2020.12.13

季節ロシア

ロシアのクリスマス

プリヴェット! モスクワのあーしゃです。

モスクワにはマイナス気温の寒い~日々がやってきました。

でも、街は年末の準備が始まりイルミネーションがとてもきれいです。

今日はそんな街の様子をお届けします。

ソ連時代は宗教が禁止されていた為、ロシアでは子供たちのところにはクリスマスの代わりに大晦日の夜中にジェットマロース(厳冬おじいさんというロシア版サンタクロース)が来ることになっていました。 いまでもその習慣が残っていて、ロシアではキリスト教にも関わらず、クリスマスでなく新年が一年で一番大きな祝日となっています。 ユリウス暦を使用しているロシア正教のクリスマスは1月7日なので、年末の挨拶は「Merry Christmas and Happy new year!」でなく「С Новым Годом и Рождество!」(新年とクリスマスおめでとう)と順番が逆になります。

新年とクリスマスのイルミネーションは、年が明けたあとも、ユリウス暦の旧正月まで続きます。 

では、まずツムデパートから。

ツムは毎年デパートの建物をプレゼントの箱にしてラッピングするデコレーション。

可愛いですよね~。

赤の広場の横にあるグム百貨店の中もクリスマス一色です。

真ん中の広場にはどーんと大きなクリスマスツリーが。

クリスマスマーケットも出ています。

通路には、デパートにお店をだしているテナント達の小さなツリーがずらっとならんでいます。どれも個性的できれい。

隣の赤の広場には毎年恒例のスケート場もオープン!

オープニングにはアリーナ・ザギトワが滑っていましたよ。

スケート場の横には、売店も出ていて、温かいお茶や軽食を楽しむこともできます。

外にも大きなツリーが立っています。

こちらはベラルスカヤ駅近くの金色のツリー。くるみ割り人形が横に立っています。

こんなツリーが街のあちこちにあります。

ぜひ、この綺麗な年末のイルミネーションを見にモスクワにお越し下さいと言いたいところですが、今、ロシアにもCOVID-19の第2波がきており、モスクワは、ロックダウンはされていないものの、23時以降のレストラン・カフェ・クラブ等の営業禁止や企業に対し、出社する社員の数を制限するように要請する等、規制が強まっています。

暗いニュースばかりですが、きれいなイルミネーションをみていたら少し気持ちが晴れました。 一年で一番街が華やかになる季節ですから、たまには、完全防備(これ大事)して街歩きをしなきゃと思いました。

コロナが収束したら、ぜひロシアのクリスマスを味わいにでかけましょう! それまではロシア観光情報で情報収集をしておきましょう!

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