2021.04.19

季節フィンランド

ヘルシンキの現状とイースターのお話。

こんにちは、夏時間になって日本との時差は-6時間(1時間近く?なりましたね!)、そしてグンと日照時間が延びたヘルシンキです。最近は6時半から太陽が出て、日没は20時を過ぎてきました、6月末に向かってどんどん明るい時期になってきます。まだまだお天気は安定しなくて、朝は吹雪、夕方には晴天でプラスの気温、夜はウールの帽子と手袋が必要な日もあります。来年この時期にいらっしゃる方はご注意を。

まさか去年から始まったエピデミックが今年も続くと想像していなかったですが、こちらでは去年の末からワクチン接種が始まり現時点で、国民の約17%の方が1回目のワクチン接種を終えられたそうです。気の早い方々はすでに夏の海外旅行の計画を進めていらっしゃるようで、フライト予約も好調だそうですよ、あとは国境が開くのを待つばかり。。。となりたいのですが、市内ではまだまだ変わらず制限が課されています。

特に感染者の多い首都圏エリアに関してはレストラン、カフェ、バーはテイクアウトのみ、店内での飲食は禁止されています(レストランなどでのビュッフェ提供も中止。)

美術館、博物館、サウナ、プールなど公共施設もクローズ、公共交通機関、店舗内ではマスクが必要、また、感染が多いエリアでは中学校以上の学校も対面授業は無く、オンラインでの授業形態になりました。(デイサービス、小学校は対面を行っていて、感染状況によっては中学以上も対面授業が許可)、政府はできるだけ多くの人との接触を避けてほしいと国民に繰り返しお願いし、3月中旬に1日の感染者数が800人を上回ったタイミングで感染拡大を続けている首都圏とトゥルクのエリアでは行動を規制する立法案も提出されました。(この立法案は政府にてその後撤回されました)現在4月の上旬の時点では1日の感染者は少しずつ減ってきたものの、まだまだ気が抜けない日々が続いています。

そんな中でもイースターがあり、普段であれば子どもたちがネコヤナギの枝にイースターの飾りをつけたものを持って、各家庭を周りおまじないをかけて回る行事があるのですが、(ハロウィーンみたいですね!、おまじないは健康や幸せを願うおまじないなんですよーかわいい。。)もちろん今年も子どもたちのそんな姿は町中では見かけませんでした。来年はおまじないを掛けて回る子どもたちを町中でみれますように。。!そんなイースターでしたが市内はイースターの飾りでいっぱいでした。

こちらはEkberg、ヘルシンキの老舗パン屋です。

店内には黄色、緑の装飾と卵のチョコレート、イースターカラーのマカロンなども置かれていました。

市内にはかもめや白鳥の姿も見れるようになってきました!そろそろ森にピクニックなども行けてしまいそうです。みなさんも楽しい4月をお過ごしください。

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