2021.03.22

季節フィンランド

この冬の人気は氷のカラーブロック作りと○○水泳!

3月に入って少し暖かくなり、日照時間もぐんぐん長くなって来ました!春ですね~ヘルシンキ市内の雪が溶けた!と思ったら、また気温がどんっと下がって2日続いて猛吹雪がきて冬の景色に逆戻り、なヘルシンキです。日本だと三寒四温?と言うのでしょうか、こちらではTakatalvi(冬戻り)と言います。しっかりした春が待ち遠しいこの頃ですが、コロナの収束はもっともっと待ち遠しいですね。

2月中旬からフィンランドはまたしても緊急事態となり、市内のレストランやカフェ、バーなどはテイクアウトのみ、市内のスポーツセンターもサウナも含め人が集まりやすい施設もすべて閉館、集まりも6名までになりました。現在は首都圏の移動制限なども話し合われていたりと毎日ニュースで規制の変更を聞く日々です、一方でワクチンの接種も進められています、私の周りのご年配の方々にも1回目の接種を終えた方がちらほら。早く安心してお友達にも会えるようになりたいですね~

あまり屋内で人に会うことができないので、最近はみんな市内のスキートラックでノルディックスキーを楽しんだり、ヘルシンキのお隣の市であるEspooにあるスキーセンターにでかけたりしているようで、大勢の人が楽しんでいますということがニュースになっています。実はフィンランドは2月、3月はスキー休暇という名前の冬休みが1週間あり、休暇の期間は南のエリアから1週間ずれて北上していくシステムなのです。日本でもGWをずらそうというような議論がありましたよね?やっぱり全国が一緒に休暇になってしまうと混雑するという事もあって、フィンランドはこのシステムを採用しています。

コロナになって流行ったことはありますか?という質問を頂いたのですが、子どもたちの間ではこのしっかりした寒さを利用した氷のカラーブロック(レンガ?)作りが流行りました。ご近所にもキレイなブロックを積んだ子がいて、近くを通ると「僕と、友達とお父さんで作ったんだよ!」と自慢され続けました笑。彼のお顔は写せないので、作品の写真を記念にお送りします笑。

そしてもう一つはAvantuinti(アヴァント)という寒中水泳です笑。北欧好きな方でしたらどこかで聞かれた事があるかもしれません、日本のバラエティー番組などでも取り上げられるフィンランド流寒中水泳ですが、このコロナ禍で健康に良いということでフィンランドのインフルエンサーのSNSを中心に話題になり、今まで試したことがなかった方もトライするようになっているようです。ヘルシンキには市内13箇所ほどにアヴァント施設が設置されていて、私が住んでいるエリアにもあります。簡単に言うと海に突き出した桟橋と、小屋のような着替える場所があるのみ。。さらに今年はしっかり海も凍りましたので、その時には氷に大きめの穴が開けられていました。驚きは、施設にはサウナはありません。と、言うことはマイナス気温の中、ここまでやって来て小屋で水着に着替えて、海にドボン、そして泳ぐ。。。ううう寒い。週末近所をお散歩していると、やっぱり泳いでいる方を見かけます。勇気に拍手。血行が良くなるので美容にも免疫力強化にも良いらしい、ということで流行っているのですが、高血圧の方には残念ながらおすすめできません。サウナの後のドボン、ではなく、みなさん一度アヴァントいかがでしょうか?(勇気がある方、健康な方に限ります)

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