが3週間の期間限定で開催される Halloween in Tivoli。
今年は10月11日から11月3日まで開園です。

と言うことで、今回のデンマーク情報は、かぼちゃ満載のチボリ公園潜入レポをお届けします。

コペンハーゲンの中心地にあるチボリ公園は年中営業しているのではなく、春から夏にかけてがメインの開園期間で、それが終わると9月の中旬に一度閉園してしまいます。案外とこのことは日本の皆さんに知られていないようで、コペンに行く前に要チェックですよ。
昔々はそのまま翌年の春まで閉まったままでしたが、いつ頃からでしょうか、ハロウィン、そしてクリスマスの時期に数週間開けるようになり、今年からは2月にも約ひと月 ‘ウィンター・チボリ’ と名打って開園していました。
こうなると、いっそ年中開けたら?と思うのですが、ハロウィンやクリスマスに向けての園内の模様替えはすごいものがあり、それを見ると閉園なしではその作業はできないのであろうと納得もできたりです。

それでは早速中へ入ってみましょう。
正面ゲートをくぐった先はたくさんのジャックランタンがぶら下がった小道です。

通りの両側には飾りつけも可愛らしい小さなお店やメルヘンチックなキノコの形の遊具などが並んでいてこの時点でテンション上がります、がこれは序の口。ここで足止めせずズンズン前に進んでいきましょう。

間もなく右手に見えてくる白亜のお城のようなのはNimb Hotel。日が落ちるとライティングで華麗に変身。
ホテルの前には毎年大きさ比べをした巨大カボチャが展示されますが、今年の優勝カボチャはなんと446.3kgでした。

チボリ公園の創設者Georg Carstensenの銅像もカボチャ達にと一緒に来園者をお出迎えです。

夏の間毎週金曜日にフライデーロックコンサートが催されるステージでは、ハローウィン期間中子供達が大好きなクマのマスコットRasmus Klumpのショーが無料で楽しめます。
ショーが始まる前からステージ前は親子連れで大賑わいで、ラスムスが登場すると子供達のかわいい歓声が上がっていました!
ステージの近くにはラスムスのパンケーキカフェもあり、ラスムス好きには至れり尽くせり。

ハロウィンの期間中はラスムスのショーの他にもいろんなイベントが開催されますので、その日のプログラムをチェックしてみてください。

チボリ公園は公園と呼んでいますが、絶叫マシンが充実した遊園地でもあります。
そのいくつかの乗り物達がハロウィン仕様に変わっていました。
ちょっと見難い写真ですが、自称‘世界一高い’空中ブランコに魔女の箒がくっついていたり、観覧車の座るところがカボチャの気球にかわっていたり、なかなか凝っています。

他にも藁のブロックでできたメイズ(迷路)やクルクルまわるコーヒーカップなど小さなお子達が楽しめることもいろいろあります。

遊びまわるのに疲れた時は、屋台で暖かい飲み物を仕入れちょっと休憩、あるいはレストランできちんと食事をしたりも楽しみの一つです。

ところでハロウィーンの本番は10月31日。
もしもその前に来園する機会があれば、ハロウィングッズを売ってる屋台でパーティーの盛り上げグッズを探したり、園内の飾りつけからデコレーションのヒントをもらったりもできますよ。
不気味過ぎて目が離せない地を這うゾンビ人形や本気のコスチュームなどなど見てて飽きないです。

しっとりと秋の色が深まった10月のチボリ公園、夏とはまた違った雰囲気で素敵ですよ。

賑わう日本のハロウィンも季節の風物詩となりつつありますが、来年のハロウィンはコペンハーゲンで!
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