2020.05.14

スウェーデンショッピング

体にやさしい・地球にやさしい、だけじゃない!? オーガニック食品

みなさまこんにちは、ストックホルムのモモです。いかがお過ごしですか。ストックホルムはまだまだガタッと気温が下がることがあるので、厚手のコートや手袋がしまえませんが、かなり春らしい気候になってきました。と、言っても、お家で過ごすことが多いんですけどね…。お家とスーパーくらいしか行かない…という方も多いかも?ということで、今回はスーパーマーケット情報 inストックホルムをお届け!その中でも特にオーガニック食材についてご紹介したいと思います。

ストックホルムのスーパーでよく見かけるのは、ICA(イーカ) 、 Hemköp(ヘムシェープ)、Coop(コープ)、 Lidl(リードル)、Willy:s(ヴィリース)あたりでしょうか。取り扱っている食材やメーカーなどもそれぞれのスーパーによって色々です。ICAやCOOPは少しお高め、反対にLidlやWilly:sはお買い得なお値段設定が多いですが、店舗の大きさや立地によっても、けっこう変わってきます。営業時間は、朝早くから夜遅くまで開いているので、よほどの深夜でない限り、もう閉まってた!ということはありません。日曜でも大体のスーパーが22時ごろまで営業しています。(ミッドサマーや、イースター、年末年始などは営業時間が短縮、閉店になる場合もあるのでお気を付けくださいね!) さらに最近はどこのスーパーも、オンラインで購入し、家まで届けてくれるサービスがあるので、家から出づらい今の状況や、お年寄り、小さな子どもさんがいる家庭、そして真冬の大雪の時期にも大助かりです。

スウェーデンのスーパーでは、オーガニック食品の取り扱いがとても多く、食品のほとんどに、オーガニック食品の選択肢があるほど。

(オーガニック食品だけを並べた棚)

オーガニック食品は、スウェーデン語でエコローギスク マート(Ekologisk mat)と言い、”ekologisk”や、”eko”と表示してあるものは、オーガニック食品です。オーガニック食品と一言で言っても、基準は様々なのですが、一番有名な基準に、KRAVマークがあります。無農薬で無添加なだけでなく、動物の置かれる環境に配慮し、環境に対する社会的な責任を持つことが条件となり、このマークがついたオーガニック食品は高い水準に達していると言えます。

このマークの他にも、スーパーが独自で出しているオーガニック食品シリーズや、オーガニック食品をメインに作っている会社の商品などなど、ほんとうにたくさん!もちろん、野菜や果物だけではありません。

コープ独自のオーガニックマーク、エングラマルク(änglamärk)がついた、離乳食のパウチや、ビールにもオーガニック!食品すべてをオーガニックのものにすることも、不可能ではありません。オーガニック食品はどれも通常の商品よりも少し高めですので、食費はかさみますが…。ただ、 環境のため、地球のため、ひいては自分自身の将来のため、そして子どもの、子孫の将来のため…と考えると、決して無駄な出費ではないのかもしれません。

そして、もう一つ、オーガニック食品のいいところ…。パッケージが、かわいい。いや、普通の商品も、パッケージがかわいいものが多いですが、オーガニック食品は、特にかわいい気がします。パッケージ欲しさに買いたくなるものがたくさんですよ!見るだけで癒されるこの可愛い商品たち。体にやさしい、地球にやさしいだけじゃなく、見た目もかわいいオーガニック食品に注目です。

スウェーデンにいけるようになったら、絶対買いたいね、かわいいオーガニック食品。北欧トラベルのスウェーデン観光情報で今から下調べ!

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