2021.07.16

スポットラトビア

絶対おすすめ!! 自然とスポーツの街、ヴァルミエラへ

Labdien!こんにちは。ラトビアのリエネです。首都のリガより様々な情報をお届けします。

こちら、ラトビアのリガは連日の猛暑で、毎日30℃近くまで気温が上がっています。日本で30℃といえば、それほどひどい暑さとは言えないかもしれませんが、こちらでは30℃近い日には、日差しがとても強く、影のないところを歩いていると、肌が焼けているのがわかるような日差しを感じます。通常のラトビアの夏といえば、数日、多くても2週間程度しか暑さが続きませんが、近年は気温が高い日、暑い日が多くなってきていて、毎年どこかで暑さの記録をつくっているようです。

夏の夕日はとても綺麗です。こちらは22時ごろの日没。涼しくなる夜は、綺麗なサンセットを見学するのにおすすめです。

さて、今回は夏休みを利用して、ラトビアの北側に位置するヴァルミエラ(Valmiera)という町に出かけたので、リポートしたいと思います。

町の中心にある教会

ヴァルミエラは、リガから車で1時間半から2時間ほどの距離にあります。中心地はショッピングセンターなどがあり、人出も多いですが、その周りには公園、ガウヤ川が流れ、美しい緑が広がっています。

ラトビア人として初めてオリンピックでメダルを獲得したヤーニス ダリンシュの出身地ということで、スポーツ振興にとても力を入れている町です。新しい陸上競技場やスタジアム、スポーツ施設を建設し、子供から大人まで様々なスポーツのチームが作られています。また、ラトビアでBMXというスポーツを超有名にした、オリンピックBMX初代、そして2大会連続チャンピオンのマーリス シュトロンベルグスの出身地でもあります。オリンピックメダリストがこの町から2人も誕生していることに驚きました。

初日はビール工房へ

ラトビアでは各地でビールを作っていますが、こちらのヴァルミエラもビールが有名です。今回はコロナウイルスの感染対策のため、工房の見学はできませんでしたが、お店と外のレストランは営業中。お店には100種類以上のビール、黒パンから作るクヴァス、ジュースなどが販売されています。種類が多すぎて選べないという方には、お店おすすめの6種類のビールがセットになったものも売っていますよ。

こちらはちょっと珍しい濃縮されたビール。アルコール度数も高いです。

出来立てのビールとおつまみを外のテーブル席でいただくこともでき、ビール好きにはたまらない施設です。

工房の隣には、手作り遊具のある公園があります。そこに乗馬スクールの宣伝を発見。観光客向けの乗馬体験ができるということで、予定外でしたが寄ってみました。

1時間の乗馬体験で20ユーロですが、けっこう本格的!最初はスタッフの方が引いてくれますが、公園で練習した後は自分で馬に乗ります。街中を馬で散歩したり、先ほどの公園を馬に乗って走ったりなど、20ユーロ以上の内容でした。

ホテルに宿泊し、翌日は森の中のアスレチックへ。

こちらのアスレチックは、森の木々の間にコースが作られていて、体に安全ロープをつないで行います。コースには椅子やテーブルなど、まさかの障害物があり、子供向けかと思いきや、大人でもなかなか難しいアスレチックです。

そして、このアスレチックの最大のお楽しみといえば、このガウヤ川を渡る長いジップライン!!

このジップラインで川を2往復しますが、スリル満点です。体重が軽いと途中で止まってしまうことがあるので、ご注意を!万が一止まってしまったり、コースの途中で怖くて動けなくなってしまったなどのトラブルがあれば、スタッフの方が安全に救助してくれますので、問題ありません。

アスレチックは苦手、という方には散歩道がおすすめです。

途中には小さなアスレチックや遊歩道があります。また、ガウヤ川のほとりまで下りて川に足を入れたり、川の泥の中を裸足であるいたりするユニークなコースもあります。遊歩道には動物の足跡がプリントされていて、どんな動物の足跡か勉強することができますよ。

これは何の動物の足跡???たどって歩くと答えがあります。

ハリネズミですね。ラトビアではよく見られる動物です。 スポーツの町ヴァルミエラ、スポーツだけでなく、自然を楽しむこともできる静かで美しい街です。すてきなレストラン、ホテルも充実していて、大人も子供も楽しめること間違いなしです。ラトビアを訪れた際には、是非足を延ばしてみてください。

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