2021.03.13

グルメロシア

ロシアの春を迎えるお祭り「マースレニッツァ」

プリヴェット! モスクワのあーしゃです。

ロシアは3月8日(月)からマースレニッツァが始まりました。

マースレニッツァとは、春を迎えるお祭りのこと。 ロシアは冬が寒くて長いので、春を迎えるのはことの他うれしいことなのです。マースレニッツァは1週間続き、最終日の翌日からロシア正教の復活祭(パスハ)の前のお肉や乳製品を56日間絶つポスト(大斎)という期間に突入します。

マースレニッツァの期間にいろいろなイベントがあるのですが、一番代表的なことはブリヌィ(ロシアのパンケーキ)を食べること。 なぜ、ブリヌィかというと、形が太陽に似ているから。 マースレニッツァの初日にたっぷりバターを使ったブリヌィを山ほど焼いて、一週間ずっと食べ続けます。 イクラとスメタナ(ロシアのサワークリーム)をまいたり、キノコのクリーム煮や、サーモンマリネをまいたり、蜂蜜やジャムをかけたり食べ方はいろいろ。

ロシアのブリヌィの特徴は、フランスのクレープと違いモチモチしているのと、日本のホットケーキよりかなり薄いのが特徴です。

今年は私もブリヌィパーティをしました。 と言っても、焼いたのはロシアの友人ですが(笑)

まずは生地を作ります。 生地をこねる友達アーラちゃん。

材料には卵もバターもたっぷり使います。彼女のレシピはこの本から。皇帝のブリヌィだそうです。

少し、時間を置くとこんな風に記事が膨らんできます。

膨らんだら、そこに卵や溶かしバターを入れてまた少し寝かします。

さあ、焼きますよ。3つのフライパンを使ってどんどん焼いていきます。

焼きあがるとお皿にのせ、バターを塗って、次の重ね、最後はこんな感じ。

私は、こんな風にイクラとスメタナを巻いて食べましたよ。

美味しかった~。

この時期でなくても、ブリヌィはカフェやレストランで食べることが出来るので、ロシアにお越しの際は、ぜひお試し下さいね。

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