2019.12.23

季節デンマーク

コペンハーゲンのクリスマスマーケットってどんなの~?、という方必見♪

Hej、お祭り騒ぎが大好きなノリエルです。
街中のイルミネーションやあちらこちらから聴こえてくるクリスマスソング、そしてクリスマスマーケットのそばを通ると漂ってくるホットワインの魅力的な香り...もークリスマス大好き!と浮かれているのはノリエルくらい?

地元のみなさん達は本当に忙しそう。
家族や友人知人達の半端じゃない数のプレゼントを買いに、そして日本の忘年会的存在のクリスマス会にと右へ左へ、ストレス度マックスの12月だとかです。

さて今回はクリスマスマーケットのお話しです。

冬のヨーロッパ旅行のお楽しみにクリスマスマーケットは外せません。欧州諸国の中世の街並みとキラキラ輝くクリスマスマーケットのコンビネーションは最強ですよ!
日本からもドイツ、オーストリア、プラハやブダペストなどのクリスマスマーケットが体験できるツアーが出ているそうで、この時期に欧州へ訪れる人も多いことでしょう。
そしてこのスタッフブログのタリン情報によると、今年はタリンがヨーロッパのベストクリスマスマーケットに選ばれたとか!おめでとうございます!

ではコペンハーゲンのクリスマスマーケットってどうなの?
はい、一言、hygge (ヒュッゲ) ~。
こじんまりとはしておりますが雰囲気は満点です。そしてなにより世界中から観光客が押し寄せる大々的な規模ではないので混雑しないし、クリスマスマーケットの穴場だと自画自賛。

クリスマスマーケットはデンマーク語でJulemarked(ユールマーケット)と言います。
11月に入ると市内のいろんなところで開催されますが、誰もが気軽に行けるのが歩行者天国ストロイエ沿いのNyTorv(ニュートウ)や Højbro Plads (ホイブロプラス)、そしてKongens Nytorv(コンゲンスニュートウ)、それに続くNyhavn(ニューハウン)のクリスマスマーケット。
どこも入場は無料ですし、観光やショッピングで必ず通るエリアにあるのでわざわざ出かける必要はありません。

他にはオスロブログで紹介されたチボリ公園内のクリスマスマーケットも人気ですし、日付限定で開催されるコペンハーゲン郊外のお城や教会を使った有料のものなどいろいろあるようです。

コペンハーゲン市内の各クリスマスマーケットは毎日まだ日が高いうちから始まりますが、おすすめは薄暗くなり灯りが点ってから。
日中とはまた違った雰囲気で幻想的です。

コンゲンスニュートウのクリスマスマーケット前には今年も鮮やかに変身した5星ホテルのD’ANGLETERREがキラキラと輝いています。

ゴージャスなホテルの写真を撮ったらマーケット内を歩いてみましょう。
まずはホットワインで冷えた体を温めて~。
デンマークで Gløgg(グリュッグ)と呼ばれるホットワインは、赤ワインにオレンジジュース、砂糖、水、シナモンスティック、カルダモン、クローブなどなどを混ぜ熱くして、干しブドウとアーモンドの刻んだ物を入れたグラスに注いで頂きます。
甘くて口当たりが良いのでグイグイいけてしまいますが、アルコール度はけっこう高いですから、お酒に弱い方は気を付けてお飲みください。反対にお酒に強い方は時たまノンアルコールなんていうホットワインもありますので買う時に要注意。

ビールがお好きな方!
この↓かわいらしいピンクのバンに注目ですよ。
色といいコロンと可愛らしいその姿といい、てっきりデザート系の屋台だと思いきや、そばに寄ってよーく見ると日本でも大人気のクラフトビールMikkeller(ミッケラー)のバン。生ビールの注ぎレバーがずらずらーっと並んでおりました。

お腹が空いていたらホットドックやポテトフライの串刺しなどちょっとつまめるものはいかがですか?

ソーセージパンや切り売りピザの屋台は焼き窯がなんともメルヘン!

ついつい買いたくなるような小物もいろいろあります。
このガラスでできたクリスマスの飾り達は目がハートになりますよ。

記念に赤白のハート飾りはおすすめです!
このハートはJulehjerter(ユールヤータ)と呼ばれるデンマークの伝統的なクリスマスオーナメントで、よく見かけるのは赤と白の紙を編み込んで作られています。そしてツリーに飾ったり壁や窓にぶら下げたりと、この時期になるといろんな場所で目にします。

冬の寒さに必須の毛糸の帽子や手袋も北欧っぽいものが揃っています。

工芸の域に達したようなポップアップカードや透かし模様のキャンドルホルダーも素敵です。

なぜクリスマスマーケットにあるのかな、と不思議なマニア向け?の屋台も面白いです。
バイキングのコスプレグッズでしょうか...クリスマス会で使うのかな?

根強いファン向けのLPレコード屋。

歩行者天国ストロイエ近辺のクリスマスマーケットは毎年11月の中旬から始まり、クリスマスの前には終わります。2019年は11月15日から12月22日までの開催となりました。
来年ぜひとも日程を合わせていらして下さいませ。お待ちしております!

Gladelig jul og godt nytar!

冬のデンマーク、何着て行こう?クリスマスマーケットは外歩くよね。そんな時は北欧トラベルのデンマーク観光情報で気候・服装のチェックで準備万端に(^^)

年末年始のお店情報

◆ショップ
12月24日・25日・26日と元旦は祝日のためデパート・専門店・小売店などは空いておりません。
大晦日の31日はほとんどが早じまいとなります。
クリスマス明けの27日からは冬のセールが始まりますので、通常より長く営業する店舗もあります。

◆スーパーマーケット
COOP系はクリスマスの3連休、そして元旦も時間を短縮し営業しているところが多いです。
Irma(イヤマ)は店舗によってまちまちですが、クリスマスと元旦は閉まっているところがほとんどです。
Netto(ネット)と FøtexFood(フォテックスフード)は店舗により、クリスマスの3日間、元旦ともに時間を変えて営業しているところもあります。

◆レストラン
クリスマスの3連休は全て休業、1日もしくは2日休業、あるいは平常営業などいろいろあります。
元旦はクリスマスとほぼ同様なうえ、ホテルによってはホテル内のレストランもお休みという所もあるので要注意です。
対して大晦日は夜中まで営業をするところが多いのですが、Nytarsaften menuという特別な大晦日年越しメニューだけという所もあり、その場合は事前予約が必須なうえに満席の可能性大。もしも予め希望のレストランが決まっていたら、早めの予約がおススメです。

◆主だった観光地
各お城はクリスマスの祝日は3連休で、元旦はAmalienborg(アマリエンボー)は開いておりますが、他のお城は様々ですので出向く前に要チェックです。
Designmuseum (デザイン博物館)、LOUISIANA MUSEUM OF MODERN ART(ルイジアナ近代美術館)は、12月24日、25日、大晦日31日、元旦は休館です。
Tivoli (チボリ公園)は1月5日のクリスマスシーズン終了日 まで休まず開園しております。園内に入らず利用できるTivoli Food Hallも同じくですが、クリスマスイブのみ16時に閉まります。

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