2021.03.05

スポットエストニア

やっと証明できたエストニア一番の滝!! 極寒ならではの絶景を見て、体験して、アドレナリン全開に!

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。日本は桜もチラホラ、花粉もチラホラ?春めいてきたそちらが羨ましい半面、こちらで花粉症に苦しまなくても済むことは、ホントに助かります。とは言っても時期が少し遅れるだけでエストニアでも春には白樺などの花粉が飛び始めるんです。花粉症で悩まされる人たちは年々増加傾向、これはもしかしたら世界中の現代病なのかもしれませんね。

さて、日本でも新型コロナワクチン接種が始まりましたね!エストニアでも昨年12月から始まっていますが、アメリカのようなスピード感はありません。それでも着々と接種人口は増えてますので、感染者数が伸びている今は望みをワクチンにかけるしかないと言ったところです。どの病院もICUや病棟が満床に近く、医療従事者の負担もマックスに近いといった現状が一刻も早く軽減されますよう願うばかりです。皆さんの自粛疲れも充分わかります(私も。。。)がここはひとつ気を引き締めなおして一緒に進んでいきましょう。

「今年の冬は寒い!」っていろんな所で耳に目にしました。エストニアもその一つでこの冬はしっかりと雪も積もり、-30度超えの地方もあったくらいです。「寒いね!」な~んてニヤニヤと喜びが隠せない表情を見せるこっちの人。子供たちよりも絶対に嬉しがっているのが分かります。それが証拠にお店からスキーが無くなるほど皆さん買いに走ったこと。寒中水泳がちょっとしたブ-ムになったことが挙げられます。大人たち、じっとしてられないのね~。それもこれも、健康に繋がると!その通りですよね。プ-ルもジムも許されないとなったら極寒だろうが外しかないんですよ。水温は気温より暖かいとしても、、、ブルブル。毎朝の寒中水泳はアドレナリン出まくりで一日中アクティブになれるそうですよ。って、ここに書いておいて大きな声では言えませんが、まだ私、未・体・験。もうちょ-っと暖かくなってからにしようかなぁ。その時は皆さんに報告させていただきます!

というわけで、この冬がエストニアらしい冬だというのが少しでも伝わりましたでしょうか。昨年12月の記事にも取り上げましたが「凍り付いた滝」というのが今年は見ごたえありますのでご紹介!!

ここはタリンから車で30分程の所にあるヤガラの滝。ちょうど、ヴィル湿原に向かう途中にあるので、多くの旅行客は立ち寄っていくスポットなんです。しかしながら夏は水量も少なく、滝のダイナミックさにちょっと欠けるエストニアいち大きな滝。お客様にはいつもいつも冬の姿を想像してくださいとお願いしていました。ですが見てくださいよ!! 凍りました!! 人々が歩いているのは川の上です。凍り付いた滝を触ることが、滝の後ろを歩くことが出来るんです。信じられない光景だと思いませんか。

ヤガラ川は全長97㎞、フィンランド湾に流入する河口から約4㎞上流に位置するこの滝の高さは約8m、幅50m以上。何千年もの月日をかけて滝の下に続く渓谷を作り上げました。渓谷の長さは300m、深さ12-14m。滝の成り立ちや年齢は不明な点が多くありますが、ある文献からは7550年の間に280m後退したことが書かれています。これは一年間に3.7㎝滝が移動している事になるそうで、現在も上流に向かって後退し続けている滝です。 ”へぇー。”  “ 次、湿原に移動しま-す。バスにお乗りくださ-い!”

いかがでしたか? エストニア、なかなかディ-プです。ご自分の目で、耳で、肌で確かめに来てくださ-い!

それではタリンからヴァッセルがお届けしました。

皆さん、お元気で!

いつか来るあの日のために旅行計画を念入りに!想い出に絶対に残る旅を作り上げてみてはいかがですか。その時は北欧トラベルがお手伝いいたします!

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