2020.02.24

デンマークグルメ

学生の町でお洒落なイタリアンの巻♪

こんにちは、コペンハーゲンからノリエルです。

今回のデンマーク情報はお得にコース料理を頂くイベント体験記をお届けします。

毎年2月の中旬には子供達の学校や幼稚園が1週間お休みになる期間があるのですが、それに合わせるようにデンマークのいろんなレストランが一律料金でコース料理を提供するうれしいイベントが開催されます。

このイベントに参加するには前もってレストランと日時を決めオンラインでチケットを購入する必要がありますが、ネット上ですべての手続きができますのでデンマーク旅行の日程に合わせて日本からも参加可能です。
メニューは各レストラン独自の特別コースのみですので、初めていくお店で何を食べようかと迷う必要はなく楽な反面、レストランを選ぶ時には何が提供されるかをよーく吟味して決めることが大事。

参加レストランにはミシェラン星付きのところも含まれており、このイベントを楽しみにしている常連さんもいるようです。(←私のことです)
それだけに気になるレストランがあったらさっさかチケットを確保しないと、売り切れや希望の日時にいけないなんてことも。

こんな魅力あふれるイベントを企画をしているのはDinnerDaysとDining Weekというインターネットサイトです。
DinnerDaysの方は3種/210クローネのメニューを提供するレストランと5種/400クローネの2種類あり、Dining Weekの方は3種/215クローネと10種/500クローネに分かれます。

数あるレストランの中から今回選んだのは2019年のミシェランガイドにも掲載されているBrace(ブレイス)。
チケットの購入はDining Weekを利用しました。

Brace(ブレイス)はコペンハーゲンっ子で賑わうラテンクォーターと呼ばれるエリアにあり、カフェや古着屋やなどが並ぶLarsbjørnsstræde(ラースビョーンストロイエ)はぶらぶら歩きにもってこいの場所です。

Larsbjørnsstræde(ラースビョーンストロイエ)とクロスするSankt Peders Stræde(サンクトピダーストロイエ)にはコペンハーゲンで一番古いベーカリーもあり、王道の歩行者天国ストロイエとはまた違った魅力に溢れたエリアです。

さてさて肝心な今回のレストランですが、Larsbjørnsstræde(ラースビョーンストロイエ)から続くTeglgårdsstræde(タイルゴーストロイエ)の少し中に入った場所にひっそりとありました。
大きな木の看板とメニューがなければたぶんレストランだとは気がつかないかもしれません。

レストランの向かいに建つアパートはどこもパステルカラーで可愛らしいく写真スポットな雰囲気満載。

Brace(ブレイス)は季節にあわせた地元産のオーガニック素材を使ったお料理を提供するモダンイタリアンレストランです。

店内のインテリアはちょうどよい感じのモダンさで、グレーを基調にした色使いと焦げ茶の木のテーブルがとても落ち着けました。

テーブルに案内されるとまずチケット料金に含まれているお水の希望、ミネラルウォーターかスパークリングウォーターか、を聞かれます。
その後からメニュー順に食事が運ばれてきますが、どのテーブルも同じようなタイミングで同じお料理が出されます。
お水以外のドリンク類は別料金になりますが、せっかくのイタリアン、お酒が飲める方はやはりワインやビールを注文してる人が多かったようです。

では一皿目から順番にご紹介していきましょう。

前菜3点盛

鱈のタルタルとマリネイトされた薄切りカブ

サフラン味のパスタと生甘海老

キノコのリゾット

カリフラワーと発酵ガーリッククリーム

子牛のカツレツ

ザクロのシャーベットとワイルドブルベリー

Granskud(日本語は不明)のシャーベット、ヨーグルトムースと蜜蜂の花粉

以上、一皿はどれも小盛でしたが最後はお腹いっぱいになりました。
ごちそう様~。

旅先でのご飯はその土地の名物料理を選びがちですが、こんなイベントに参加するのも楽しいですね。北欧トラベルのデンマーク観光情報で、気候・服装など基本情報を確認してでかけましょう!

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