2021.06.14

スポットラトビア

駅も近い、ホテルも近い、旧市街も近い!
お散歩にぴったりな緑たっぷり癒しの公園

Labdien!こんにちは。ラトビアのリエネです。首都のリガより様々な情報をお届けします。

こちらラトビアは、ここ数年の夏は30℃近くまで気温が上がり、直射日光の下では本当に肌が焼けているような感覚があるほどでしたが、今年の初夏はとてもマイルドで、数年前のラトビアに戻ったような気候です。ただ、みなさん冬が長い分、夏が待ちきれないようで、早く海に行けるほど暑くならないかとソワソワ。まだ肌寒い日でも日差しがあれば、肌の出る服を着ています。夏真っ盛りの時期にはラトビアの短い夏の楽しみ方もお伝えしたいと思います。

さて、今回は、旧市街と新市街の境目あたりにある、運河沿いの公園の様子をご紹介したいと思います。こちらの公園は、リガの中心地にあるため、リガ観光で滞在される方には気軽にお散歩を楽しめる公園です。リガ中心のホテルであれば、ほぼ5から10分以内にたどり着けます。また、春先から秋ごろまで、公園の草花も毎日お手入れしているので、ちょっとしたお庭のような景色も楽しむことができます。

写真が多めですが、なかなか旅行に出られない今、少しでもリガの風景を見て旅行気分を味わって頂ければと思います。

では、早速お散歩スタート!

まずは、Krišjāņa Valdemāra通りから公園に入ります。

公園内は禁煙となっていて、目立つところに禁煙マークがあります。

入ってすぐの芝生には小さなヒナギクが一面に咲いています。かわいそうですが、芝刈りのたびにカットされてしまいます。芝生まわりにさいているのはライラック。白や紫など色とりどりです。

ラトビアの著名な作家Rudolfs Blaumanis像のある広場には、春頃にチューリップが咲いています。今の時期はちょうど植え替えがあったので、まだつぼみのお花が植えられていました。

小さな橋を通って運河を渡ります。

こちらの運河は、大きなダウガワ川とつながっていて、写真のように手漕ぎ、足漕ぎボートからカヤック、個人でもグループでもOK。最近ではSUPというサーフボードのようなものに乗っている人も見かけます。

橋を渡ると、ほぼ毎日アコーディオンを演奏されている男性がいます。同じ曲をひいていることがないくらい、レパートリーが豊富。

公園沿いには、小さなカフェやパン屋さんもあり、疲れたときに休憩するのにぴったり。パン屋さんは朝7:00から営業しているので、朝のお散歩ついでに簡単な朝食もとれます。

公園内にはBastejkalnsという小さな丘があります。

登りきると木の間から、自由記念碑を見ることができます。

何と丘を下る途中にカモメが巣を作っていました!!卵もちらっと見えます。

丘を下ると美しいお庭が広がります。

こちらの小さな橋にびっしり付けられているのは南京錠。結婚式などのときに、こちらに鍵をかけ、鍵を川に落とし、永遠に一緒にいることを誓うそうです。

公園の中間地点には自由記念碑と広場があります。今はちょうどLATVIJAのオブジェも展示されています。Iのところに入って写真をとるようです。

広場にはレストランもあります。現在は、外のテラス席のみ営業可能となっていますが、気持ちのいい季節なので、テラス席がちょうどいいですね。

レストラン前はツツジの花が道沿いに咲いています。写真を撮る人もたくさん!

目の前にはオペラ座が見え、オペラ座前のお庭もとてもきれいです。

オペラ座をぬけると公園も終わりになり、その先にはリガ中央駅があります。ここまでのコースでゆっくり見学しながら歩けば30分ほどかかります。 とても便利な場所にあるこちらの公園。リガに滞在される際にはぜひお散歩してみてください。夏場は日も長いので、朝、夕のお散歩もおすすめですし、警察官も巡回しているので安全です。また、リガ中心にはここだけではなく、いくつかお散歩が楽しめる公園がありますので、お出かけ前にチェックしてみてください。

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