2019.12.02

アイスランドスポット

新しいアイスケイブ

Góðan daginn (=ゴウザン ダイイン、アイスランド語で「こんにちは」)、アイスランドはレイキャヴィクから「木」です。

ここのところ例年より暖かな気温が続くアイスランドですが日に日に日照時間は短くなって確実に冬になっているのを感じます。とはいえ、一番日照時間の短い冬至の日でもちゃんと日が差すアイスランドでは真っ暗闇に包まれることはありません。なにも暗いのはいやなことだけではありません。オーロラを見せてくれるのですから!

さてアイスランド第二の大きさを誇るLangjökullラングヨークトル氷河に新しくアイスケイブ(氷の洞窟)ができたとのことで早速行ってみました。ラングヨークトル氷河の西部には数年前にできた人工のアイスケイブがあるのですが、今回は東部だそうで、ゴールデンサークルの中のグトルフォス滝から行くそうです。

グトルフォス滝集合のスノーモービル付きのツアーに参加してみました。 まずは集合場所でごっつい車に乗り込みます。

40分ほどするとベースキャンプ到着。夏と冬で積雪量のため場所が変わるそうですが、今年はまだそれほど雪が降ってないのでより奥地にある夏のベースキャンプに行きました。そこでは温かなつなぎ服、バクラバ(顔を覆う筒状の布でした)、手袋、ヘルメットを借り装着します。バクラバと手袋は使用後はちゃんときれいにするそうで、顔に直接つけるバクラバも洗濯済みの清潔なもので安心しました。暖かいとはいえ、スノーモービルで風をうけるので今回は念をいれた防寒対策。ヒートテックの長袖に山用防寒対策済み長袖シャツ、ダウンジャケット。この上に借りたオーバーオールです。結果的にいうと・・・ちょっと着すぎでした。ちょっと動くと暑くなります。着ぶくれしてペンギンのように歩きながらいざスノーモービルへ。

今回はタンデム(2人乗り)です。
アクセルはハンドルにあり親指で操作。初めはおっかなびっくりでしたがすぐ慣れました。ちょっとしたでこぼこにキャーキャーいうのが楽しかったです。30分くらいするといよいよアイスケイブ!

人工だけあって歩きやすい。何でも5ヶ月かけてシャベルカーで掘ったそうで約50m。

氷は透明です。氷河をくりぬいただけあり氷の中にはかつて表面に積もった火山灰も観察できます。さわってみるとドライでまるでつるつるに磨き上げられたクリスタルのよう。

訪れたときはちょっと黒っぽい印象の内部でしたが、晴れると青く輝くとのこと。その時にまた来てみたいですね。でも黒っぽくてもなかなか雰囲気のある写真が撮れますよ。

帰りはまたスノーモービルを運転して帰ります。

グトルフォス滝から往復で3時間でしたが、積雪の状況などで4時間くらいかかることがあるそうです。

それではまた、Bless bless !

スノーモービルやアイスケーブ体験、エキサイティングに冬を過ごしたい方、やっぱりアイスランドがおすすめですね!気候・服装は北欧トラベルのアイスランド観光情報でチェックできますよ!

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